2006-07

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島根県立美術館、前田青邨

いよいよ最終日。
最初は、温泉に行こうといろいろ調べる。島根県立美術館で前田青邨展をやっているのがわかり、そこに変更。

ホテルで聞いたバス停に行く。待っていたら、そこからのバスは大回りと聞き、松江駅に行く。そこで荷物を預け美術館に向かう。
近代的な美術館。宍道湖に面している。この場所は、日没景観のスポットで、閉館時間が日没によって変わる。

前田青邨展。
「知盛幻生」は凄い迫力。Sさんが見入っている。「異装行列の信長」はうつけと言われた信長が舅の斉藤道三のところに向かうところ。他に「巴」「囚われたる重衛」「大物浦」「観画(満州国にて。チャイナドレスを一杯買って研究する。)」「紅白梅」「唐獅子」など。
有名な「洞窟の頼朝」が展示されてないのでSさんが聞くと別の週に展示されるとのこと。残念。ショップで洞窟の頼朝の額絵を購入。

コレクションが部門ごとに部屋が分かれておりその展示の多彩さに驚く。
日本画:風外本高「蘭亭曲水図襖」、菱川派「花見図屏風」、作者不詳「武蔵野図屏風」など。
洋画:大下藤次郎「尾瀬沼・燧ヶ岳」、小泉清(八雲の息子)「立裸婦」、小出楢重「卓上の薔薇」、石橋和訓「美人読詩」気に入った。岸田劉生「自画像」など。
西洋絵画:ギュスターヴ・クールベ「波」荒々しい波の音が聞こえるよう。クロード・モネ「アバルの門」、アルフレッド・シスレー「舟遊び」、ラウル・デュフィ「ニースの窓辺」、アルベール・マルケ「赤いヨット、オーディエルヌ」、ポール・ゴーギャン「水飼い場」、アンドレ・ドラン「マルティーグ」、ポール・シニャック「ロッテルダム,蒸気」など。
版画:鈴木春信「寺小姓と上臈」、喜多川歌麿「糸屋小いとが相」、歌川広重「東都名所 両国夕すずみ」、渓斎英泉「時世美女競 辻君」など。
工芸:長岡空斎「楽山焼 色絵秋草図茶碗」、土屋雲善「布志名焼 瀬戸写水指」、勝軍木庵光英「宮城野蒔絵茶箱」など。Sさんはここで時間をかけて鑑賞。私はすすっと鑑賞。
写真:杉本博司〈海景〉より「日本海 隠岐」以前どこかで見た。ギュスターヴ・グレイ「荒波」など。
彫刻:高村光雲「聖徳太子像」、オーギュスト・ロダン「ヴィクトル・ユゴーのモニュメント」など。
すっかり堪能する。こんなに素晴らしい作品が見れるとは予想だにしていなかった。Sさんと良かった、素晴らしかったを連発する。

温泉に行く時間はなくなり、出雲空港に向かう。
長いような短いような4日間。松江、米子が強く印象付けられる。

帰ったら、涼しいのに驚く。次男が以外に部屋を綺麗にしている。水撒きセットも上手く稼動。
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がいな祭と足立美術館

旅行も3日目で歩き疲れが出てくる。朝風呂に入ってすっきりする。
団体がいるというので7時に朝飯を食べに行く。すいている。

暑い。観光案内所で教えて貰った白壁土蔵と寺町どうりへ行く。
昨夜がいな祭で踊っていた通りは、後片付けと準備の係の人のみで、人影もまばら。自衛隊が祭りの係の指示に従っている。

「米子市は、鳥取県の西部に位置する山陰の商都。米子港に近い加茂川沿いの下町界隈は、江戸時代のはじめ、米子城の築城とともにかたち作られ、港での海運業が隆盛を極めた江戸時代末期から明治時代にかけての佇まいを、今も色濃く残しています。 川面に影を落とす白壁の土蔵、重要文化財の後藤家住宅や由緒ある豪商の屋敷、九つもの寺が並ぶ寺町通りなど。」
ますます暑くなってくる。汗がだらだら。  後藤家住宅は人が住んでいて外からしか見れない。  堀は良く埋められなかったものだと感心する。船が1日2便巡回している。堀川めぐりほど景色は良くない。  うらぶれた板塀が見えたのでSさん(家内)がそちらへ行こうという。かっては素晴らしいお屋敷だったのだろうが、人が住んでいないようで、ガラスが割れたり、ぺんぺん草が生えたりしている。  細い路地が縦横にあり、うろうろ迷い込んでいるうちに本当に迷ってしまう。
寺町どうりを通りかかった人に教えてもらう。9つのお寺がずらっと並んでいる。1600年頃お城の要塞として近在からお寺が集められて出来たもの。宗派も異なり、珍しい並び。一つ一つ御参りする。お墓参りする人がちらほらいる。それぞれりっぱな伽藍がある。ペチュニアがいたるところに植えられていて美しい。

途中骨董屋に入る。Sさんが値段をいろいろ聞くが何れも結構なお値段。Sさんが高いと言ったら、ご主人がすみませんと言う。

駅前通に戻ってきたら、がいな祭がもう始まりかかっている。
「1974年に『米子の郷土色豊かな祭を作ろう!』との思いで、市民有志が企画開催したお祭です。がいな祭の『がいな』とは鳥取県米子市の方言で『大きい』を意味する言葉ですが、当時の広報誌に『がいな米子まつりにしよう!』と言葉をつかったものが正式に『米子がいな祭』と命名されました。年々規模も大きくなり現在では、がいな万灯・がいな太鼓・やんちゃYOSAKOIなど出し物も豊富に、文字通り大きなスケールで繰り広げられています。特に最終日の夜空を焦がす大花火大会は、米子の一番熱い日を締めくくる米子市の風物詩となっています。」
ビニールシートで囲った一日プールで子供たちが水遊びをしている。
女性と子供たちのゲネプロの踊りを見る。汗だくだが楽しそう。
駅前で、子供のがいな万灯品評会をしている。皆真剣。

足立美術館。
観光案内所で中には喫茶しかないと言うので、鯵寿司を買う。安来駅までJRで行き、底から出ている無料バスに乗る。バスの中で、鯵寿司をプラスチックのナイフで切り、2人でわけて食べる。あわただしいが美味い。(後でわかったが喫茶室に軽食がある。)

「名園につつまれ、名画に染まる。日本庭園と近代日本画をご鑑賞いただける足立美術館。当館が島根県安来市に開館したのは、昭和45年秋のことです。創設者足立全康が自ら収集した、横山大観をはじめとする近代日本画と、陶芸、彫刻、蒔絵、童画などの魅力的なコレクションの数々。そして日本の神々のふるさとと言われる出雲の国の恵まれた自然を借景に、四季折々の表情を醸し出す13,000坪の日本庭園。」
米国の日本庭園専門誌によると足立美術館の庭園が4年連続日本一。2位は桂離宮。  入場料は2200円と高い。今回の観光では入場料がどこも高い気がする。  
庭はガラス越しだが、素晴らしい景観。はるか遠くには人口の滝まである。山並みが遠望でき借景も素晴らしい。庭師らしい人が見学に来ていてさかんに周りの人に説明しながら素晴らしいを連発している。手入れが大変。人を入れないのは、景観を維持するためだろうが少し物足りない。桂離宮に似ている。おはぐろトンボがいるとSさんが喜ぶ。

美術館では日本画を複数の作品を見くらべる展示をしている。いたち、牡丹、鷹、傘美人、富士山などを例えば横山大観と橋本関雪、横山大観と川端龍子、横山大観と川合玉堂、横山大観と富岡鉄斎、上村松園と伊東深水。画風を比較できて面白い。
横山大観名品選。日本一の大観コレクション。よくぞ此れだけ集めたものだ。実業家だった足立氏が大観の絵に感動してコレクションを始める。  出世作「無我」、水墨画の傑作「朝嶺・暮嶽」、海・山十題のうち「海潮四題・夏」「霊峰四趣・夏」、晩年の「風蕭々兮易水寒」など。大観の画風は少しづつ変わっているような気がする。特に戦前の勇ましいのから、戦後の枯れた画風は私でも違いがわかる。
今更だが大観は偉大だと改めて感じる。
陶芸館で北大路魯山人と河合寛次郎の作品が展示。Sさんが河合の作品は好きでないという。説明を受けるがピンと来ない。魯山人の略歴を見たら結婚、離婚を繰り返しているので驚く。気の毒な気もする。

疲れがどっと出て、松江に戻る。サランボーむらくもに戻ってほっとする。疲れたのでホテルで食事。これまた美味しい。今回の旅行は食事が美味しくて幸せ。
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堀川めぐり、小泉八雲、松江城

サンラボーむらくもの朝食はデラックス。
昨夜も満腹、今朝も満腹。贅沢この上なし。

堀川めぐりに行く。お城の周りの堀を巡る。
「松江城の周りを中心に栄えてきた松江市。城を囲むすべての堀川は松江城築城の時に造られました。堀川は、松江城や城下町を守ると共に、物資の輸送や人々の往来、生活用水として、そのうえ豊かな漁場でもありました。古くから生活を結びついてきた堀川を、松江の人々はきれいな流れにするために努力を惜しみませんでした。その想いは現代にも受継がれ堀川は松江を代表する風情となっています。」
カラコロ広場の発着場で小船に乗る。定員10名位のところ我々2人ともう一組2人。
屋根つき、エンジンつき。船頭は50人。10年位前に始まる。今は豪雨の余波で水嵩が増しており、濁っている。豪雨の時は、年中無休の看板を下ろした。
橋の下をくぐって巡るが、橋の下が低い時は、屋根を電動で下に下げる。一番低い時は、寝転がらぬと頭が屋根にぶつかる。これが面白い。Sさんが喜んでいる。
周りの景色は、石垣や自然の森が続く。白鷺や青鷺、水鳥が戯れている。亀も日向ぼっこ。魚が多いのでカワセミも来るそうだ。武家屋敷を通る眺めは車がなければ江戸時代そのもの。はるかに松江城も望める。
大手門発着場で降りる。Sさんが予想外に喜んでいるので嬉しい。
よくぞ松江の人は、この堀を埋め立てず残したものだ。

小泉八雲記念館。
「繊細な筆致で日本に関する随筆や短編を発表し、世界に日本を紹介することに貢献した彼の遺品をここで展示している。ペン皿や人を呼ぶために使ったホラ貝、視力の弱かった八雲が特注で作らせた机、自身で集めたキセルのコレクションなど、ハーンの息づかいが感じられるものが並ぶ。」
八雲はあちこち世界を放浪しているが日本が最後の安住の地となった。奥さんの小泉セツが偉大で、目が悪く日本語も流暢でない八雲の支えになった。八雲の子孫は、現存。

小泉八雲旧居。
「八雲と松江の侍の娘セツが明治24年の5月から11月までの6ヶ月間新婚生活を過ごした屋敷です。元々は松江藩士の武家屋敷でした。その周りには三方に庭があり、八雲は中央の部屋から三つの庭を眺めるのが好きだったと云われています。著作「知られざる日本の面影」の第16章「日本の庭園」の舞台です。」
庭が美しい。この庭を受け継いだ人が、八雲がいたときのように残したと言う。何と素晴らしい人だろう。

田部美術館。
「古い武家屋敷が残る町並みに、溶け込むように作られた茶道の美術館だ。楽山焼や布志名焼など、郷土の工芸品を中心に、茶道関連の美術品を収蔵・展示し、藩主・不昧公の愛蔵品などの逸品も公開。」
尾形乾山作が素晴らしいとSさんは感心。この分野は苦手。じっくり眺めるが、良さがわからず疲れる。

武家屋敷。
「 江戸中期松江藩家老が住んでいた武家屋敷、当時そのままの家具調度品が展示され、武家の暮らしぶりが偲ばれます。」
質素なたたずまい。広い「座敷」では、ろう人形のお侍さんが、なにやら密談。

昼食を蕎麦にしようと延々と歩いて探す。この方面の嗅覚はSさんが鋭いのでお任せ。
互合庵(ごごうあん)にたどり着く。お店の人の雰囲気が上品。これは美味いぞと思ったら予想どうり。開業4年とはとても思えない落ち着いた雰囲気。風雅。

明々庵。
「茶人としても名高い松江藩7代当主・松平不昧[ふまい]こと松平治郷[はるさと]が1779年(安永8)、建てたもの。茅葺き、入母屋造の建物は簡素な美しさで、入母屋には不昧直筆の「明々庵」の額が架けられている。」
見晴台から松江城が遠望できる。
抹茶を飲む。上品な奥さんに立ててもらう。松江は上品な人が多い。
茶人だった不昧公は流派を立てることを嫌ったが、公を慕う人で流派が作られる。

松江城。
「堀尾吉晴は宍道湖のほとりの標高28mの亀田山に築城を計画し、慶長12年(1607)に着工。5年間にわたる難工事の末、慶長16年(1611)にほぼ完成した。戦国の乱世を生き抜いた堀尾吉晴らしい要害堅固な城郭であった。その堀尾氏も寛永11年(1634)三代忠晴が嗣子なく没してお家断絶。  替わって京極忠高が松江城主となり、斐伊川などの治水に努めたが、寛永15年(1638)嗣子なく病死したため京極氏は1代で終わった。  同年、徳川家康の孫にあたる松平直政が信濃松本より18万6千石で入封。  松平氏の中でも七代藩主治郷(はるさと)は政治手腕だけでなく、茶の道にも通じ、不昧(ふまい)と号して茶道石州流不昧派の元祖となり、現在もなお松江の人々に不昧公の名で親しまれている。  松江城は明治になって城内の建物は天守を除きすべて取り壊され、天守も米100俵(180円)で売却されるところだったが、有志の保存運動で救われ、山陰地方で唯一の天守が今に残ることになった。」
松江の人々は、天守、堀川、八雲の庭と、ちゃんと残しており、文化の何ぞやを知っている。
天守まで登る。風が通って涼しい。松江の町や宍道湖が一望できる。

お城の中にある松江郷土館で「伝えておきたい昭和の暮らし」展をしている。昭和の日常生活で使った生活用品が展示。自分もついこの間まで使っていたものが歴史のかなたになりつつあると思うと感無量。

大手町発着場からカラコロ広場発着場まで再び船旅を楽しむ。

米子に移動。米子ワシントンホテル。
がいな祭だった。少し休んでから出かける。
お祭りは、踊っている人のほうが多いくらい大勢で楽しそうに踊っている。  がいな万灯。提灯が一杯ぶら下がった竿を肩に乗せたり、頭やあごに載せたりしている。時々失敗して倒れるのはご愛嬌。名人らしき人は、竿を継ぎ足してどんどん高くしていく。歓声があがる。

蕎麦屋を探したが既に締まっている。随分歩いたので疲れて目についたラーメン屋で冷やし中華を頼む。美味い。Sさんが、松江は麺が美味いという。

2万歩近く2日間歩いたので、疲れ果てる。バタンキュー。
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出雲大社とルイス・C・ティファニー庭園美術館

昨夜10時に休んだので4時に目が覚めてしまう。もう少し寝ていようとしたが、寝られず4時半に起きる。
荷物の準備をする。今日からSさん(家内)と松江への小旅行。
8時に水撒き器が動くのを確認。次男に声をかけるが寝ぼけ眼。

羽田へのバス車中ですぐにこっくり。

着いたらサンドイッチを食べる。
鳥が、飛行機にぶつかったので出発が遅れる。乗ったらまた直ぐに眠りこける。Sさんがあきれる。
松江にすぐに行かないで出雲大社に行こうとSさんが言う。スッチャンに出雲空港から出雲大社への行き方を聞いたら調べて親切に教えてくれる。バスが遅れた便にあわせて待っているとのこと。

出雲は凄い風。台風の余波?
バスの中で再び眠る。座ると直ぐに眠くなる。
バスから降りる時、切符が見つからずにバスを待たせてしまう。あちこちかき回していたらウェストポーチから携帯電話が飛び出し、一緒に切符も飛び出した。

風が相変わらず強い。大社への道を歩く。
大国主命と因幡の白兎の像がある、反対側は、日輪を崇める像。

「古代より多くの人々の崇敬を集めてきた出雲大社。堂々たる姿にして古式ゆかしい建築の出雲大社本殿。巨大な注連縄が張られた出雲大社拝殿。まさに"おおやしろ"という言葉そのものの威容がはるか昔にそびえ建っていたと伝わる高層建築をほうふつさせる神々の国のプロロ-グ。」「創祀は『古事記』『日本書紀』などによると、大国主大神は、葦原中国の国造りにあたり、やがて天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の降臨のとき、国土を譲って出雲国多芸志の浜に身を隠した。大国主大神の国譲りを喜んだ天照大神は、天日隅宮を築き、その子の天穂日命を奉仕させたのが起こりという。いまも天穂日命を祖とする出雲国造家が、連綿として祭祀を継承している。」
大国主命やスサノオノミコトなど多くの神々が祭られている。

大きなしめ縄が目につく。長さ8m、重さ1500kgの大しめ縄で、そのしめ縄の掛け方が数字の横一のように掛けてあり、一般の神社と逆向きだそうだ。
しめ縄に向かって御参りの人々が、縄の切り口に小銭が食い込むように投げている。西洋の若い女性が上手くいってきゃっきゃと喜んでいる。
縁結びの神様にSさんが息子達とご縁を御参りしようという。ここは、二拝四柏手一拝。他の神社は二拍手。
お札を2枚買う。
願い事を書いた絵馬が飾られているので眺めてみる。実名で書いてあり、一緒になれるようにとか、2人で幸せになれるように、おかげで一緒になれましたとか、いろいろありほほえましい。

蓮の池で亀が岩の上に乗って日向ぼっこ。

本殿の周りをぐるっと回る。神々しい気分になる。

大社を出て、蕎麦屋に入る。上品な奥さんがお茶を入れてくれる。松江に行きたいといったら、直ぐに行った方が良いという。一畑電鉄から1時間に1本の電車が出るとのこと。お茶も飲まずに礼を言って飛び出す。
急いで歩いていると途中に、出雲大社壮大神殿の模型が目につく。ちょっと覗いたら係りの方が熱心に説明する。「地面から屋根の棟に乗る千木(ちぎ)の上端までの高さが八丈=24.2メートルの出雲大社は、わが国の神社建築の中では最も大きいが、社伝では、中古において現社殿の倍の十六丈=48.4メートル、さらに上古においては四倍の三十二丈=96.8メートルの高さがあったという。平成12年の発掘により、平安時代から鎌倉初期にかけての神殿は48mあったと言うことが裏付けられた。」
物凄い高さ。人々は畏敬の念で崇めたことだろう。

大急ぎで飛び出し、駅に駆けつける。間に合った。電車は昔の瀬戸電みたいとSさんが言う。
松江に行く一つ前の駅に、ルイス・C・ティファニー庭園美術館前駅があるので、そこで降りることにする。ここらは行き当たりばったり。

美しい庭園に迎えられる。入口の花の広場はアルハンブラの庭園に似ている。
喫茶に入ってサンドイッチとケーキのセットを頼む。ところがSさんのお皿が汚れていたので交換。食事の後、ぷりぷりしているので、聞いたら他の器も汚れていたそうだ。2回目なのでそのままにしておいたと言う。折角の庭園が、惜しいなあ。自動織機洗い機が上手く動いていないのか。

気分が、悪くなったが、ティファニーのコレクションを見るうちにその素晴らしさにあっという間に引きずり込まれる。
「ルイス・カムフォート・ティファニーは、アメリカの歴史において装飾美術の第一人者であり、様々な素材で豪華な作品を制作しそれが19世紀末に最もファッショナブルなものとなりました。・・・・ティファニーが世界的な名声と商業的成功を収めたのは、大部分が「ファヴリル」という名前で特許を登録した様々な豪華なガラスの発明です。・・・・ティファニーが作り出すガラスの花のモチーフを紐解きますと、多くの点で日本の影響が強く表れています。たとえば窓やランプに見られるように、ティファニーのデザインする「藤」もしくは「花水木」には、明らかにこの芸術の継承が表れていますし、「芍薬」や「桜の花」のモチーフについてもティファニーらしい日本的解釈が見られます。それはティファニー自身が熱烈なジャポニストであることと無縁ではありません。・・・・」
「ガラス芸術史に不滅の光芒を放つ、至高の名作「鹿の窓」。装飾美術に輝くティファニーの三大テーブル・ランプ「蜘蛛の巣」「睡蓮<ロータス>」「ヴァージニア・クリーパー」や花瓶、アート・ジュエリーの数々の名品をはじめとして、ティファニー芸術のすべてがここにあるといっても過言ではあるまい。」
素晴らしさに驚愕し圧倒される。Sさんは、既に見たことがあるのか私ほどは浮ついてはいない。いろいろ説明してくれるが頭に入らない。

広重 一世一代江戸百景。Sさんが喜ぶ。小津が好きだったそうだ。

イングリッシュガーデン。木々が生い茂っている。Sさんは伸びすぎと言うが、私は気に入った。モネの睡蓮の池みたいな池がある。

温室に入ると、ベコニヤ、フクシャなどが咲き誇って迎えてくれる。花の中を歩いているよう。桃源郷とはこのことか。

バスの時間待ちが長いのでもったいないがタクシーでホテルまで向かう。宍道湖は濁って波が荒々しい。運転手が、30数年ぶりの豪雨は凄かった。田が海のようになった。一畑線もがけ崩れで不通。と言う。

「サランボーむらくも」に着く。
部屋で一休みしたらまた眠ってしまう。
お腹がすいて目が覚める。運転手に教わった、老舗旅館「皆美(みなみ)」に行く。本格的な日本料理を味わえる。宍道湖のしじみも出る。思わずお酒を頼んでしまう。特に皆美家伝の鯛めしは絶品。
「華やぎ」の主なメニュー。
先付 鴨ロース
涼風盛り 旬の味覚盛り込み
椀 飛魚揚げ半平汁
造り 鯛、間八奉書巻き
夏の味覚盛り 鰻二味焼き、雲丹茶碗、香味揚げ彩いろ
強肴 焚合せ
酢の物 もずく
食事 湯葉粥
香の物 塩昆布
デザート 自家製

仲居さんは、上品で気持ちが良い。若い仲居さんが、お酒はどのくらいと聞いたら1升でこのくらいと言ったのでびっくりしたが1合の間違い。
Sさんと別の料理を頼みシェアしていたら、仲居さんが仲の良いことでとからかわれる。
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タイマー付水撒き器

水撒き器をセット。水撒き器は、タイマー付で、時間になると水が小さい穴が空いているホースから滲み出る。ホースの下にプランターや植木鉢を置くことによって水を供給する。またホースの先には小さいノズルがついていてそれを植木鉢に差すと水が出てくる。何年も使っているが真夏に家を空ける時、タイマー付水撒き器は大変便利。
子供に、水撒いてと頼んで出かけるが何時も裏切られ、帰宅すると草花がちりちりになった苦い経験を持つ。次男がいるが、水撒きをやったことがない。
プランターを並び替えて、水が染み出すホースをプランターの上を通るようにする。この作業が何時も大変手間取る。ようよう並べ替え、芸術的にホースが満遍なく通過するようになる。ノズルも植木鉢に差し込む。
水道管からホースを導きタイマーにつなぐ。のはずが、ネジが潰れていて、水道管に締め付けることが出来ない。水垢もこびり付いている。しまう時、手入れを怠ったせいか。じたばたしたが、解決せず。
やむをえない。新しく自動水撒き器を買おうと、数軒のお店を覗くが売っていない。
やむなく、戻り、今度はSさん(家内)の応援を得てネジを回そうとする。グリースをつけて、ドライバ、ペンチで回そうとするが4つあるうちの1つしか回らない。困ったと頭を抱える。
最後にもう一度と思ったらネジがもう一つ回る。グリースがきいた。やっとセットして水撒き器が稼動したときは、Sさんと喜び合う。

渋谷でOさんとあう。Oさんに依頼ごと。明日から軽井沢なのに申し訳なし。
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泳ぎは恍惚

蝉が鳴き出していよいよ夏だ。
久しぶりに泳ぎに行く。Sさん(家内)も行きたそうだが、陶器の展示会があり、あきらめる。

スイミングキャップのゴムが伸びきったので新調する。
1500m泳ぐ。久しぶりだが快調に泳げる。Sさんに泳ぎを改良されている最中だが、久しぶりなので脚の使いが元に戻っている。それでも以前よりは快適に泳げる。時間計れば良かった。
早い女性に追い抜かれたが、後は追い抜いたりする。泳ぎ始めてすぐに恍惚とした気分になる。うろ覚えだが、以前読んだ本で、長く泳いでいるとモルヒネに相当する物質が脳から出て、気持ち良くなるそうだ。無論モルヒネのような害はなく体に良い。しばし恍惚を楽しむ。

泳ぎ終わって、風呂場で、健康でぼけるか、不健康でぼけないか何れかになると大きな声で話している。ぼけないで、健康で、ぽっくりと言う道があるのに、と思う。

新学期の水曜会。
コードの練習。慣れたら2人で歌わせると先生が言う。エエッと思ったら、先生が事前に袖の下をくれれば当てないと言う。誰かが袖の下を出したら逆にすぐに当てられると言う。

「月夜の果樹園」「てんとうむし」「野道で」。譜読みから始まる。
月夜の果樹園は、2回目なので何とか歌えるが、他の2曲は全く歌えない。予習は満足に出来ない。皆、初めての曲を上手く歌うと感心する。全部で20曲以上あるので、しばらくは、艱難辛苦。

Tさんからハーモニーを学ぶために、オーケストラを聞くと良いと言われる。なるほど、早速そうしよう。

総会。団長総括。会計で厳しい話があり、団員をもっと増やすべきと。
役員改選。全体のマネージャについて随分議論。ふむふむと聞いているような顔をしてぼんやりまどろむ。Hさんがマネージャになり拍手。
突然私の名前が呼ばれる。あれ何かなと思ったら団長が頼みますよと言う。何かと思ったら、テナーのパートマネージャのTさんが腰の手術するかもしれないので降りたい。後任の話。誰かに押し付けようとぐずぐずしていたら、その内、シーンとなってしまう。やむをえず受ける。
後で先生にご不満でしょうと聞いたら、(歌と関係なく)金集めだけしてりゃ良いんだと言われ、それなら良いかと思う。

飲み会。大阪から来ている方が、参加。転勤でひょっとすると東京に来るかもしれない。
何か即効性塗料を扱っているようで、興味がわきしつこく聞く。
Gさんが、ストレスは感じないと言う。Sさんがすかさず、にぶいんじゃないのと言う。うっかりうなずいたらやっつけられてしまった。
新マネージャのHさんが、前のマネージャのTさん、Gさんによろしくと挨拶。誰かがあまり小姑にならないようにと言う。
Tさんが3週間皆さんとお別れと言い、そうか水曜会が2回休みなので、3週間休みかと改めて開放感に浸る。
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赤い魚

茅ヶ崎の「赤い魚」で大先輩5人と会食。
Hさんの報告によると、Fさんは本日退院されたそうだ。大病を患われながら、奇跡的に回復されている。皆が基礎体力があるし気力があると賞賛。回復され、この会に復帰することを祈る。

靖国問題が話題。分祀すべきが大勢の意見。
パラリンピックで金メダル(バイアスロン)を取った話から、実弾で撃った事があるMさん、Hさんが撃った感触の話。
Sさんが大木になった庭の木を切ろうか切るまいかと迷っていると言うとTさんは数本ある大木を切ったと報告。Hさんは、木に登って自ら切ると良い運動になると言う。
Sさんは腰が痛かったのが、医者の一言で急速に回復しゴルフ三昧。ひとしきりゴルフ談義。
Nさんが出した本の話。「曖昧性とのたたかい」「曖昧性との共存」「楽しく学ぶプロジェクト管理」。
ご主人が亡くなると奥さんがうつ病になることが多いとMさん。

皆さん、とてもお元気。
こちらがオーラを貰ってしまう。

帰ってから歌の予習をしたが全く上手くいかず。しばらくは苦難の道。
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半音

脚が筋肉痛でおまけにぱんぱんに張っている。筋肉痛は随分早めに出る。若い証拠?
雨も降ってるし出るのもおっくなのでゴロゴロ。昨日の登山の仲間は、会社勤めが多いので、筋肉痛で仕事しているのだろう。ゴロゴロがいささか申し訳ない。

渋谷マークシティ「御蔵」でOさんと会食。
演奏会に来てくれたことの御礼をする。感想を聞く。

上手なコーラスなのでびっくり。難しい曲が多くて、はらはら。良く一緒に歌ってると感心。よほど先生と仲間が良い。   日本の曲は良い。涙が出てきた。楽しませてくれてありがとう。

「駅にて」は半音下がるがハーモニーが取れていたので(気持ち良く)聞けた。
え~半音下がってるってわかるの。びっくり。何時も先生から半音下がっていると叱られていたが自分では聞き分け出来ず、何故あんなにしつこく言うんだろうと失礼ながら心の中でつぶやいていた。聞く人が聞けばわかると思ったら怖くなる。

出入りする時、もう少し自信たっぷりに歩いて欲しい。緊張している歩きを見るとこちらまで緊張する。これはSさん(家内)からも言われる。

歌っていない人は、良く見てるとわかる。口パクはだめ、見る人が見ればわかる。う~ん絶句。

観客は年長者が多くて和やかな雰囲気。アンコール曲を皆で歌う時に、側のご夫人が大声で歌うので驚く。

音符が読めなくて予習が出来ないとか、半音が聞き分けられないとか、ピアノでこの音に合わせるようにといわれてもずれるとか、最初は先生が何を指摘してるかわからなかったとか、いろいろ言ったらあきれて笑っている。

コーラスの話をすると止まらなくなる。スキー、山の話より多くなってしまう。

「御蔵」は、気楽な雰囲気で、食事も美味しい。質量ともたっぷり。
楽しい会話と食事で、幸せ。
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瑞牆山(みづがきやま)

瑞牆山(みづがきやま)2230mに登る。百名山。
朝5時起き。昨夜打ち上げで飲みすぎたのできつい。朝はどしゃぶり。それでも自分の晴れ男を信じて行く。中止の電話がかかってこないので、皆も決行しようとしてるのだろう。
東横線が珍しく遅れて、菊名で八王子行きに乗りそこなう。少し遅れて八王子に到着。既にリーダーのIさんと初参加のKさんは来ている。

中央高速に乗ったら、先発のIさん(初参加)より談合坂のサービスエリアについたと連絡。時間より30分も早い。我々は時間どうり到着。Iさん、Mさん、Tさん、紅一点Kさん、若手Mさんと合流。
皆、朝はどしゃぶりなので今日はやるかと思ったという。だんだん雨がやんでくる。

みずがき山自然公園の駐車場に着く。キャンプの子供たちが群れている。瑞牆山は、そそり立って見える。急峻な岩山。Iさんが6時間くらいかかるかなと言う。もともと6月の岩と石楠花がテーマだったが、1ヶ月延びたので、岩山のみ。

公園の中をつっきって、進入禁止の縄が張ってあるところを乗り越えて進む。通常ルートは、瑞牆山荘から富士見平小屋を経由して瑞牆山への道を往復するものである。Iさんはこのコースは面白みに欠けると、別ルートを下見している。廃道になっている山道。雑誌に載っているので登れることは登れる。下りは危険なので禁止。

この道が凄かった。岩峰の基部をたどるコースで、常に急斜面、右手は谷で、緊張が途切れない。鎖場こそないが、綱が張ってあるところは危険が一杯。初参加の紅一点Kさんは、おしゃべりする余裕がある。登山は富士山のみのKさんもしっかり歩いている。私は昨夜の酒がたたって予想どうり大変にきつい。汗がすぐに噴出す。足元がふらつくと恐ろしい。
回りの景色を見る余裕もなく、足元のみ見つめて歩く。崖を歩いているような感じである。1時間歩いて汗を沢山かいたら、酒が出きったのか、少し楽になる。今度は、お腹がすいて、血糖値が低くなりすぎたような感覚でふらつく。ぜいぜい言いながら登る。初参加の皆さんが健脚なので、休もうよと頻発に言えない。
かなり来たと思ったが、まだ1850mくらいで後400mくらいある。

この道は誰にも出会わないしほとんど人のふみ後がない。穴場中の穴場。コースとしては、大変に面白いコース。急勾配で細い道の下は谷、岩場がゴロゴロ、常に緊張しての歩き。だが終わって見ればこんなにスリル満点で面白いコースも珍しい。選んだIさんの面目躍如である。

やっと廃道から「此れより危険」の標識綱を乗り越えて通常ルートに入る。下から登ってくる人の声がする。
山頂に行く道の途中で、山頂から降りてくる小学校の登山者70余人にふつかる。元気良く飛び跳ねながら降りていく。2泊3日でキャンプしながら登山を楽しんでいる。通常ルートで登り、我々が下りるコースと同じ不動沢コースを降りるようだ。引率の先生は大変だなあと思う。

頂上に着く。岩山。良くぞここまで登ったことよと皆で、健闘をたたえあう。他のパーティも多い。廃道を歩いたとき、人っ子一人会わなかったのが嘘のよう。
岩の上で風が心地良い。しばらくすると寒いくらい。霧がかかっており下が良く見えないのが少し残念。霧が瞬間的に晴れた時、岩の上から下を見ると崖でぞぞぞっとする。携帯がかからないのでヘリが呼べないから落ちないでと言っていたのが、その内携帯がかかると、落ちてもへり呼んであげるから大丈夫とか言ってる。
握り飯が上手い。Mさんは奥さんが不在なので自分でご飯を炊いて握ってきた。Mさん手持ちの45度のリキュールを飲む。コルクが切れてしまったので、全部飲むしかない。リーダのIさん以外、喜んでお相伴。
寝転がると心地良い。このままずっとここにいたい。

下りは、初参加のIさんが先頭。木の根と岩が滑って危ない。木の枝が倒れて潜り抜けねばならないところが随所にある。Iさんがオオッとかエエッとか叫ぶと、難所にぶつかっている。本当にここ小学生が降りたのかとIさんが何度も言う。道間違えたのかと一瞬思うが、そんなはずはない。小学生が降りられるんだからと気を引き締める。谷川の音が大きくなってくる。谷川が右手に現れる。しばらく谷川に沿って歩いているうちに道がなくなってしまう。川を越える道を見失ったようだ。少し引き返して、強引に川を渡ったIさんとMさんが道があると言う。川を越えることにする。Tさん、Iさんは道をさかのぼって正規の道を探す。川を渡るのにMさんが滑って川に落ちそうになる。危ないなあと思っていたら自分も滑って川に転落しそうになる。手を貸してもらってようようわたる。すぐに正規の道で川を渡ったTさん、Iさんと合流。

不動の滝に着く。素晴らしい景観。美味しい水を飲み、顔を洗って生き返る。疲れがピークだったので助かる。

よやく車を止めたところに着く。トータル6時間半。頂上で30分休んだので歩きは予定通り6時間。
2台の車のうち。あらかじめ1台車を移動させていたので、1台で5人登り口まで運び、引き返して後3人を運ぶ。ところが途中でIさんの車がパンク。歩いてきた3人も追いついてタイヤ交換。手馴れたIさんが交換作業。皆が手伝う。私はうろうろするだけ。無事交換して温泉に向かう。

増富の湯。いろんなバラエティがあってすっかり長湯をしてしまう。いろんな温度の源泉。岩風呂。寝床風呂。泡風呂。薬草湯。水風呂。サウナ。お湯はぬるめで長く入る。
あがったらもう皆上がって宴会をしている。運転のIさん、Iさんには、申し訳ないがビールが上手い。次は9月にしようとリーダのIさんに頼む。初参加のKさん、Kさん、Iさん、Mさんは、皆健脚。次回も参加期待。
帰りはほとんど寝ていた。
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おさの会

おさの会の演奏会に出かける。
おさの会とは、大中恩、阪田寛夫両先生の頭文字を取って名づけている。今回は昨年亡くなられた「阪田寛夫を憶う」主旨の演奏会。
「水曜会」「コール グレース」「HGメンネルコール」「メグめぐコール」の4合唱団が参加。イイノホール。

朝の発声練習中にHGメンネルコールのMさんに会ったので、早速新しいスキーブーツを購入したことを自慢。おれも欲しいなと羨ましがられる。

「駅にて」を歌うので練習。
イイノホールは、廻りの音が、浜離宮朝日ホールに比べると聞きにくいと言われている。確かに他のパートの音が聞きにくい様な気がする。

他の合唱団の練習風景を見学。
「コール グレース」は女声合唱で「草と木の歌」「こどもの歌」。大中先生指揮。
「HGメンネルコール」は男声合唱で「おとこはおとこ」。落語調で面白い。わが水曜会の大野先生指揮。水曜会のボイトレ指導の石井先生がソプラノ。面白いやり取りがあり楽しい。
「メグめぐコール」は100名くらいの混声合唱。水曜会のメンバも10数人参加。大中先生指揮。

大中先生の挨拶。阪田先生の次女の女優で元宝塚歌劇団花組男役トップスター大浦みずきさんの挨拶で演奏会が始まる。楽屋裏で聞く。

コーラスのトップに水曜会。観客席は満員の盛況。「駅にて」は既に水曜会の演奏会で歌っているので、緊張感は低い。気持ち良く歌える。本番のほうが他のパートの音が良く聞こえる。気持ちよく歌っていたらもう終わってしまう。

着替える。終わった終わった。まだアンコール曲があるがもう開放感が一杯。

ロビーで他の団体が終わるのを待つ。
「メグめぐコール」の最後の曲で会場に入る。階段に並ぶ。
大中先生の軽妙な司会で観客も交えて歌う。
「おなかのへる歌」「かぜのなかのおかあさん」「サッチャン」。
ソロで石井恵子さん、水野賢司さんの歌。

終わった。
Dさんを見つけたので挨拶。「難しい曲ですね。プロみたいな人に混じって良く歌えましたね。」と言われる。前回の演奏会に来てくれた某氏がDさんと同じ発言をした後、「本当に歌っていたの」と言われた話をしたら大笑いされた。内心はそう思っていたのかな。

打ち上げ。
先生の講評は良かったの一言。どっと歓声があがる。
廻りにFさん、Hさん、Tさん、Wさん、Yさん、Nさん、Tさんがいる。
Fさん、Tさんと何時もながらの愛妻談義。B型の話。
Wさん、Yさんとは、ほとんど始めて話をする。お二人の軽妙な話に笑い転げる。
遅れてアルトのHさん、Gさんが来たのでアルトのWさん、Yさん、Tさんがいるのに本物のアルトが来たと言ってしまう。失言。先生に早速、僕みたいに失言したらだめと言われる。
Hさんにエンジニヤってどんな仕事をするのかと聞かれ上手く説明できず。
Tさんとこの会では珍しい技術の話をする。
Mさんから先生の指導でわからないことでも2年経つとわかるようになると言われる。確かに以前は何を指摘されているのかちんぷんかんぷんだったが、最近は少し解る様になってきた。解るとかえって怖い。

3時間以上にわたる楽しい打ち上げも終わる。

帰りの電車ではこっくり。

夜中に目が覚めて、終わったやれやれと思う。
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お見舞い

異常気象で、梅雨が長引いている。ヨーロッパの猛暑と日本の梅雨は異常気象で関連している。今のところ梅雨明けが何時になるかわからない。

Sさんのお見舞いに行く。NさんとMさんと待ち合わせて行く。Nさんが既にお見舞いに行っているので、連れて行ってもらう。昨年、くもまっか(蜘蛛膜下出血)で倒れられたので、どの程度回復されているのか心配。Nさんの話だと、話は普通に話せるようだ。
玄関で声をかけたら、Sさんの元気の良い声がする。奥様とご一緒で迎えてくださる。驚いたのはその回復振りだ。言われなければとてもくもまっかで倒れらとは思えない。予兆は全くなく突然物凄い頭痛に見舞われ、救急車で運ばれて、しばらくして意識を失い、それが2ヶ月も続く。今は、脳の写真を撮っても綺麗で医者も驚く回復振り。新しいことを話しても柔軟に対応されるし、昔のことも良く覚えている。話もどんどんされるので心配したくらい。右手の握力が極端におちているが、少しづつ回復している。リハビリの看護士が大変熱心でそのおかげ。歩けなかった時、歩けますと励ましてくれ、それで急速に回復。凄い。悪い予想がはずれ嬉しい。80歳間近で脅威の回復。
奥様も20年前に大病されたが、私がしっかりしなければと言われ、すこぶる元気。
Sさんに健康に注意して人生を楽しめと発破をかけられる。もう少し経ったら皆のところに顔を出そうと言われる。是非後輩を元気付けてほしい。

帰りに渋谷のモールを歩いていたら偶然Sさんに声をかけられる。9月に奥穂高に行くが一緒に行かないかと誘われる。食指が動く。予定が合えば行くと約束。

一度自宅に帰って、横浜に出かける。
退職したばかりのKさんと崎陽軒で会食。水曜会の演奏会に聞きにきてくれる。コーラスは全くやったことがないが、やりたいと言う。面白いよと勧める。  山もゴルフも誘って欲しいと言うので、声をかける約束をする。  世界遺産めぐりが好きで、退職してすぐにフランスに奥さまと行く。次はエジプトかトルコに行きたいが治安が心配と言う。  ジムのトレーニングと水泳にはまっていて、盛んに楽しいよと勧められる。そういえば体系がしまってきている。

明日は、演奏会だから早く寝ようとしたが、Sさん(家内)としゃべっているうちに時間が経ってしまう。
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13回目の松の川緑道

雨が上がったので散歩に行こうとSさんを誘ったら、100円老眼鏡で本を読んだら背中がこったので休むと言う。出かける前に背中と脚を揉む。やけにこっている。壷を押すと飛び上がって痛がる。度のあった老眼鏡で本を読むべし。

お気に入りの松の川緑道。今年で13回目。雨上がりで涼しく気持ちが良い。
夏休みに入ったので、やたらと子供が多い。公園でボール投げや、ジムで遊んでいる。自転車で連れ添って走る子もいる。子供を見るのは楽しい。  若い頃は、美しい女性を見ると、心がときめいたが、今は、それに加えて、若者や子供を見ると心が弾む。もう一つ、仲の良い老夫婦を見ると和む。今日も手をつないで歩く老夫婦がいる。思わず振り返る。

野球とサッカーのグランドは整備中。ラクビーは群れて練習。しばし見とれる。

金魚が入っている小さい池から流れ出る小さい流れに、昨年、小さい蝦(ザリガニの子供か?)が一杯いた。今年もいないかと目を凝らしてみる。さっと泥の中にもぐる小さい蝦がいる。良く見るとうじゃうじゃいた。良かった。健在であった。

帰って、球根堀上。プランターはこれで終わり。地植えの球根に手をつける。

シャワーをやめて久しぶりに風呂に入る。気持ち良し。

駅にてと月夜の果樹園を練習。新しい譜面はまだ広げていない。
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予習は苦手

今日も雨。長野を初め、各地で大雨による被害が出ている。
午前中にお客があるので、少しサボっていた掃除をする。次男の部屋はカット。

お客が帰ってから「駅にて」の練習。
球根堀上。プランターはようやくほぼ終わる。後は、地植えの植えっぱなしの水仙などを堀上げたい。元母の部屋の風呂場、台所は堀上げた球根だらけ。

水曜会。
次の新しい楽譜が配られる。

新しい曲を歌う。先生が配った練習曲と「月夜の果樹園」。
譜はうってきたが、音取りは全然だめ。先生から、練習して来たかと言われ、してないと答える。譜が読めないから予習は苦手。しばらくまた苦難の道が続きそう。

大中恩先生が、奥さんとお見えになる。ソプラノの側に腰をかけられたので、ホッとする。
テナーが少ないので、「駅にて」の練習がなかなか始まらなかったが、団長が現れたので、練習が始まる。同じところを何度も練習。先生が大中先生に、教えを請い、指摘を受ける。終わった後、先生が「作曲が終わったら曲は、作曲者の手を離れる。こちらのもの。」と言う。作曲者大中先生が「寂しいものだ。」と切り返す。
それでも練習のせいか、少し上手く歌えたような気がする。土曜日が、「おさの会」の本番。これで今年の演奏会は全て終わる。

飲み会。そばにTさん、Fさん、Yさん、Nさんがいる。  涼しいのでFさん、Tさんにならって熱燗を飲む。佐渡の酒。名前は聞いたが失念。  Fさんから初めての曲で上手く歌えてる人は今まで歌ったことがあると思えば良いと慰め励まされ?る。  元水曜会で長野在住の方の話から田中知事の話になる。気に入らないと言う方が多い。気に入っている私は少数派。  歌を歌っている人は、(例外はあるが)人間が出来ているとの話題。水曜会を見ているとそう思う。
少し早めに帰ろうとしたら、先生からもう帰るのかと言われたので、(今から)練習しますと言う。先生が大喜びするのであわてて打ち消したが聞こえてないようだ。
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一風堂

雨。久しぶりに梅雨らしい。もうそろそろ終わりの筈だが。

Sさん(家内)が大きな声で呼ぶので何事かと思ったら、朝顔が2輪さいている。  スズメがキリン草に2羽止まって羽づくろいをしている。珍しい光景。
家の中で落ち着いていると無性に眠くなる。ちょっと横になったら2時間近く眠ってしまう。
駅にての練習。歌うのが日課。Sさんがまねをしてあ~あとやっている。

人間ドックの結果を聞きに行く。
早くつきそうなので、雨の中、柏尾川にそって軽く散策する。柏尾川は昔たびたび氾濫したようで、護岸工事がきっちりしてある。そのため面白みがない。それでも葦の茂みに、カルガモがいるのを見つける。1羽と2羽。
桜が川岸に沿って続くので桜の季節は素晴らしそう。

脳ドックの結果は、脳も萎縮しておらず、極めて正常。
全体の結果も、正常。当分、極彩色を楽しめそう。
ドックの看護士さんから、コーラスはどうでしたかと聞かれる。覚えていたんだと思うと嬉しい。何とか無事終了と報告。来年定年の看護士さんに是非コーラスを再開するように勧める。面白いですよと言えるようになった。

昼飯を食べていないので、お腹がすく。
横浜ポルタ地下街のとんこつラーメン「一風堂」に行く。早い時間だったので、並びも6.7人。何時もはSさんと一緒なので廻りを見渡すこともないが、一人なので廻りをキョロキョロ見ると、若い男ばかり。何となく異分子みたい。
並んでいる間に白丸、カタメンで頼む。白丸と赤丸とあり、白丸があっさり系。席についてからは確認の必要なく持ってくる。
壷に入っているトッピングのピリ辛もやしを一杯入れる。更にしょうがとにんにく、ゴマも一杯入れる。これらのトッピングは自由。これが美味い。  両隣の男性はご飯を頼みラーメンが来る前にピリ辛もやしを小皿にとっておかずにして食べている。
Sさんが大好きなので良く行くが、私も好き。
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「ルミネtheよしもと」は若者が一杯

気温が下がり気味で凌ぎやすい。雨降り。

歌の練習。
朝顔の花が始めて1輪咲く。
庭の草むしり。環境にあっているのか、チェリーセージが広がる。大好きな花だが、少し剪定する。雑草は2日前に取ったばかりなのに、もうはびこりだしている。
ゆり、ヘメロカリス、宿根サルビア、ツルハナナス、アーカンサスが咲き誇る。

「ルミネtheよしもと4時6時」に出かける。新宿。
何時もながら若者が一杯。良く見たら私の年代は皆無。せいぜい30代どまり。右隣は、若いカップル。左隣は若いお母さんと子供。後ろは若い女性軍団。前は、若い女性をはさんで30代の男2人。
若者に会うには、ルミネに来れば良い。

赤黒時代の良い点は、若者がまわり一杯いて話す機会があった。極彩色になった途端、若者に接する機会が大幅ダウン。スキー、山では、若者は少数派。コーラスも若者は希少価値。ゴルフ、歌舞伎は年長者ばかり。私の行く旅行は若者が少ない。
それがルミネにくれば若者に会える。後は、松の川緑道の慶応のグランド。息子も若者。若者に接するのは、大好き。

と言う訳で、Sさん(家内)に内容が面白くないとけなされようが、ルミネに行く。

佐久間一行。このコメディアンのテンポの良いしゃべりは心地良い。
とろサーモン 、タカアンドトシは、荒削りで、芸はこれからだが、勢いがある。  博多華丸・大吉 、POISON GIRL BANDはいまいちだが、回りは笑っている。  キャプテン☆ボンバーはいただけない。  ジョニー広瀬は奇術。
休日なので、始めてきた人が多いようだ。こんなに面白いとは思わなかったと喜んでいる。若者の笑いを見るのは、気持ちよい。

新喜劇は、6月に見たと同じホストもの。同じ内容なので、筋立ては全てわかっているが、アドリブが違っており、笑ってしまう。ジダンの頭突きも入っている。笑って涙が出るうちに終了。

また来よう。
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海蔵寺、妙本寺

気持ち良い目覚め。少し温度が低め。どうも33℃を境におかしくなるようだ。体操、Webニュース、シャワー、朝食、食器洗いをしてる内に、Tさんの写真展に行く時間となる。掃除、松の川緑道、草むしりとしたかったが欲張りすぎ。

鎌倉の「新・鎌倉100景」写真展に行く。Tさんが入り口で待っていてくれる。先生から、新しい鎌倉を紹介すると言うテーマを与えられた作品展。1人10作品を提出して、先生が2点選んで出展。120点以上の力作ぞろい。
Tさんは、「円覚寺境内の雪」「海蔵寺のガクアジサイ」。美しい。雪景色は、お寺開門と同時に行き、雪が降ってる中、枝から雪が落ちる瞬間を撮影。  ガクアジサイは、こんなに美しいのかと言うくらい美しい。
他の方の作品も新しい鎌倉というテーマなので、聞きなれないお寺の写真が多い。  講師の方4人の作品が出展されているが、さすがと思う写真ばかり。「本覚寺夕景」「鎌倉文学館の雪」「由比ガ浜の夜光虫」「獅子舞のイチョウ落葉」。

写真はきちんと教わらないといけないなと痛感する。

昼食をご一緒する。先日の水曜会の演奏会に来ていただいた。新人なのに良く頑張っていると褒められる。
Tさんは、学生時代やっていたコーラスを鎌倉で再開し歌っている。演奏会も聞かせて頂いた。300人くらいのメンバで60歳以上。90歳代の方もいる。座って歌っている人も多い。
楽しいコーラス談義をする。この手の話は、楽しい。
写真の話もいろいろ伺う。  スキーの話も。足がむずむずする。

これから写真撮影の下見に行くと言われるのでお供する。
大病をされたが、完治され健脚。何時もは10kgの機材をしょって歩くそうだ。
最初は海蔵寺。花の寺として有名。シャガ、カイドウ、ハギ゙、りんどう,シオン、さざんか他の花々特に春のカイドウと秋に参道を彩るハギが有名。今はノウゼンカヅラとキキョウが咲いている。ノウゼンカヅラをTさんが撮影するのを真似して写す。ファインダーを覗かせてもらったが、視点がだいぶ違う。こうすると美しい写真が撮れるのかと感心する。「海蔵寺のガクアジサイ」を撮った場所を教えてもらう。写真は凄く上手く取れていると実感。

十六井戸を見学。説明文によると「鎌倉時代の井戸。窟の中央に石造りの観音菩薩像が安置され、その下に弘法大師像を安置されている。井戸の名は径70cm、深50cmくらいの井戸が16あることにちなんでいる。鎌倉時代か今日に至までコンコンと湧き出している。」綺麗な水が今も湧き出している。

妙本寺に行く。ここは比企一族の墓。北条氏に滅ぼされた悲劇の一族。日蓮上人の像がある。
Tさんのカメラ仲間がきている。ここもノウゼンカヅラ。教わりながらまねして写す。カメラも良いのが欲しくなる。
カメラも奥があって面白い。何でもやりたくなってしまう。

楽しい半日が終わり、鎌倉駅で別れる。

歌舞伎座に行く。Sさん(家内)はまだ来ていない。
夜の部の演目は「山吹」「天守物語」。

「山吹」は、「子爵夫人の縫子が洋画家島津正に死ぬ覚悟を決める短い間だけ、人目をしのぶため島津夫人と偽って同行させてもらえないかと頼むが断られる。絶望した縫子は、そこに居たみすぼらしい人形遣いの老人辺栗藤次に声を掛け、自分の望みは叶わなかったから、お前の望みを叶えてやろうと持ちかける。すると老人は、若き日に自分のせいでひとりの美しい女性を死なせた経験があり、その罪滅ぼしのために、美女に折檻されたいという。・・・」と言う様な内容で、ちょっと私はついていけない。Sさんからは、泉鏡花の作品を読んでいない人にはその良さがわからないとつきはなされる。確かに1冊も読んでいない。
玉三郎が泉鏡花に惚れ込んでいるそうだ。

「天守物語」。これは面白い。歌舞伎座の解説文をそのまま引用すると「武田播磨守五十万石の居城、白鷺城。その天守閣に住まう妖怪たちの長である天守夫人富姫(玉三郎)のもとに、仲のよい妹分の亀姫(春猿)が、舌長姥(門之助)や朱の盤坊(右近)を率いて訪れます。富姫は、播磨守が鷹狩りに用いた秘蔵の白鷹を奪い、亀姫へ土産に与えますが、しばらくして、その鷹の探索の命を受けた播磨守の家臣、姫川図書之助(海老蔵)が天守に登ってきます。そのすずやかな言動に感心した富姫は、図書之助を帰しはしたものの、心奪われます。そんな富姫の願いを叶えるかのように、播磨守の不興を買った図書之助が、小田原修理(薪車)ら家臣に攻め込まれながら戻って来ます。富姫は大事な青面の獅子頭の母衣に、彼を匿いますが…。多くの鏡花作品にみられる、汚れた俗物ばかりの人間界と、高潔で清々しい魔物たちの世界の対比構造。その中でも白眉とされる本作は、玉三郎にとっても、生涯の当たり役です。定評ある海老蔵の図書之助に加え、最後に登場する重厚な名工の桃六に猿弥が抜擢されるなど、新たな息吹を感じさせる配役にも注目が集まります。」
ファンタスティックで私好み。玉さまと海老蔵が素敵。
泉鏡花が生きている間は、鏡花自身は演じてもらうのを強く望んだが上演してもらえず死後15年たった戦後に上演される。ファンタスティックで戦前では無理だろうなと思う。私は十分堪能。
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暑さ体力

Sさん(家内)がパトレイバーを見てから元気に出かける。昨日はお能。今日は歌舞伎にその後映画の集まり。今年の暑さに張り切っている。
私は、暑さにげんなり。

次男はクーラーをかけてごろごろしている。
私も歌を練習した後は、ごろごろスタイル。

雷が鳴って、一雨来るかと思ったが、パラとしか降らない。それでも少し凌ぎやすくなる。

庭に出て鬱蒼としてきた木々の枝払い。茂りすぎた宿根サルビア、ホトトギス、ツルハナナス等を間引く。久しくしていない草むしり。
3時間近く、庭でうろついたら、少しすっきりする。Sさんはまだ物足りないだろうが。
朝顔の蔓が、2階まで上がってきた。楽しみ。

シャワーを浴びた後、しばしIさんから貰ったスタートレックを楽しむ。

今年は暑さに一歩負けている。暑さ体力をつけなければと思う。
朝早く起きて歩いて一汗かくとか、泳いで汗をかくとか、庭の草むしりで汗をかくとか、汗をかいて汗腺を増やし、暑さ体力をつけたい。クーラーごろごろは良くない。Sさんは、クーラーをかけないで汗びっしょりだから元気。PICT0002jkhgasiurwqioo.jpg

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Dさんを囲む会

本日も暑い。33℃とか。
暑さに弱くなったのか、けだるい。暑いのは強かったはずだが。Sさん(家内)は元気一杯。汗を凄くかくが、エネルギッシュ。クーラーもつけない。夏は大好きと言う。

駅にての指摘されたところを重点的に練習。

草花にHB101を散布。昨年より植物達は元気一杯。うっそうとしてくる。少しきらないといけない。残念ながらダチュラは枯れてしまった。

長男から、難しい質問があり、苦労して答える。子供から相談を受けるのは大変に嬉しい。母親に比べると父親の存在感は少ない。せめて質問や相談には、真剣に答えたい。自分が社会人になって、父親に相談したことがあるが、多分、相当に嬉しかっただろうと今にして思う。

Dさんを囲む会に行く。横浜の咲くら。13名出席。
Dさんは、「日本を滅ぼす経済学の錯覚」と言う本を出版され、初版1万5千部、2版5千部出版。硬い本にしては随分と売れた。続編を考えている。誰かが民主党で採用すれば面白いのにと言う。
Tさん:山梨在住で月に1,2回関東に出てくる。演奏会にはご夫婦で来て頂く。プロみたいな中に混じって良くやってると言われる。本人は絵が素晴らしい。奥様は国展入選の常連。
Mさん:極彩色に入ったばかり。スキーと山の仲間。本を執筆中。期待して待っていよう。演奏会にはご夫妻で来て頂く。
Iさん:この会では、していないが、幹事を一杯している。彼が幹事している会に次回入りたいと頼む。お世話になったKさんが夏に退職なのでゴルフか飲み会のアレンジを頼む。
Mさん:この会の幹事。5ヶ月に1回ご苦労様。  Nさん:Sさんのお見舞いに同行を依頼。  Sさん:今度スキーをご一緒しようと約束。  Yさん:Mさんのゴルフの会を紹介。  Mさん:研修員論文を出さないと言って皆を困らせた昔話をする。  Mさん:前の会社の状況を知らせる。  Iさん:絵は本格的。  Tさん:最若手。無論会社生活どっぷり。
やたらと楽しい。相当に飲んだが、酔わない。楽しいと酔わない?

夢を見て目覚める。中学時代のあこがれの女性にあったら全く年取ってないので驚く。驚いた途端に目が覚めた。残念。もっと話をしたかった。
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MSC納会

心地良い目覚め。昨日の疲れがとれる。
泳ぎに行こうとかいろいろ計画する。

恒例の朝のWebニュースを見る。北朝鮮制裁決議案が難航、イズラエル軍がレバノン侵攻、ゼロ金利解除など、あわただしい。

暑い。今年最高の暑さ。

庭の水盤にメジロが水浴びに来ている。水浴びして金木犀の枝に戻り毛づくろい。また水浴びを繰り返す。
庭仕事をやめてしばし眺める。

部屋を閉め切ってクーラーを入れ、歌の練習。
演奏会が終わっていまいち力が入らない。Oさんから抜け殻状態とか言われたが、演奏会前の高揚した気分に比べると、小休止。

左脳を使う仕事をする。極彩色に入って左脳を使う頻度が減る。心地良い。

そうこうしている内に、泳ぎに行くチャンスを失する。

MSC納会に出かける。霞ヶ関のシーボニア・メンズ・クラブ。
MSCは、戦後まもなく発足したスキークラブ。H先生に勧められて初参加。昨シーズン初めに万座のスキー講習会に参加。省エネスキーを教わり、ヨーロッパスキーの時、役に立つ。
納会に、Mさんが来るということで参加したが、Mさんは急用でキャンセル。

安比でご一緒したNさんが来ている。犬の散歩中、犬の急発進で転ばれて怪我をし、万座にはお見えにならなかった。安比では復活。
H先生は、逆に万座は参加されたが、安比は腰を痛められて不参加。
最長老のFさんは、両方参加。足に錘をつけて、5Kmを年間300回歩いておられる。ゴルフ、スキー、旅行に行くと出来ないので、暇なときに朝夕歩いて貯金する。
Kさんは、ダンスを毎週2時間半されている。汗をかいてときめきがあって、健康に良い。
万座、安比とご一緒したWさんは、今アラスカ。

海外スキーの話になり、Nさんがソルトレイクが良さそうで行きたいと言うと、Kさんがコロラドのスキー場が良いとおっしゃる。アスペンが良いそうだ。バンフ、ウィスラーは日本人には有名だが、それ程でもないとか。北米スキーは行った事がないので羨ましい。
雪質は、北海道のニセコ、富良野は一流。ここには行った。パウダースノー。オーストラリア人やロシア人が良く来ている。ロシア人はシベリアから来ており、シベリアはスキー場が開発されていないそうだ。

MSCで最長老の方が、今年なくなられ、最長老はFさんになる。Fさん、H先生、Kさんは77歳。Fさんはもうすぐ78歳。後5年は滑りたいとおっしゃる。私よりは一回り以上上。若いなあとか、まだ15年以上は滑れて羨ましいとか言われる。若いなあと言われることは、あまりないのでこそばゆい。

講習会の先生に挨拶。40年以上インストラクターをしているベテラン。MSCには10年位前から参加。今年は雪が多かったが、スキー場の経営の都合で、4月に早々と閉めるところが多かった。

2時間の集まりだが、立食なので1時間半を過ぎたら、きつくなり、早めに失礼する。77歳トリオが頑張っているのに体力無いなあ。鍛えなおさなくっちゃ。
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津久井湖ゴルフ倶楽部

橋本にIさんに迎えに来てもらう。
津久井湖ゴルフ倶楽部でメンバーIさんとMさん、Oさんとまわる。昨夜Iさん、MさんとS先生を囲む会で一緒。Oさんとは高校時代の友人。

曇るはずが、晴れ気味で暑い。
前半は快調。ショットもパットも冴え渡る。ゴルフらしいゴルフ。
6ホールが1パット。重いグリーンは大好き。元ゴルフ部のIさんに次ぐ成績。
前回も前半は快調だった。問題は後半。

昼飯は、朝が早かったのでお腹がすく。冷やし中華。
ビールも1杯。これがいけなかったか。

後半はいきなりOB。リカバリもミスショット。パットもメロメロ。
途中、ショートで谷に落とし、打ち上げに失敗する間に疲れ果てる。
後半は、乱調もいいとこ。
しかし絶不調は脱したようだ。2回続けて前半は満足なプレーが出来る。問題は後半のスタミナ切れ。昼にビールはやめるか。暑い時は、熱がこもって熱射病みたいになる。

全員、後半スコアを悪くしたがメンバーのIさんは、スコアをまとめてくる。Mさんは、お試しドライバが良くあたる。Oさんは、ドライバは良くあたるが、暑さのせいかOBを連発。

疲れる。帰りの車は時々ガクッとくる。

帰って一休みして水曜会。
これはきつい。
I先生が、演奏会を褒めてくれる。「駅にて」のみは、いろいろ指摘を受け、まずい箇所を繰り返しおさらい。
22日に演奏会があり、駅にてを歌う。

休憩時間に、先生から、皆にありがとうの楽譜が配られる。
新人の女性がソプラノに入ってくる。
Mさんが、先生に皆勤の表彰と、「め組」の火消しと忠臣蔵(だったかな?)の模様のTシャツを送る。先生がカッカした時、火消しする。

「おなかのへるうた」「サッちゃん」。
「駅にて」を時間オーバーして練習。

何とか最後まで持ちこたえた。
とても飲み会に行く元気はなく、Sさんと帰る。

水曜会の日は、ゴルフは止め様。体が持たない。
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S先生を囲む会

「駅にて」の練習をしていたらSさん(家内)が覗きに来たので、新曲「月夜の果樹園」をキーボードでひいてもらう。何となく曲のイメージがわく。

卒論研究室のS先生を囲む会。7名参加。
品川の「月の雫」。豆腐料理。
幹事は私。最も不適切な人が幹事だが、乗せられてしまった。

少し早めについたはずだが、先生とKさんは既に到着。
先生は久しぶりにお会いするが全然お若い。まだ会社の顧問をされているようで、お元気。

技術的な話や学術的な話を展開。極彩色になってからほとんど聞きなれていない話。興味深々で聞くが、理解できないことが多い。
その中で、コンプレックス ネットワークは面白そう。小世界の新組織論として活用したら面白いと言われる。今度ネットでじっくり調べてみよう。

今日参加できないSさんの絵の話しが出る。Kさんも裸婦を書いている。
先生が感心したので思わず、コーラスやってますと言ってしまう。
驚いたことに先生もコーラスを始められたようだ。70うん歳で始める勇気に脱帽。私と同じで今まで全くコーラスをやったことがないそうだ。

教えた研究室全体の集まりをしたいと先生がおっしゃる。総勢400名くらいいるようだ。11月頃の計画。楽しい輪。
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サッカー決勝戦。次男が目覚ましを3時に鳴らすので目が覚めてしまう。まだ寝たいのでベッドにしがみついていたが、とうとう我慢できず起きる。
心情としてジダンのフランスを応援。国としては、フランスもイタリアも好きだが、どちらかと言うと国民が親日的なイタリアが好き。
しかし今回はジダンに勝たせたかった。
ジダンのPKで流れはフランスかと思ったが、イタリアが追いつき、ジダンの頭突き退場で勢いがなくなる。PK戦でイタリアが勝つ。
MVPにジダンが選ばれたのは良かった。人間らしい名選手の最後だった。

寝不足で不調。
次の新しい歌にドレミをふる。移動ド唱歌法で未だ読譜がすらすら出来ない。
「おさの会、阪田寛夫を憶う」の演奏会が22日にあるのでその練習。力が入らない。モチベーションを再びあげるのは大変。

ゴルフバックを送るついでに松の川緑道に行く。蒸し暑い。台風のせいかな。3つのグランドは全く選手の姿がない。月曜の午前中は休みらしい。

勉強会。
「秦」の説明。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』による。
「周代、春秋時代、戦国時代に渡って存在し、紀元前221年に中国を統一したが、紀元前206年に滅亡した。(同じ頃、日本は弥生時代。ローマとカルタゴの第2次ポエニ戦争。)
始皇帝は度量衡・文字の統一、郡県制の実施など様々な改革を行った。また、匈奴などの北方騎馬民族への備えとして、それまでそれぞれの国が独自に作っていた長城を整備し万里の長城を建設した。万里の長城の建設は主に農民を使役して行われたが、過酷な労働と極度の法治主義に国内は不満が高まり、反乱の芽を育てた。匈奴に対しては、蒙恬を派遣して、北方に撃退した。さらに、南方にも遠征し、現在のベトナム北部まで領土を広げた。これは、中国王朝によるベトナム支配の始まりでもある。
秦は短期間に滅ぶが、秦の制度の多くは漢によって引き継がれ、共通する部分は多い。漢が前後400年の長きに渡った理由の一つは秦の制度を人民の反発を受けることなく踏襲できたことがある。
秦の成立は単なる中国の統一と言うことに終わらず、皇帝号の創始・行政区分の確立・万里の長城の建築などの点で中国と呼ばれる存在を確立したという意味で非常に大きい。」
最近の調査では、暴君であったという始皇帝像は、誤ったものらしい。

他の発表は、「マーケットシェア:ITサービス2005年」「アフターサービス満足度ランキング 安心できる会社はここ」「最近のニュース・トピックス」「日本へ技術者を送り込め!火がつく中国人派遣ビジネス」「エディとスイカの参入で戦国の電子マネー市場」「高齢化、少子化ともに世界一」「ダイエットは長寿にも効果」。

少子化の話の中で、働き続ける独身女性の割合が増えるという話が出る。一人の大先輩が、女性は家庭に戻れば少子化は防げると言ったので、他の先輩達が保育所の充実を図れば少子化は改善されると一斉に反論する。保育所に預けるに、待ちが出来ている。安心して子育てする環境が遅れている。働いている娘さんやお嫁さんの子育て苦労を見ているので迫力がある。女性の社会進出は、今後更に進むだろうが、子供を育てるインフラを充実させれば出生率は上がるというのが結論。

飲み会。会社時代、お世話になったWさんの訃報を知る。
コーラスをしているKさんから同じ東京合唱祭に出ていたと聞く。4日間あったが同じ日のこちらは午前、Kさん達は、午後。ニヤミス。
Kさんの所属する合唱団は、男性コーラスで30人。賞を貰ったりしてなかなかの合唱団のようだ。女性コーラスからお声がかかり一緒に歌うのが楽しいとおっしゃる。
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戦いすんで日が暮れて

昨夜というか、今朝早朝まで、blogの整理をしたりして寝不足。
一夜明ければ、戦いすんで日が暮れて状況である。
考えてみれば、最も極彩色らしい1日であった。未だに自分がコーラスをしていると言うことが信じられない。
不思議なのは、会社生活(赤黒)時代は散々人前でプレゼンテーションをして度胸はついていると思ったが、演奏会の初めはあれれと思うほど、緊張した。極彩色と赤黒とは、違うんだとつくづく思う。
昨夜40年コーラスをしているTさんと話したが、素晴らしい生き方もあるもんだとつくづく思う。
私はスキーが滑れる間はコーラスをしようと決めている。後19年の予定。

一日ごろごろを決め込む。昨夜の宴会の写真を送ったり、ハリーポッターを見ながら転寝したり、ワールドカップの再放送を見たりする。

球根の堀上をあきもせず行う。Sさんから良く続くと感心される。プランターはだいぶ整理ついたが、地上の水仙も長く埋めっぱなしなのでほりあげたい。当分土いじりを楽しめる。
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水曜会 演奏会

いよいよ水曜会の第18回演奏会。

出かける前に全曲歌ってみる。「旅のかなたに」の「歌」「それは」が怪しい。

浜離宮朝日ホールに向かう。
4階に上がる事務所の階段がわかりにくそうなので心配したが、幸いTさんとFさんが来たのでついて行く。一人で来たら迷子になりそう。
案の定、後から来たKさんは、迷子になった。

パンフレットの折込を手伝う。単純労働で楽だが、指に油がないので1枚づつ取りにくい。

会場はまだピアノ調律中なので、発声練習は、ロビーでI先生の指導で行う。ロビーは天井が高いので声が良く通る。

会場に入り、早速練習。開き直って譜面は見ないことにする。
ここは良く声が通る。廻りの声も良く聞こえ歌いやすい。
「旅のかなたに」「駅にて」で何箇所かケアレスミスをする。本番はミスしそうだったら声を落とそうか。

Mさんから元気がないと言われ、自分では落ち着いているつもりだったがやはり緊張している。言葉をかけてもらったお陰で少し緊張がとける。

控え室に入り、食事。上品そうな握り飯。
着替える。まずは白の上着に蝶ネクタイ。赤いポケットチーフ。
団長が、周りを見てあまり外れたり遅れたりしなければ大丈夫と、皆を落ち着かせる。私には効果がある。

会場に出るために並んでいたら、Tさんから頑張っての声援がかかる。新人は良いなあとの声あり。

オープニング、第一ステージは後列。
オープニング「朝ゆえに」。第一ステージ「花のある風景」。
最後列で歌う。あがっていないつもりだが、家で練習した時は、痰が絡んだが、逆に口の中がからからになる。オープニングは良かったが、「花のある風景」で廻りの声が聞こえない。あれれと思っているうちに終わってしまう。
前から4番目にSさん(家内)がいるのを見つける。私の顔を見て吹き出しそうになったので、こちらも吹き出しそうになってしまう。

第2ステージ「旅のかなたに」。
少し落ち着く。Mさんご夫妻を見つける。後の方は、会場で見つけられない。昨日激励してくれたTさんも見つからない。
上手く歌おうとしているうちに終わってしまう。何かやけに早い。

休憩時間。控え室で休息。時間がやたらと早い。練習の時は、あんなに長く感じたのに本番はあっという間。長い練習は何だったんだろうと言ったら、結果でなくて途中が大事だと諭される。

第3ステージ「ふるさとの四季」。前から2番目の列。Sさんの隣にIさんが来ている。
先生がニコニコして指揮する。ずっと気楽になって喉も良くあく。気持ち良く歌える。

第4ステージ。「駅にて」。
白から黒に上着をかえる。ポケットチーフは白。白いハンカチを持ってきていないので事前にトイレのティッシュを入れておく。
アカペラで曲も長い。何時も音が下がると指摘された曲。
不思議と今までになく落ち着いてリラックスしのびのびと歌える。気持ちが良い。長い曲のはずがあっという間に終わってしまう。

アンコールで、先生が、昨年なくなられた阪田寛夫先生を偲んで「駅にて」を選曲したと説明。
会場にお見えになっている作曲者の大中恩先生をお呼びしてアンコール曲を一緒に歌うようお勧めする。
アンコール曲。「かぜのなかのおかあさん」「昼下がりのジョージ」「草原の別れ」「幸福が遠すぎたら」。
舞台が暗くなって終了。長い1日で、かつあっという間の演奏会が終わる。

ハイテンションになっていたので時間が短く感じたのか。
気持ち良いなあ。はまっちゃう。

着替えてロビーに出てSさんにスーツとズボンを持って帰るように頼む。AさんとFさんが待っていてくれて、激励文入りチョコレートタルトを貰う。Aさんから前半は緊張していたが、後半はリラックスしていて良かったとお褒めの言葉を頂く。

Mさんご夫妻からワインを頂く。
Oさんからは花束と激励文。残念ながら会場ではお見受けしなかった。
会場には来れなかったが、Kさんからお菓子を頂く。
コーラス初登場に皆さん、気を使っていただいて嬉しい。

打ち上げに参加。楽しい。
気持ち良く酔える。最初Mさん、Fさん、長野から来た元水曜会の方と一緒の席。次にHさん、Gさん、Kさん、Yさん、Mさん、Jさんと同席。先生やHさん、団長、Tさんなど多くの方と喜びを語り合う。

1年間を振り返ると、先生を初め、素晴らしい方々とコーラスを共にし、極彩色生活に強烈な彩を加えた。良い人がコーラスをするのか、コーラスをすると良い人になるのか知らないが、結果として水曜会は素晴らしい方々の集まりである。
先生には、酷い状態から我慢強くご指導頂き、深く感謝したい。
テナーの方々には、足を引っ張りご迷惑をかけたにもかかわらず、文句も言われず1年間お付き合い頂いた。

帰ったら鎌倉のほうでコーラスをしているTさんからメールが入っている。「本格的な立派な合唱団ですね。一人一人の歌声がしっかりしている上に、それがきちんと合って、かつ良いハーモニーを作っているのに感服しました。叙情的な歌にふさわしい、柔らかく包み込まれるような歌声に聞きほれました。
一人一人が様々な姿、形で歌っておられる中で、Yさんは素直に、楽しそうに歌っておられ、芸術家の雰囲気が漂っていました。」
お世辞でも嬉しい。

帰ってSさんに感想を聞いたら、私の顔を見たら吹き出しそうになったので下を見ていたそうだ。難しい曲が多いが信長さんのと大中さんの曲をミックスしたのが良いそうだ。信長さんの曲をもっと多く歌えば良いのにと言う。これ以上信長さんの曲が増えたらもたない。
ご苦労さん。良く頑張ったねと言われる。
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演奏会前日

いよいよ演奏会の前日。
HCF演奏会で経験済みだが、違った高揚。

Sさん(家内)に衣装を見てもらう。結局白も黒も上着は、Tさんにお世話になる。Sさんにかっこいいわよと言われて、まんざらでもない。

歌の練習。
演奏会の前2日間は予定を入れなかったのは、正解。
思う存分練習する。
歌っている最中に痰が絡むのが参る。本番では、出ませんように。
Sさんに教わった箸を咥えるのもやってみる。
後は度胸のみ。

練習の合間に、球根堀をする。無念無想で土いじり。

松の川緑道に出かける。遅かったので、犬の散歩が多い。
サッカー場が何チームか練習していて、混んでいる。野球、ラクビー、ホッケーとも練習している。道路で素振りをしている。
若者を見るのは気持ちが良い。オーラがもらえる。

この2日間は、Sさんと一緒で、外にも出かけなかった。何時もお互いに出かけているので、2人のみで長く一緒にいることが案外少ない。無論会社時代よりは圧倒的に一緒にいる時間は多いが。
極彩色も深まってくるとだんだん一緒にいる時間が長くなるだろう。これもまた楽しい。

夜、Tさんから激励の電話がある。嬉しい。
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7月の花

以前Mさんからゴルフと懇親会に誘われ、一旦は出席と回答した。それが今日であるが、演奏会の2日前だが多分大丈夫だろうという甘い考えだった。しかし、ゲネプロの状況から、2日前でもまだばたばた練習しないと追いつかないと考え直し、キャンセルした。Mさん主催の会の1周年記念で多くの方が参加されるようで、申し訳なくまた残念であった。
しかし行かないほうが良かったようで、朝から練習して、まだ間違いを直している状況である。

歌の合間に、球根堀上の続行。
朝顔の蔓が相当に伸びてきた。一杯咲くことを期待しよう。ノウゼンカズラも屋根の上まで伸び、花も咲き出した。
今咲いている花は、アスチルベ、ムラサキツユクサ、サルビア、まつかさあざみ、チェリーセージ、オキザリス、ベコニア、ランタナ、矮星コスモス、フクシャ、ハナキリン、るりまつり、バーベナ、三色スミレ、きんしばい、うめもどき、カライトソウ、キンギョソウ、コバノランタナ、スモークツリー、ツルハナナス、ローレンティアなど。春に比べると花数も種類も減っているが、まだ賑々しい。
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演奏会直前の練習

雨。
庭の草刈をあきらめる。名残惜しいが恵の平を9時半に出発。

帰りの車は、眠りそうなのでTさんに頂いた音取りCDを聞きながら口ずさんでいたら全く眠くならない。

家に着いたら、Sさんが北朝鮮がミサイル発射と言う。暴発だ。

ドリアンを食べる。ちょっと甘みが少ないが、もったりして美味い。

今日は、演奏会直前の最後の練習。
何時もは遅れてくる男性陣も早々とそろう。気が入っている。特にMさんやMさんは、ハイテンション。さすがに最後に仕上げてくる。

「駅にて」を徹底的に練習すると先生が宣言。音が下がるところや、ハーモニーが取れにくいところ、音だしが難しいところなどの練習。最後に通してやったら始めてうまくいく。本番も明るい。

「ふるさとの四季」「旅のかなたに」を通して歌う。「旅のかなたに」の最大の難関「それは」でテナーが出だしをミスる。

団長に黒のシングルを借りる。私はダブルしか持っていない。少しきついが着れる。団長は2年前スリムだったんだ。

飲み会は、人数が多かった。歌い方のアドバイスをいろいろ頂く。3年やってれば何とかなる?
初舞台の決意表明と言われるので、先生がニコニコ指揮すれば何とかしますと言う。先生は何時もニコニコして指揮をするとおっしゃる。20年以上お付き合いしているHさんが、私はニコニコ指揮されたことはないと茶々を入れる。

後は度胸だ!!!
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キジ、カッコウ、ウグイス、キビタキ

心地良い目覚め。鳥の声が一杯。
図鑑を見て、声を識別しようとしたが、難しい。

Sさん(家内)に電話したら、中田選手が引退と言う。号外が出たそうだ。中田選手なりの美学。

山に行く気がなくなってしまい、恵の平、望月高原牧場の散策にきり替える。

鳥の声を聞き分けようとしながら歩く。カッコウ、ウグイスが多い。コガラ(チチ ジージー)とキビタキ(オーシイツクツク)は多分あっていると思う。図鑑によるとサンショウクイによく似た鳥がとまっている。聞きながら図鑑とつき合わせるが、どうもわからない。鳥のCDでも手に入れないとわからない。

休息所に立てられた看板によれば、この近辺の野鳥は
夏鳥:ウグイス、ヒバリ、カッコウ、ホトトギス、ビンズイ、ノビタキ、ホオアカ、イワツバメ。
留鳥:トビ、ハチクマ、ノスリ、キジ、カワラヒゲ、シジュウカラ、コゲラ、ホオジロ、ヒヨドリ、ムクドリ。
ほとんどの鳥は、今まで見かけたことがある。
声の識別が出来たらどんなに楽しいことか。

牧場に牛が群れている。こっちをさかんに見る。寄ってくる牛もいる。向こうも興味津々。

望月高原牧場の上まで行く。汗がどっと出てくる。道路の両脇は、野ばらがずっと続いて咲いている。
浅間山が良く見える。頂上から煙が出ているかは識別できない。

キジが時々鳴くので気にしていたら、道路にメスのキジが出てくる。素早く走る。オスもちらりと顔を見せるが、藪の中に隠れる。

3時間強の散策で気分良好。良い汗をかく。

庭の草刈をする。

ここに来るとやたらと眠い。うとうとしたら2時間も休んでしまう。

起きて歌の練習をしたら、今度は真夜中まで寝付けなくなる。
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1200mの桃源郷

望月、恵の平に出かける。
途中、佐久平で買い物。
ドリアン、とうもろこし、鮭の切り身、ヴェトナム風生春巻き、プチトマト、モロヘア、ニラ、豆乳、麺類など。

暑い。佐久平は30℃を超えている。これが望月町に近づくとどんどん温度が下がる。恵の平の家に着いたら、室温24℃。涼しいと言うか、半袖だと小寒い。
鳥がさえずり、蝉がか細く鳴いている。風が心地良い。木々の匂いがする。
ここは1200mの桃源郷。

ちょっと横になったらぐっすり休んでしまう。散策するつもりが、目覚めたら、薄暗い。

歌の練習。モーツアルトを聞きながらハリーポッターを読む。
天井裏にリスでも住んでいるのか、盛んにがさごそ騒がしい。

明日は、天気だったら、北横から雨池でも行こうと地図を眺める。

スキー・ブーツ

Iさんに誘ってもらい、ミナミ ニューモデル スキー発表受注会に行く。Oさんも一緒。

私のスキーブーツは10年以上愛用しているので、何時はじけてもおかしくない状態。最近はヨーロッパスキーの時、はじけたらどうしようとはらはらしている。

スキー・ブーツを新調する事にした。Iさんから事前にカタログで調べておくように言われたが、今日は見るだけでいいやと調べていない。

品川で、待ち合わせして高輪プリンスホテルの会場に出かける。

早速ブーツの選択。足を測定したら今まで27と思っていたが、25.5。履いてみると26より、25.5の方がぴったりくる。何といい加減だったことよ。
いろんなメーカーの靴をはいてみる。Iさん、Oさんが側でいろいろアドバイス。助かる。
履いて見て、愛用していたブーツが足にあってなく硬いことが如実にわかる。どのブーツも足にぴったり来る。これならスキーが自在に操れるような気になる。
それもあっていくつか履いている内に、決めてしまおうかと思う。

ちょっと頭を冷やそうと他をぶらつく。Oさんは、スキーは別ルートで手に入れるようで、ウェアを試着している。Iさんは、既にスキーは予約したようで、やはりウェアを見ている。

再び、ブーツに戻る。2社くらい気に入ったのがある。もう一度履いて比較して、決める。テクニカ製を予約。値引き分でインソールも。

買っちゃった。

Iさんもウェアを上下新調。続いてOさんも予約。
出費させてしまった感じがして少し申し訳ない。でも2人とも良い買い物。

気分が良い。
昼食を一緒する。スキーで気もそぞろ。早く滑りたい。まだスキーシーズンまで、半年もあるなあ。

なれないことをしたせいか、このところの活動のせいか、疲れがどっと出る。帰りの電車で居眠りして乗り越す。

帰って眠いを連発して休む。

起きたらすっきり。
球根掘り出しと、液肥やり。部屋の掃除。歌の練習。

晩飯の美味い事。
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