2006-09

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中学同期会

朝5時半に起床。
Sさんが東京国際映画祭アジアの風の前売り券の切符を購入するに「ぴあ」に早くから並ぶので出かけようと言う。承知していたが、こんなに早いとは思わなかった。ええっとと言う感じだが、せかされてぶつぶつ言いながら出かける。午後1時から中学の同期会なのでその準備もして出かける。
6時45分から並びだす。既に前に4人並んでいる。前の4人は椅子も座布団も用意して、準備万端。階段のところでチケット販売が始まる10時まで並ぶ。新聞紙をひいて座っているが、お尻が痛くなり何度も屈伸体操をする。10時が近づいたら列が10人以上に膨れ上がる。
1作品ごとしか買えないのに15作品も購入する予定。昨年はフリーパスで1Wで20作品以上見たようだが、今年はフリーパスを買い損なったようだ。従って私まで動員されて前売り券を買う羽目になる。
10時前に受付が始まり、10時になって中に入る。最初、何か準備のためかもたもたするので、並んでいたおばさん達から、いらついたため息が出る。やっと順番が来て、購入すると直ぐにもう一度列の後ろにつく。Sさんは走って並ぶ。私も走れと言われたが、早足で歩く。Sさんはおばさん達と話しをして、おばさんに1枚買ってもらうよう頼む。15枚で2枚既に満席で購入できなかった。まずまずの成果。でも疲れた。Sさんは大満足。

中野に4年に一度の中学の同期会に出かける。30分前についてしまったのでうろうろしていたらKurさんに会う。Kurさんは幹事なので早い。同じクラスのAさんにも会う。
会場はまだ空いていないが、会場まで行って受付を済ませる。
88会の仲間の、Hさん、Kunさん、Mさん、Uさん、Fさん等8人くらい出席している。Hさんが盛んに会に勧誘している。
私はB組。男子7人女子5人の12人出席。全体で7クラス300人以上いたが出席者は70名。まずまずの出席率。先生が3名。
幹事のSさん、旧姓Eさん。自営業で活躍中のOoさん。大阪から駆けつけたMさん。以前幹事を一緒にした旧姓Tさん。三重から駆けつけた旧姓Mさん。スポーツマンだったTaさん。久しぶりに話が出来た旧姓Wさん。次回幹事の旧姓Tさん。など。
会が始まり、懐かしい顔と随所で歓談。
岐阜の田舎から転向してきた小学校時代にお世話になったOgさん。今度小学校のクラス会をやろうといったTeさん、旧姓Mさん。海外勤務が長かったSさん。着物姿の旧姓Kさん。名簿を作ったFさん。小学校で同じクラスの旧姓Fさん、Aさん、Naさん。など。わいわいやっている内にすっかり昔の顔に帰ってしまう。憧れだった女の子を見かけたりする。
2時間半の立食で少し疲れる。

2次会はクラスごとに同じ机で始まる。ほとんどのメンバが参加。話が弾んで止まらない。
3次会はカラオケ。さすがに15人くらいにへる。旧姓Iさんの隣に座る。Nさんもいる。Ooさんはカラオケが趣味なだけあって上手い。
4次会にも誘われたが、朝の疲れが出てきて断って帰る。7時間以上経っている。
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水泳

昨夜8時過ぎに寝てしまったので、今朝は4時半起き。
録音した水曜会の練習を、練習用に編集。メールの返事。

朝食後、Sさんと観劇や絵画など一緒に出かける日程のすり合わせ。Sさんも忙しいので時々打ち合わせしている。

水曜会の練習。「海にだかれて」「江戸の子守歌」「ひよっこ」など。難しい。「海にだかれて」で力尽きる。

歌って疲れたので泳ぎに行く。
1000mでまた足がつる。癖になってしまった。インストラクターのお姉さんに気づかれないようにそろそろ泳いで、手すりにつかまり、足を揉む。おばさんのパワー軍団が泳ぎだすので、上がろうかと思ったがしゃくにさわるので、残り500mをゆっくり泳ぐ。どんどん抜かれるが気にせず泳ぐ。
風呂に入って、ソファに腰掛けたらうとうとしてしまう。これが気持ち良い。

花屋に足を伸ばす。ペンタスを買ってしまう。
何時もと違う道で、小さな公園を通り抜ける。おじいさんがぼんやり休んでいた。突然、クレーン車が目の前に現れて驚く。高い木の枝きりをしている。

帰ってから、Sさんにペンタスを買ったと言ったら、またあと言う渋い顔。ペンタスを植えつけてから、球根の植え付け。芽が出ているものから行う。これからしばらくは、球根の植え付けで忙しい。
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一休み

今日は一休み。
まずは、blog作成。家を離れるとこれがやっかいでもあり、楽しみでもある。ノートPCでも持てば良いのだが山やスキーには重い。もっぱらノートにメモしてそれを帰ってからblogに書く。5日くらい経つと記憶もあやふやになるが、メモを見て書いている内に。徐々に楽しさを思い出す。これがやめられない理由の一つ。撮ってきた写真を選別するのも楽しみ。普段は、花の題材を探すのに苦労するが、旅行した時は、題材にはことかかない。逆に多すぎて迷う。
午前中かかってしまう。
その後、メールの返事や何やかやで、ほとんど部屋にこもっている。

Sさんのご飯よの呼び声で朝食と昼食で降りた以外は部屋にこもりっぱなし。昼食のマトンは美味い。

Sさんは、東京国際映画祭が迫っているのでハイテンション気味。側に来ていろいろ話しかけるが、話を聞くとミスをするし話を聞かないと何を話しているかわからなくなる。休めば良いが休むと、話が延々と続き、インプットが終わらなくなる。これもまた楽しからずや。
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海にだかれて

朝飯は、昨夜の残り物と野菜たっぷり玉子焼き。なしも出てくる。
食事中、楽しく歓談。Naさんは大阪で会食があるとかで8時半には出発しようと言うことになる。私もコーラスがあるので練習に帰りたいと言ったらここで練習したらと散々冷やかされる。
Sさんのルーマニヤ地震の時の話に驚く。皆修羅場を潜り抜けて今日あるんだなと思う。
この2日間は楽しかった。またやろうよと言いながら散会。
帰りもNoさんの車で送ってもらう。

帰ってから付け焼刃の歌の練習。今回はほとんど練習していないので心配。

水曜会。早く行ったらエレベーターのところでOさんとあう。机を2人で並べていたらYさん、Mさんが来る。
まずは、I先生の発声練習。今年から練習方法が少し変わっていろいろな発声練習をするので面白い。お腹(丹田?)のところから息をすると言う感覚はわからない。思い切って声を出したら疲れる。

江戸の子守歌」。高い音が正しく出ない。発声練習のような声が出ない。
新曲「海にだかれて」。やさしい曲と言われるが、同じところで何度も間違える。先生がいらついてくる。とうとう言葉で歌うまで行かなかった。途中から団長が来たので一安心。その前に先生から、誰かが来るのを待ってそれを頼りに歌ってはいけないと言われる。そう言われたが団長が現れたら来た来たと喜びの声をあげてしまう。

ひよっこ」「おにのおにぎり」。
今日は疲れた。ただでさえ下手なのに練習不足が輪をかけた。

飲み会は、場所が変った。「東京の蔵」。
団長も出席。
先生から今日は我慢したよと言われる。すみません。ご苦労をかけます。
わいわいと楽しく笑いがたえない。体に良い。これも水曜会の楽しみの一つ。
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フォレストカントリークラブ三井の森

朝飯をたっぷり食べてSさんの別荘を出発。
午後天気が心配なので、早く回ろうとスルーを申し入れたが混んでいてだめ。朝のうちは、雨が降るようには見えない。少し小寒い。昨日のゴルフ場より標高が高く1500m弱。

最初のうちは、ショットに力が入らずミスがない。グリーンも昨日ほどは難しくない。前半はまあまあで回れる。皆に良く寝たからだとひやかされる。昨日首かしげていたSさんは絶好調でがんがんとばす。Noさんは一番安定。Naさんパットが昨日の不調を引きずっている。
後ろの女性4人組がやけに早く、直ぐに追いついてくる。そんなに上手くはないが走ってボールのところに行ったりカートに乗ったりしている。それは感心したが、大きな声で話すのには閉口。だいぶ離れていても声が大きいのでショットの時に聞こえるとまいる。楽しそうだからそれはそれで良いのだが。

昼食はバイキング形式。これは品数も多く、内容も濃く素晴らしい。
女性のゴルファーが多いのは、このせいもあるのかなと話す。
美味しく食べ過ぎる。

後半は、乱れに乱れる。前半の調子がうそのよう。
Sさんは好調を維持。昨日の不調は何だろう。Noさんも安定。Naさんも回復。
その内雨が降ってくる。最後はかなり本格的。それでも後半の半ば以降だったので良かった。

風呂に入ってから、食材を買いに出かける。Naさんが食材が揃っているところが良いとSさんに案内させる。
Naさんの独壇場。あらかじめレシピとSさん宅にある材料を見て買うものをメモしてきている。頭の中で考えながら買うのは見ていても実に楽しそう。
今日は、手羽先のシチュー。(名前をきちんと記憶してないのでちがったらごめん。)
圧力鍋で肉をやわらかくして、後は良くわからないが実に嬉しそうにNaさんが料理する。290円くらいの料理用赤ワインをたっぷり入れる。Sさんも手伝う。私とNoさんは見物、食べる人。

今日も美味い。こんなに美味いものを毎日食べたら太っちゃう。と思ったらNaさんがダイエット中なのに食べ過ぎたという。またダイエットのやり直しだとつぶやく。こんなに美味いものが作れるとダイエットは相当に克己心がいる。
お酒も美味しく頂く。スーパーで295円の葡萄を買おうとしたらもっと良いのが家にあるよと言われたその葡萄が出てくる。

今日は眠くならない。昨夜は私が寝てから随分話が弾んで惜しいことしたぞと言われたので今日はばっちり起きていよう。ところがNaさんは料理に疲れてこっくり。Sさんも時々がくんとし始める。

スティーブマックイーンのブリットを見て就寝。
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三井の森蓼科ゴルフ倶楽部

早朝6時にかしわ台駅でNoさんと待ち合わせ。今日は4時起き。
Noさんの車に乗せてもらい、Sさんの別荘を拠点に2連荘ゴルフ。Naさんの料理も楽しみ。

眠るかと思ったが話が弾んで、ゴルフ場まで眠らずにすむ。
三井の森蓼科ゴルフ倶楽部。ついたところでちょうどNaさんと一緒になる。Sさんも来ている。早くつきすぎてスタートまで間があるので練習場に向かう。Naさんは肩を痛めている。Noさんは綺麗なスウィング。Sさんは昨日練習したとかで見物。練習場でがんがん飛ばす方が隣にいて凄いなあと思ったら、我々の前の組。プレッシャーがかかりそう。

晴れ。八ヶ岳が少し雲がかかっているが眺望でき素晴らしいコース。
前の組は練習場ほどは打てていない。人のことは言えないが。
ショットが安定せず。おまけにグリーンが超難しい。良く転がりよく曲がる。4パットが一杯出る。スコアは皆散々なことになる。

昼はビールも飲まず頑張ったが後半も良くならず。Sさんは昨日練習では良かったのにとぼやく。Naさんは肩をかばってスィングするので時々乱れる。Noさんは綺麗なフォームだがバンカーで苦しむ。私は、全てに苦しむ。それでも景色と空気、楽しい会話で気分は最高。

風呂をあがってからSさんの別荘に向かう。部屋が素晴らしいのに驚く。わが別荘とは雲泥の差。

まずSさんが作った生野菜の綺麗な盛り合わせに驚く。ツナと何かを混ぜたSさん手製のディップに生野菜をつけてバリバリ食う。美味。Naさんもおぬしやるのおと感心している。それをつまみにビールで乾杯。

NaさんはSさんがそろえた食材に文句。すき焼きの肉が、グラム400円と安すぎるという。これはお酒をかけてやわらかくするしかないとだぶだぶかける。肉についてはずっとぶつぶつ言っていたが、すき焼きを食べたらこれが極上に美味い。お酒のせいか。信州肉のせいか。調味料のせいか。Naさんもあれ美味いやとか言っている。
赤ワインと日本酒をがばがば飲む。
次は、Naさんのマーボ豆腐でご飯を食べる。これも絶品。四川風だそうだ。レシピをいろいろ持ってきている。唐松岳でのSuさんと言い、Naさんと言い、料理になると熱中しそして美味い。私もSさん(家内)の手ほどきにもっと真剣に取り組まねばと思う。

寝心地の良い椅子があるのでゆったりしていたら、眠くなる。これから楽しい会話が始まるのに、もう起きてられない。残念ながら9時前に脱落。
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誕生お祝い

朝東京に帰るSaさんが5時前からがさごそ準備を始める。
心優しい皆は、もそもそと起き出して見送る。

もう一度、1時間くらい寝る。いくらでも寝られる。

起き出して散歩。鳥の声が心地良い。

朝食は例によってSuさんの独壇場。申し訳ないが手伝う隙間もないのでひたすら食べるのみ。マスターがひょっこり顔を出す。

私は明日早いので、我侭を言って、登るのを止め美術館めぐりと温泉を希望。Mさんがいろいろ調べて、白馬三枝美術館と温泉にする。

食事の後、しばし談笑。マスターは秀山荘に帰る。
Tさんはバイクで帰る。

残りの4人で白馬三枝美術館に向かう。
説明文によると
「白馬に魅せられた画家たちのあかし」をテーマに、日本を代表する画家、版画家、長野県内の作家達の作品が一同に集められている新しい美術館。・・・・」
白馬の山々の絵画がほとんで。山好きの人は一見の価値あり。
2回も見る。

勢いづいてもう一箇所行きたくなる。
シャガールラフォーレ白馬美術館に行く。
最初にシャガールの生涯と作品が紹介されるマルチオートスライドを見る。
貧しい帝政ロシアの寒村の出身。「丸太や屋根、梁、塀、それに家の裏手にあるいろんなものにぼくは夢中になった。そしてそこで見つけたものは「街の上で」というぼくの絵のなかにある。」(シャガール「わが回想」より

ベラ・ローゼンフェルトと結婚。シャガールにとって「美しい霊感源であり、勝手しったる助手であり最良の理解者であり、最も恐るべき批評家であり、細やかな秘書であり、言葉豊かな通訳であり翻訳者であり交渉上手のマネージャーであり、人脈豊かな外交官であり、有能な家政婦であり、しかも愛する妻で、2人の間に生まれた子供のやさしい母」であった。(ベラ・シャガール著、池田香代子訳「空飛ぶベラ―マルク・シャガールとの出会い」)

その後ナチスの迫害を避けアメリカに逃れるが最愛の妻を亡くす。
これが作品にも表れ暗く絶望的。

その後南仏に住み再婚。「作品には故郷と恋人達、サーカスなどのテーマが中心で、長い人生の最後のページで完成されたシャガールの人間に対する愛があふれている。その夢のような世界の住人は故郷の庭の鶏や牝牛だったり、愛するベラであったり、戦争によって傷ついたたくさんの彼がであった人々だったのである。」1985年3月28日、自宅にて死去。享年97歳。

作品は、版画作品のみ480点が展示。ゆっくり鑑賞。

時間がなくなってしまい、温泉行きをあきらめ、Mさん、Suさん、Iさんと別れる。帰りは電車で帰る。ここでも大半寝る。

帰ってから、あらかじめ電話しておいたSさんの誕生祝いをする。本当は27日なのだが、今日が次男も休みなので繰り上げて行う。
花束を買っていく。次男はケーキを買う。
早速お祝い。Sさんはきらきら輝いて嬉しそう。赤い服が良く似合う。お祝いの歌声とともにケーキの蝋燭を吹き消す。乾杯。Sさんが作った美味しい食事。
これからも元気で仲良くやろう。わが最愛の人生のパートナー。

写真は、前日の唐沢岳の分を含む。
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唐松岳

朝、眠い眼をこすりながら起きる。6時は過ぎている。
ゴンドラが動くのは8時とのことで、起きる時間が登山にしては少し遅め。
Suさんは料理の名人。ササっと美味しい朝飯を瞬く間に作り上げる。Suさんの料理を食べるのも別荘を訪問する楽しみの一つ。

皆の知り合いの秀山荘のマスターにお願いして駐車場に車を置かせてもらう。マスターも女性のお客の案内人として今日は登山。
ゴンドラとリフトを乗りついで、第1ケルンのある1850mの八方池山荘に着く。唐松岳は2696mなので標高差850mくらい。
リフトに乗ると風が寒い。

8時45分に登り出す。最初はのんびりした登り。普段靴で歩いている人もいる。登山者と観光客が入り混じっている。第2ケルンを越えて2070mの八方池まではらくらくと登る。
トレッキング靴を始めて履いて登るIさんは快調でひょいひょい歩く。腰に水がたまっているとかで心配そうなMさんも何ら問題ない。
山は雲がかかっていて頭しか見えない。

池には寄らずそのまま進む。上半身裸のガイドがいて驚く。
ここからは本格的な登りとなる。道は整備されており、登り易い。さすがに観光客スタイルは八方池までで、登山者のみとなる。女性が多い。
扇形雪渓に着く。かなり広い雪渓が残っている。Iさんが喜んで上に乗っている。

花は終わりに近く、トリカブトなどわずかな花を残すのみ。紅葉も少し始まっている。丸山2430mを超えて唐松小屋を目指す。Iさんが早い。Suさんも巨体を揺るがせて登る。Saさんは堅実な登り。Mさんも快調。かなり早い登りだが私も気持ち良く登る。天気もだんだん良くなってきて自称晴れ男の面目躍如。先々週登った両神山では雨に降られ登りにかなりくたびれたので自信を無くしかけていたが、これで自信を取り戻せそう。
八方尾根。広く長い尾根が続き、見晴らしは良い。風も心地良い。雲海の上は晴れ。登りはほどほどで気持ち良い汗が流れる。

唐松岳頂上山荘に着く。
もう頂上はすぐそこ。ここにリュックを置いて頂上を目指す。Saさんがポケットにペットポトルをねじ込むのを見てまねをする。
降りてきたおばさんから凄い景色よと声をかけられる。
登り出して後わずかのところで、何故か急に足が重くなる。急に遅れだしたのでMさんやSaさんから大丈夫かと声をかけられる。ザックをしょっていないので楽になったはずなのに、足が上がらない。

ようよう頂上にたどり着く。12時15分。3時間半。まずまずのペース。
絶景かな絶景かな。雲海を下に見て素晴らしい景観。Mさんは雨男なので私(自称晴れ男)が一緒のおかげで晴れたとゴマをする。悪い気はしない。
白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳(白馬三山)、五竜岳・鹿島槍ヶ岳。Mさんからあれが剣岳と教えられる。五竜岳への道は岩場で、Saさんが言うように足場が悪い。五竜岳に抜ける登山者も多い。今回は、我々はここまで。頂上でゆっくりしたかったが、Suさんはビールが飲みたいといってさっさと降りだす。

唐松岳山荘で食事。Mさんが重い思いをして担ぎ上げてきたビールで乾杯。秀山荘のマスターもいた。マスターによると、雷鳥は天気が良いと外敵に襲われるので現れないそうだ。今日は見るのは難しい。
下のほうにはテントも見える。
ここですっかりくつろぐ。ビールと握り飯でお腹がくちくなり眠い。
唐松岳記念のピンを買い、さっそく帽子に付ける。

1時間近く休み、13時20分に出発。最初のうちはビールの酔いで足元がふらつく。30分歩いたらようやく酔いが抜けて快調になる。Suさんが下りはさっさか歩く。登り快調だったIさんは、足にきたようで遅れだす。Saさんがサポート。
途中、夫婦ずれから綺麗な紅葉に実がついている木が何かと聞かれるが残念ながらわからない。美しい。何だろう。
霧がだんだん出てくる。八方池に寄るが、霧で水面に山が写るなんてことは、望むべくもない。その内向こうも見えないくらい霧で霞んでくる。Iさんがだいぶ遅れて到着。Saさんが連れてくる。Iさんが登りだけの山がないのかとぼやく。
下りは登りと違うコースで降りる。どんどん霧が出てくる。
15時30分にリフトに着く。下りは2時間10分。
リフトは寒くてウェアをはおる。

バイクで駆けつけたTさんも合流して、八方温泉、ミミズクの湯に入る。露天風呂もあり極楽極楽。長湯をしたかったが時間制限されたのでしぶしぶ出る。それでも女性より遅くなってしまう。
Suさんの料理のための食材を買う。料理を頭に思い浮かべながら買うので、無言でぽんぽん食材をほおりこむ。
Saさんが勧められるままにバイクに乗ったので驚く。チャレンジ精神旺盛。

Suさんの食事会に集まる。6人。遅れて秀山荘のマスターもお客と一緒に駆けつける。8人の楽しい食事会。
焼肉をベランダでMさんとTさんが焼いて、窓際に腰掛けた4人がビールを飲みながら肉を受け取り食べる。マスターとお客さんは食事がすんだとかで、別の机に座り少し摘んでいる。
Suさんは、そのほかに野菜とチーズ、味噌物、その他諸々の一品ものがことごとく美味い。ニュージーランドワインがあたり。ニュージーランドでSuさんがへりスキーをした時、購入。ニュージーランドは国外に確か輸出していないので、珍しい。美味しくてついつい飲みすぎる。
疲れとワインの酔いで心地良くなり、楽しい会話も耳元で子守唄のようになる。がくんとなって気がついたら、明日東京で用事があり早朝5時に帰るSaさんが消えている。こちらもそろそろとずらかる。
まだ8時過ぎくらいだったが、直ぐに眠りにつく。

良い一日だった。
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4人家族

今日は次男が休みなので、昨日から来ている長男と4人家族全員が揃う。
朝食で乾杯をしようとしたら、長男から車の運転するから飲まないと言われる。ごもっとも。午後4時出発だから良いかなと思ったが長男の方が正しい。
食事の最中に、以前ゴルフの景品で貰った体脂肪測定器を長男が見つけて皆を測定。長男やや肥満、次男体脂肪15で痩せすぎと思ったが普通。私もSさんも普通。長男はそのせいか何時ものようにもりもりと食べない。久しぶりにわいわいと楽しく懇談。
次男は、試験があるとかで部屋に引き上げる。長男は哺乳類と恐竜との戦いのビデオを見ているうちにお休み。
私は歌の練習。
Sさんが一番幸せそう。その内、Sさんも出かける。

目覚めた長男は今度は、スタートレックを見ている。見終わって帰るため階段を下りたらちょうど帰ってきたSさんと会う。グッドタイミング。また来いよと送り出す。

夜、東川口でSaさんの車に乗せてもらう。
Saさんの車は、ドイツ車ゴルフ。マニュアル車。乗り心地が大変良くてSaさんのお気に入り。
車中、楽しい会話が弾み、何時も車に乗ると直ぐに眠くなるのが、夜の12時近くに白馬のSuさん宅別荘に着くまで、談笑しっぱなし。
Saさんは、8月に五竜岳に2人で登り、その後単独行で唐沢岳に登っている。その時は、霧で五竜岳から唐沢岳に登る最後の鎖場に苦労したようだ。今回、唐沢岳に登るが、五竜岳には行かないので、危ないところはないようだ。Saさんは今年2回目の唐沢岳になる。

明日は唐沢岳登山。Suさん、Mさん、初登山のIさん、車に乗せてもらったSaさんの5人。
ビールで再会を喜び、明日のコースの説明を受ける。午前1時就眠。明日は早いのできつい。
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長男との会話

金木犀の花が匂う。

久しぶりに埼玉から長男がやって来る。
早速、商売の状況や、赤字を黒字化する話を、熱心にする。
流通業は全く門外漢だが、やろうとしていることは良く理解できる。まさに赤黒の世界に邁進。6ヶ月で担当部門を黒字にしようといろんな策を考えている。流通業の荒波に生き残ろうと必死なのが良くわかる。こちらも赤黒となるとすぐに血が騒いでしまう。
しばらく見ないうちに、すっかり顔つきがしまってきた。こういうのを親馬鹿と言うんだろう。
毎日、午前0時近くまで仕事をしているので心配したが、6時間は寝るように心がけているようだ。食事は朝、昼の2食。

水曜会の演奏会のDVDを見せる。随分本格的だと驚いている。多少は感心したようだ。
羽毛恐竜のビデオを録画してあるなら見たいと言う。幸い録画してある。好きな番組は良く似ている。スタートレックのDVDをスキー仲間から貰って一杯あると言ったら羨ましがる。長期休暇の時でも来て見たいと言う。

散歩に出かける。新興住宅街を歩く。子供が群れて遊んでいるのを見るのは楽しい。

帰ったら、長男は疲れたのか寝ている。

歌の練習。「」「江戸の子守歌」何れも難しい。何度も歌うがうまくいかず。週末は、登山、その後ゴルフ連荘で、練習する間がないので次回は心配。新曲の「海にだかれて」もやたらと難しそう。

長男を起こして、3人で食事。ビールで乾杯。お疲れさん。
次男を待ちたいところだが、何時も12時近い。長男は起きて待つと言う。2人でたまには話したいのだろう。
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江戸の子守歌、夜

Sさんの具合が回復途上なので、家事を引き受ける。
食事の用意、後始末、ゴミだし、生協の食品受け入れ、洗濯。
これだけで疲れ果てる。何時も家事の一部を手伝っていたつもりだったが、全面的に行うと、ミスも多いし、時間もかかる。もう少し普段から家事を分担しないと寝込まれたら、全くお手上げ。

一休みして、天気が良いので、庭仕事。ホトトギスにまた毛虫を見つける。根元に殺虫剤を撒く。HB101も散布。

歌の練習。

水曜会。今日は早めに行って、何時も飲み会をするところに折りたたみ式傘を忘れたような気がしたので訪ねる。お店の人が何時も座る席を覚えてくれていたので喜ぶ。忘れ物の傘は一杯あったが残念ながら私のはない。

早めに練習場に着いたので今日は一番乗り。すぐにMさんが来る。半分くらいは机を並べる。Yさんが来たときは並べ終わっている。

テナーで早く来るOさんがお休みなので始まった時、テナーはTさんと2人しかおらずまいる。先生が噂をしたらHさんが来る。助かった。
先生が褒めてましたよと言ったら先生が余計なこと言うと変なこと言われてると思うじゃないかとたしなめられる。40年以上の師弟関係は阿吽の呼吸があって他者が入れない。

新しく「」を練習し始めたら待っていた団長が来る。テナーはこれで安心。最終的には6人。
新曲「江戸の子守唄」。2曲とも難しい。テンポが速くなったり、半音の変化が激しいともういけない。
毎週2曲新曲と言うのはかなりこたえる。一通り終わるのに10月一杯かかる。ここまではじっと我慢。
他に「からす」「ひよっこ」「おにのおにぎり」。

Sさんが遅れてきたら先生がお仕事ご苦労さんと言う。九州への出張帰りで駆けつけたMさんがSさんは良いなあとやっかむ。先生があわてて出張ご苦労さんと言う。大阪から来ているHさんにも大阪からご苦労さんと言う。先生も大変だ。

帰りの飲み会はHさんも大阪から来てるので出たかったがSさんが心配なので帰る。
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毛虫

蒸し暑い。汗が出てくる。

久しぶりに庭仕事に取り組む。
8月に植えた晩秋咲きの球根の芽が一斉に出てきた。名前を調べたが良くわからない。花が咲いたらもう一度調べてみよう。
朝顔はいよいよ盛りが過ぎてきた。それでもけなげに毎朝咲く。昨年は青い朝顔があったが、今年は赤一色になってしまった。何故かな。
シンビジュームが1鉢枯れてしまった。残念。
孔雀サボテンがまた花芽をつけた。前回は旅行中で帰ったら咲き終わっていた。今回は見たい。
Mさんの奥さんから貰ったピンク色のハープが可憐に咲いている。
花とらのおも最後の一咲き。
宿根サルビアは元気一杯。
フクシャは、毛虫にやられた。除去して再生中。
ホトトギスも今年は元気がないなと思ったら毛虫が一杯ついていた。駆除に時間がかかる。すわってプチプチやって、急に立ち上がったら立ちくらみを起こしてしまう。やむをえず中止して休む。

一休みして起きたら、Sさんの具合が悪くなる。おろおろするばかりだが、出来るかぎり看病する。
夜になって何とか落ち着く。

次男が帰ってくる。観測用気球が民家に落ちて謝りに行ったら、逆にぶどうを貰って帰ってくる。貰ったのはまずかったと言うので人の好意は受け取るべきだ。お礼の手紙でも出したらと言う。
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彼岸花

朝はおかゆ。昨日、体調が回復したと思ってぶどうやイチジクを食べたらお腹が調子悪くなったので、今日はおかゆ
午前中は雨も降っているしおとなしく休む。
次男は会社から呼び出されて出て行く。

昼過ぎに、晴れてきたし、体の調子も良いのでじっとしていられなくなる。ままよと、またぶどうを食べ出かける。
松の川緑道のフルコースをゆっくり歩く。お腹の調子を心配したが何ともなし。回復したかな。

台風一過か風が生暖かい。長袖で出たが暑く袖をまくる。

彼岸花が咲き出している。まだ本格的ではないが、松の川緑道沿いには多い。白い花が初めに咲くのか、一斉に咲いているのは、白い彼岸花。赤いのはまだちらほらで蕾が多い。昔はお墓の花とか言って嫌ったようだが、私は好きだ。
「原産は中国。日本に存在するヒガンバナは全て遺伝的に同一であり、三倍体である。故に、雄株、雌株の区別が無く種子で増えることができない。(遺伝子的には雌株である)中国から伝わった1株の球根から日本各地に株分けの形で広まったと考えられる。」と言うことで何か不思議。

小さいの実が落ちて腐った匂いがそこかしこでする。雨が降って余計に臭う。子供の頃読んだ西遊記の「三蔵法師一行の前に立ちふさがった七絶山の腐ったの実を、身のたけ百丈あまりの大豚に化けた猪八戒が、ブルドーザーみたいにかき分けて道を造るという話」を偶然に思い出す。今まで全く忘れていたことなのに。

グランドは野球場のみ練習していた。サッカー、ラクビー、ホッケーはグランド整備が終わっているのに、練習していない。残念。

この3日ばかり体調不良だったが、ようやく脱したようだ。Sさんから年を考えて行動なさいと言われるが考えたくないなあ。
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籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)

朝起きたらすっかり調子が戻っている。
喜んで朝の日課をこなす。
朝からコーラスの練習をする。
Sさんも喜んでいる。

食事をしたら胃が鈍痛。まだ完全ではなかった。

十分寝ているが、昼寝をする。
起きたら爽快。お腹がすいたのでぶどうやイチジクを食べたらまた鈍痛。胃が荒れたのかな。

休んでもよくならないのでSさんと約束の9月大歌舞伎に出かける。
Sさんは既に出かけており、別のところから歌舞伎座へ回る。
少し遅れてから席に着く。Sさんが心配して待っている。

菊畑。説明文によると
「みごとな菊が咲き乱れる、兵法学者吉岡鬼一法眼(左團次)の館の庭。鬼一は、源義朝の家臣だった吉岡三兄弟の長兄ですが、今は訳あって平家側に与しています。三男の鬼三太(幸四郎)は、その真意を探り、かつ鬼一が秘蔵する兵法の虎の巻を入手するために、主君の牛若丸(染五郎)を奴の虎蔵、自らを奴の智恵内と偽り、鬼一館の奉公人になりすまします。虎蔵に想いを寄せる鬼一の娘皆鶴姫(芝雀)は、二人の素性を知ってしまいますが……」

籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)。
この出し物は、以前勘三郎玉三郎の役で見た。実話に基づいているようで、花魁と謹厳実直な男の悲恋、悲劇。説明文によると
「江戸のみやげ話にと、軽い気持ちで下男の治六(歌昇)と吉原を訪れた下野の絹商人、佐野次郎左衛門(吉右衛門)は、今をときめく傾城八ツ橋(福助)の花魁道中に行き会い、八ツ橋にひと目惚れしてしまいます。以後その座敷に通いつめ、身請け話もまとまろうとしていましたが、八ツ橋の情夫栄之丞(梅玉)の横やりが入り、突然八ツ橋から愛想づかしをされてしまいます。・・・・・謹厳実直な男が、美女の微笑みひとつで、人生を狂わせてゆく悲劇。胡弓の悲しげな響きにのせた次郎左衛門の「花魁、そりゃあんまり袖なかろうぜ」など。・・・・・・」
お芝居としては、迫力を感ずる。吉右衛門勘三郎の佐野次郎左衛門、福助玉三郎の八ツ橋はそれぞれ持ち味がある。歌舞伎ファンが多いのは役者の質が高いことにあるのだろう。
見終わると何ともいえない無常感が漂う。
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体調不良

朝から体が重い。
Sさんに声をかけられてようやく食事。
Sさんが出かけるので、(当番のため)ゴミ収集車が来た後の掃除を頼まれた。まだその時は、その内直ると思っていた。
風邪薬を飲んだが腹具合が良くない。少し熱も出てくる。
次男に掃除も水撒きも頼む。次男は出かけるので心配して風邪薬と、チラシ寿司、サラダを用意していく。

ほとんど眠る。
ちょっといろいろやり過ぎて体に負担がかかりすぎたと反省。

そう言えば、昨日ペルシャ文明展に行く途中の地下鉄で中学生に席を譲って貰う。初めての経験。喜んで座ったが、その時から疲れた顔をしていたのだろう。

ペルシャ文明展

上野の東京都美術館に「ペルシャ文明展」を見に行く。副題「煌めく7000年の至宝」。

イランとの関係が複雑な時に、イランからコレクションを出品することに関係者の並々ならぬ努力があったことと想像される。
この時期に日本で開催されるとは、素晴らしい。
文明展の紹介文によると
「ペルシャ。その悠久な歴史を伝える文化遺産がやってくる。イラン国立博物館を中心とする第一級のコレクションによる「ペルシャ文明展」。革命や戦争などの動乱が相次ぎ、国外に紹介される機会がなかったため、古代ペルシャの本格的な展覧会は日本ではほぼ半世紀ぶりのことだ。・・・・中心となるのはアケメネス朝ペルシャの美術・工芸品の数々だ。現在のイラン南部ファールス地方を発祥の地とするペルシャ人が、紀元前6世紀に、史上初めて築いた世界帝国。拝火教と呼ばれるゾロアスター教を信仰し、インダス川から中央アジア、西はトルコ、エジプトまでオリエント一円を支配、「諸王の王」として君臨した。
 イランでも日ごろは展示されることのない「有翼ライオンの黄金のリュトン」をはじめ剣や杯などの金製品や、「ダレイオス1世の定礎碑文」などの銀製品の輝きは、アケメネス朝の繁栄ぶりを雄弁に物語る。都ペルセポリスから出土した柱頭の彫刻や、貢ぎ物を携えた外国からの使者の浮き彫りも出展されるが、帝国の広がりと強大さを今に伝えるものだ。・・・・」

上川達也の音声ガイドを聞く。内容がわかりやすくて2回も見てしまう。

印象に残る作品名を幾つか述べる。
*無頸壺 前5千年紀前半。:7000年前とは思えない輝き。
*銀製円盤 有翼の山羊とグリフィンが左右対称に配置されている。:『パトレイバー』に悪役レイバーとしてグリフィンが出ている。
有翼ライオンの黄金のリュトン アケメネス朝(前550-前330年)。:その素晴らしさに魅惑され何度も眺めてしまう。お土産も買う。
*黄金の短剣 アケメネス朝(前550-前330年):柄の頭はライオンの頭部、鍔(つば)部はアイベックス(野生山羊)が、それぞれ背中合わせに表現されている。
*黄金のマスク 前1千年紀初期。:「洞窟遺宝」と呼ばれるものの一つ。「洞窟遺宝」とは、1988年に盗掘された大量の美術品で、治安維持軍が押収して知られることとなった。
*朝貢者の浮彫(メディア人) アケメネス朝(前550-前330年)。:エチオピア人とかいろんな国の人が貢物を掲げてやってくる。当時の隆盛が偲ばれる。
*円形切子碗 ササン朝(226-651年):同タイプのガラス器は正倉院伝来品としても見られる。「シルクロード文化交流」を具現。

2回も見る。
文明は早い時期からこの地に芽生え、メソポタミヤ、エジプトなどと交流しながら発展していく。後にはアレキサンダー大王の大遠征でギリシャ文明とも密接に繋がる。
思いをはせると胸が躍る。何時かイランに行ける時がくればと切に思う。

次に、水曜会のMさんに貰った招待券で銀座松坂屋の「桐谷逸夫絵画展」を見に行く。
一期一会・東京の下町シリーズ。 外国の下町シリーズ。 モダンアート。 人物画。と盛りだくさん。

今日はいちはやく芸術の秋だ。
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袖ヶ浦CC

Hさん主催の袖ヶ浦CCに出かける。
昨夜遅かったので、目覚ましでねむねむ起きる。

蘇我の駅でWさんと会う。息が酒臭いと言ったら明け方までお客と飲んでいたそうだ。相変わらず仕事熱心?
Hさん、Aさんもやってくる。
鎌取駅からクラブバスで袖ヶ浦CCに向かう。
あいにくの雨。晴れ男としてはスタートまでに晴れさせたいがそうもいかない。Wさんがもって来てくれたスコッチガードで靴等防水。
スタートまでの間にWさんはもうビール。

最後から2番目の組でスタート。カートなしなので結構歩く。
初めからOB、バンカーと大崩。ラフが深くて苦戦。パットだけがまあまあ。
Hさんは袖ヶ浦でやりたくて選んだだけあって、調子は良い。タバコもやめて体調も良さそう。
Wさんは、アルコールが切れかかると途端に乱れる。
Aさんは、腰が悪いと言いながら素晴らしいショット。
その内雨が上がる。気持ちの良いコース。キャデイも抜群。

楽しい仲間と気持ち良くプレー。
ゴルフそのものはこの頃、思うようにならず。極彩色になって唯一、悪くなった。

終わってから、クラブで粘ろうとしたが、閉店まじかのようなので、鎌取の焼肉屋で一杯やる。これがなかなか美味い。最後に飲んだ尾っぽのスープが抜群。
Wさんが入ると何でも楽しくなる。末永くお付き合い願いたい。
Hさんは、激務?で体調を一時崩したが、完全復帰。
Aさんは山の仲間にするところを腰痛で逃げられる。

またの再会を期して別れる。
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ひよっこ、おにのおにぎり

雨が降るたびに涼しくなる。
すっかり秋らしい。長袖を着る。

練習をして水曜会に出かける。
珍しく団長が既に来ていた。他にYさん、Mさん、Hさん、Oさん。机は既に並んでいる。このところ私の来るのが遅いのか他の方の来るのが早いのか机を並べることがない。

新しく見学者が来る。最近見学者が3人くらい立て続けに見学だけで終わってしまったので、入って欲しい。今回の方はソプラノ・トップで入ってくれそう。新人担当のGさんが早速面倒を見ている。

テナーは最初から団長、大阪からのHさん、Tさん、Oさんと私で5人そろう。何時も最初はTさん、Oさん、私の3人でスタートすることが多いのでこれだけ揃えば楽勝。最終的には8人フルメンバーが揃う。バスも8人全員出席で、男性はフルメンバが出席。皆忙しいのに熱心。
女性はもともと出席率が良いので、今日はゆうに40人は超えているだろう。多いほうが活気があって楽しい。

最初は発声練習曲。今回は新しい曲。
新しく「ひよっこ」「おにのおにぎり」。
おにのおにぎり」は初めはゆっくり練習するが、最終的にはテンポが凄く早い。とまどう。
他に「おのこおみな」「霧の中で」。
怪しいところがまだ随所にある。道遠し。
今日は、Hさんと団長が早くから来て大きな声で正しく!!歌うので救われる。
Mさんが10年近く前に歌った「おにのおにぎり」である箇所が半音違っていたような気がすると言う。10年近く前に歌った歌の半音を聞きわけるなんて私には想像も出来ない世界。

飲み会。
Hさんによると戦前の登山は非常食が鰹節だったそうだ。
Yさんによれば、「遥かなものを」のシリーズは、我々の年代に心地良いそうだ。確かに心地良い。
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お見舞い

次男が久しぶりの休みで、ぐっすり眠っている。

Hさんの所にお見舞いに行く。飯田橋の東京逓信病院。霧雨が降っている。
前回のお見舞いの時は、回復ぶりに喜んでしまい、お見舞いの品を渡すのを忘れてしまった。今回は会ったら直ぐに渡す。
下の喫茶店で歓談。
今週退院とのこと。前回も元気なのに驚いたが、今回も治療中にもかかわらず、生き生きとしている。闘病生活は辛いと思うが、そんなことは感じさせない。

足が細くなったので運動をしたいという。ゴルフも復活させたいとのこと。家で育てた瓢箪に絵をかいたそうだ。何でも貪欲にやったら良い。
職場復帰も間近い。体優先でやって欲しい。
Sさんから疲れるから30分で切り上げなさいと言われていて、時計を気にしながらしゃべっていたが、つい話が弾んで気がついたら1時間近かった。気配りが足りない。

靖国神社が近いと聞いたので、行こうと思ったが、雨が本格的になってきたのでやめる。

帰りに泳ぎに行く。
一コース占有して数人の女性が泳いでいる。シニアの選手か早い。綺麗なインストラクターが盛んにタイムを言って発破をかけている。綺麗なインストラクターをちらちら見ながら隣のコースで泳ぐ。
よそ見していたら、同じコースの男性にぶつかってしまう。申し訳ないと思っているうちに男性は隣のコースに移っていった。

隣のコースでの練習が終わったので、気を紛らわされることもなくなり泳ぎに専念する。1500mの直前でまた足がつる。あと少しなので泳ぎきる。つり癖がついてしまった。

カメラの調子が悪く今日は写真が撮れなかい。

パイレーツ・オブ・カビリアン

真夜中に凄い雷と豪雨があったようだ。夢うつつの中で聞いたような気がする。Sさんが朝、凄い雷雨だったよと言うので夢ではなかった。無論聞いたよと起きていた様なふりをする。

パイレーツ・オブ・カビリアンを見に行く。
前作は見ていないが、面白そうなのでふらふらと見に行く。
たわいのないお話だが、この手の話は大好き。幽霊船、蛸のお化け、海賊、東インド会社、ジャングルと海の活劇、友情、裏切り、美女、秘宝などなど。楽しい話が盛りだくさん。当然だが、海賊の歯の汚さと身なりの汚さに少し辟易。幽霊船の乗組員ののろわれた姿も不気味。仲間の人骨で作られた檻と言うのも怖い。全体に流れる海賊達の超楽天主義で怖さが楽しさに化ける。

帰りに松の川緑道を歩く。
サッカー、ラクビー、野球、ホッケー何れのグランドも人工芝を張り替えて綺麗になっているが、そのせいか選手の姿は見えない。ちょっと拍子抜け。
子供は自転車やかけっこ、広場で群れている。この眺めで満足。
ちょろちょろ小川に春先に小さかったザリガニの子が一人前の大きさになりかかって群れている。
蝉の声と虫の声が混在。

ハンカチ王子が早稲田進学。慶早戦は面白くなるぞ。
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働き蜂

次男は休日出勤で出かける。
長男もメールによれば忙しいようだ。
健康であれと祈っている。
我が家はどうも働き蜂の家系のようだ。父、祖父、私も働き蜂であった。

昨日の両神山登山は、登った時間が少なかったせいで筋肉痛にはならない。
今日の日差しはまた夏のように強い。
疲れのせいもあって昼寝をたっぷりとる。

歌の練習。からすおのこおみな。速いテンポのところは口が回らない。

庭弄り。宿根草を一回り大きい鉢に替え。HB101を撒く。
朝顔はそろそろ勢いがなくなってきて種を結び始める。

スタートレックを見る。60年から70年代の作品なので背景がちゃちであるが、お話は良く出来ていて面白い。
スタートレックとは長い付き合い。
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両神山

昨夜寝しなにコーラスの練習をしたら、変に気が高ぶって寝つきが悪い。目覚ましで何とか5時に起きる。今日はYY会の両神山登山。

次男は6時に出勤のため、Sさんが早く起きてくる。次男はSさんが起こしてもなかなか起きない。昨夜も遅かったし、ご苦労さん。体壊さなければと思う。

こちらもあわただしく食事をして6時に家を出る。
コンビニでスポーツドリンクと海苔巻きを買う。

東所沢でリーダーのIさんの車に乗る。初参加のMさん、前回から参加のKさんも既に来ている。
戸塚から来るIさん、Mさん、Mさんと三好SAで合流。総勢7名。
曇りの予報だが、霧雨が降っている。空も暗い。
秩父に近づけば晴れてくるだろうと自称晴れ男の私は楽観。細い秩父の道をくねくね登り、日向大谷の駐車場に着く。依然雨やまず。やむなく雨具をつける。
10時出発。

両神山について説明文によると、「信仰と伝説の多い「両神山」は、埼玉県の西部、奥秩父に位置し、「日本百名山」にも選ばれている名山である。両神山の名はイザナギ、イザナミの尊を祀った事に由来するとされ、登山道には神社や石仏を沢山見ることが出来る。」

登山口の両神山荘前を横切ってすぐに両神神社里宮の鳥居と祠があり、さらに行くと薄川の沢沿いの登山道となる。霧がかかり雨も降っているので蒸し暑い。会所と云う分岐で上級者コースの七滝沢ルートを避け、左側の薄川の沢沿いコースをとる。急に登りがきつくなる。鎖もあるがまだたいしたことは無い。
沢でバシャッと大きな音がする。熊ではないかと誰かが言うがそんなはずはない。Mさんが北海道旅行のまま熊避けの鈴をつけて歩くので例えそうでも安心。
途中大きな蛙(蝦蟇?)が坂からこっちを見ている。
雨具をつけて歩くので猛烈に暑い。汗びっしょり。あまりに暑いので渓流沿いに休息した時に脱ぐ。雨で濡れるより汗で濡れそぼってしまう。
渓流を横切ったり小さな滝を上から見たりするが、薄暗くて霧がかかっているので良く見えない。
ところどころに石仏がある。

何となく調子が出ない。先頭を行く元気なIさんより、疲れて体がよろけてませんかと言われてしまう。
初参加のMさんは次第に遅れだす。足に来たようだ。Kさんがサポート。
かなり疲れが出てきたところで、「弘法之井戸」に着く。冷たくて美味しい水を飲んで生き返る。ここからもう直ぐ。
坂がきつくなるので足取りが重くなる。調子が出ないなあ。何時もなら歩き始めて1時間を過ぎると体がひょいひょい動くのだが、今日は重い。

ようやく清滝小屋に着く。りっぱな山小屋。早速昼飯を食べる。お腹がすいているのであっという間に平らげる。
Mさんには、休息所で休んでもらいリュックを置いて頂上を目指そうかと相談。ところが雨がどんどん激しくなる。ここからは急な岩場。雨で滑る中を岩場を登るのは嫌になる。何も見えないし。リーダのIさんがやめて温泉に行きましょうかと言う。直ぐに賛成。
早速Mさんが持ってきた気付け用のリキュールを飲む。もう上にはいけない。Iさんもブランデーを飲む。

1時間くらい休んで下りに入る。その間降りてくるパーティが何組かある。雨でも登山者は多い。
下りは軽くひょいひょい降りたらリーダーのIさんにまた足を痛めますよとたしなめられる。

リーダーのIさんは無論健脚。
スキーで一緒のIさん、Mさんも健脚。何時も先頭はIさん。Mさんは2W前に北海道で転んで足の指を7,8針縫ったにもかかわらず元気。脱帽。
若手のMさんは、もくもく歩くがいざと言うとき大変頼りがいがある。
初参加のMさんは疲れているが頑張ってついて来る。Kさんはずっとサポート。

途中に角のような触角が生えた軟体動物?蛭?のような変わった動物にあう。見たこともない変なの。
小さな蛇もいる。
ホトギスのようなランのような小さな花が咲いている。くだりでは登りで気がつかなかった花が目につく。

終わった。登山口の日向大谷の駐車場に着く。
登り2時間15分。下り1時間45分かかる。足にはきていないが疲れる。蒸し暑いのと北岳の疲れ?かな。

薬師の湯に入る。極楽極楽。今までの疲れも吹っ飛ぶ。
あがってビールで乾杯。運転のIさん、Iさんには申し訳ないがこの時のビールは極上。

11月の紅葉の季節にまた再会を期す。

帰りは車の中でぐっすり寝てしまい、運転のIさんには申し訳ないことした。
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太陽

ぐっすり10時間も寝てしまう。
起きたら筋肉痛が治っていた。お風呂のマッサージが効いたか、バンテリンが効いたか、ぐっすり寝たから治ったのか。多分4日経ったから治ったのだろう。明日登山なのでほっとする。

来客。足が元気だと気分が良い。
Sさんが高島屋の店員の対応が素晴らしいと言う話をする。

気分が晴れ晴れとして、家中の掃除をする。
庭の枯れたダチュラを片付ける。根元から腐っていた。
鉢一杯になった紅マンサクや宿根草を大きな鉢に植え替える。

Sさんと映画「太陽」を見に行く。
金曜日は女性デーなので、女性が多い。

帰りに秋の虫が一斉に鳴いているのに気づく。