2008-07

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水曜会第20回演奏会

いよいよ演奏会当日になる。
浜離宮朝日ホールに出かける。道に迷わないか心配していたら、Tdさん、Mmさん、Siさん、テナーのNzさんに会う。一安心。
ぞろぞろついて行ったら、自動販売機で水を買うところだった。Tdさんからあっちよと言われてしまう。
朝日ホールの事務室入口が何時も分かりにくいので、迷うところだが安心してついて行く。
9時集合。先生や皆が来ている。
大きなキャリーバックに黒白の上着、黒ズボン、黒靴などを詰め込んできた。どこに旅行ですかとHtさんやOyさんにからかわれる。

テナーの控え室に荷物を置く。熊本からKnさん、準備に忙しい団長、Htさん、Ksさん、Nzさん、Tkさん、Skさん、Mtさん。あれMsさんがいないと思ったらリハーサル室に直行していた。全員10人揃う。
控え室で皆楽譜を見ている。特にMtさんはしがみついている。自ら付け焼刃だと言いながら。

リハーサル室に移動。
もう準備体操が始まっている。何時もはやらない両足跳びもする。
Ii先生の指導でボイトレ。朝早いので声が出にくい。直ぐに痰が絡まる。何度かやっているうちに声も出てくる。高音も出るようになる。

本番どおりに並んでリハーサル。ピアノはYm先生。
全員揃っているが、一人だけSmさんがいない。電車に衣装ケースを忘れて取りに向かっているとか。後で聞いたら人に衣装を忘れないようにと言ったら、自分が忘れていたのに気がついたとのこと。

オープニング「朝ゆえに」大中恩作曲。
続いて「風と花粉」大中恩作曲。珍しく上手く歌える。前回の演奏会のリハーサルは音が狂い先生が怒鳴りまくったが、今回はニッコニコ。先生が表情豊かにするようにと言う。イマジネーションを働かせれば豊かになるはずと言う。余裕だね。Ttさんが何時も表情豊か。こちらはそんな余裕がない。微笑んでも難しいところが来ると直ぐに顔がこわばる。
途中から忘れ物を取り戻したSmさんが参加。

途中でピアノの調律が終わって、ホールに移動。
「新しい歌」信長貴富作曲。
「新しい歌」の手拍子で、Ii先生からYdさんが手拍子の指導を受ける。前列で目立つので先生が指導したくなるのは良くわかる。Ydさんはどこが悪いのかぴんときていないみたい。自分では見えないから難しい。  手拍子を止めるところは何時も緊張する。
最苦手の「一詩人の最後の歌」は、後ろの団長の声を聞きながら歌う。団長がこけると皆こける。
どこだったか忘れたが団長が間違えて声を出さなかったところがあったが、皆もあわてて声を出さなくなる。
先生がNzさんを少しからかうので、Htさんが可愛そうにからかうのは私にしとけばよいのにとぶつぶつ。

少し休息。たちっぱなしだときつい。Ydさん、Fjさんから山に登ってるから大丈夫でしょうといわれるが血が下がって貧血気味になる。腰の手術後のTkさんは杖をついているがきつい事だろう。それでも演奏会迄に随分と良くして来た。さすが。

「富山に伝わる三つの歌」岩河三郎作曲。
前列なので緊張する。隣はKsさん、Mtさん。Ksさんとここだけはしっかり歌おうと励ましあう。Mtさんは楽譜を見て直前暗譜。大声で歌いまくったらもう演奏会が済んだ様な気分になる。

「ウェンズデー」大中恩作曲。
ソロがあったり、振り付けがあったり忙しい。
この時、耳がボーンとして自分の声が篭ってしまう状態になる。以前もなったことがある。緊張すると起こるらしい。自分の声が内側から聞こえるみたいになるので歌いにくい。
何箇所か間違えて口ごもる。最後列だからまだ救われる。本番までに直らなかったら困るなあと思う。
ソロはソプラノIi先生、バリトンMzさん。バリトンのMzさんが歌詞を間違えるので皆が安心して喜ぶ。プロでもリハーサルでは間違えるんだと思うと気楽になる。
「夢見がちの水曜日」では振りが一杯。私は最後列なのでテープを投げて歌うだけ。歌いながら体を左右にステップを踏む。YdさんがSrさんを呼んでステップの踏み方を訓えてもらい練習しようと言うが、適当で良いのよと言われる。
練習用のテープを貰う。難しくて下に投げてしまう。Msさん、Ydさんはいじっているうちにテープが解けてグチャグチャ。
大中恩先生はサンタクロースの役で登場。プレゼントを配る。前2列はクリスマスツリーを飾ったり、ワイングラスで乾杯したりと大忙し。

アンコール曲。
ソロIi先生の「かぜのなかのおかあさん」。素晴らしい歌姫。
バリトンMzさんの「ところがトッコちゃん」。Nzさんはリハーサルの時は団員のほうを向いて歌う。ユニークで面白い。
「ドロップスの歌」「じゃあね」「草原の別れ」「幸福が遠すぎたら」大中恩作曲。
「幸福が遠すぎたら」は3番だけ。

皆で集合写真を撮って、リハーサルは終了。

控え室であわただしく弁当を食べる。団長は忙しく遅れてきて一口付けて呼び出されて出て行く。
飴やお菓子が配られる。MwさんとTtさんが配る。

着替える。ワイシャツを久しぶりに着る。黒のズボン、上着とも団長からの借り物。上着は団長の若い頃のものか少しきつい。ボタンがはじけるんじゃないかとからかわれる。
蝶ネクタイが上手く付けられず、Ksさんに付けて貰う。Nzさんのは付けてあげる。

いよいよ本番。
第一ステージと第二ステージは、黒の上下に蝶ネクタイ、黄色いポケットチーフ。
最初は、後列。歩く時、以前下を向いて歩いていたら注意されたので、なるべく前を向いて歩く。
客席はほぼ満杯。何時も空いている最前列も詰まっている。
すぐにSさんがいるのがわかる。他に10数人の方が来てくれている筈だが見当たらない。

オープニング「朝ゆえに」大中恩作曲。
3列目で右隣がMtさん、左隣がKsさん。
前がMsさん、Nzさんと長身の人なので先生の指揮が見えにくい。
3列目は他の人の声も聞き取りにくい。他のパートは比較的聞こえる。自分を信じて歌うしかない。
「あさー」の「あ」がスムーズに出て一安心。比較的リラックス。

第一ステージ「風と花粉」大中恩作曲。
アカペラ。いつも間違えそうになるところもばっちり。5曲があっという間に終わる。
先生がOKサインを出して喜んでいる。上手く歌えたみたい。
声が篭るのも何時の間にやら直っている。良かった。

控え室に一旦戻る。あっという間だねと言いあう。

第二ステージ「新しい歌」信長貴富作曲。
二列目に繰り上がる。隣は第一ステージと同じ。
「新しい歌」指鳴らしと手拍子で緊張が走る。
手拍子が途切れるところは特に緊張するが本番はばっちりだった。
最も難しい「一詩人の最後の歌」は団長が後にいたこともあり、大声で気持ち良く歌える。気持ち良く歌えると今更だが、何て良い曲なんだろう。

20分の休憩。
Skさんが早すぎるんじゃないのもう半分終わっちゃったと言う。時間がむちゃくちゃ早い。
白の上着に着替えて赤いポケットチーフ。
Mtさんは依然暗譜中。

第三ステージ「富山に伝わる三つの民謡」岩河三郎作曲。
最前列。緊張。自分ではリラックスしようしようと心がけたが、Sさんによると一番緊張して歌っていた言う。修行が足りない。
ほぼ完璧に歌える。おおばっちりじゃんと嬉しくなる。喜んで声を出しすぎて、終わったら嗄れ気味。
暗譜に懸命だったMtさんはばっちり。さすがだね。

もうここまで来たら、後は何とかなると思う。団長が後もう少しと言う。

第四ステージ「ウェンズデー」大中恩作曲。
最後列。右隣がMsさん、左隣がバスのYdさん。
先生が大中先生を呼んで曲のいわれを紹介。10年前の水曜会のために作ってもらった。大中恩作曲、阪田寛夫作詞のコンビの最後の曲。大中先生がしゃべりすぎるのではないかと心配したが、意識されたかあまりしゃべらずスムーズに終わる。

最後列は、声を聞きにくいし、おまけに少し耳に篭るようになる。
「さかなの日」は一部間違えそうになって声が小さくなる。
「ウェンズデーのウェンディー」は今まで間違えないところで間違える。ソロIi先生、Mzさんに圧倒される。素晴らしい。
「種まきうぇんずでー」は、演出のTzさんのごんべの踊りが入る。女性と男性が交互に歌うところで女性の分を歌いだしてあわてて引っ込む。
「夢見がちの水曜日」は、ソロIi先生、Mzさん。パーティの情景が入る。大中先生のサンタクロース。バスの狼みたいなトナカイ。Ii先生の天使。入り乱れてわいわい。私のテープは足りなかったのでない。ステップもうろうろいるうちに終わる。
このステージは今まで完璧だった付けが一気に廻ってきた。

花束贈呈。

アンコール。
先生の挨拶。
始めにソプラノのIi先生の「かぜのなかのおかあさん」。
続いてバリトンMzさんの「ところがトッコちゃん」。

「ドロップスの歌」「じゃあね」「草原の別れ」「幸福が遠すぎたら」大中恩作曲。
あっという間に終わる。

1年間が2時間で終わる。

ロビーに挨拶に行く。
Sさんがいる。二人で挨拶に廻る。
Tsさんご夫妻。後でTs夫人が、良くこんな素晴らしいコーラスに入れてもらえたわねと言ったそうだ。
Stさんご夫妻。今年は夫人も一緒。楽しんでくれたみたい。
この会に紹介していただいたMgさん。随分緊張してたねと言われる。
Osさんは友達と一緒。自分のコーラスにも来年は来てほしいと。
Wbさんは、句会の仲間。俳句よりはましだったかな。
Anさんは、演奏会を控えているが来てくれる。
Kmさんは昨年に続いて来て頂いた。
Ogさんには、会えなかったが花束を貰う。お母さんと来ていた。
Siさんにも会えなったが、喜んでいただいたようだ。
後でわかったがOkさんは一日日付を間違えて翌日行ったみたい。
他に急遽来られなくなったWtさん、次男。
皆楽しんで聴いてくれた様で嬉しい。一昨年の初回から来ている方は、見るほうも緊張したが今回は安心して楽しめたと言っていただく。

あわただしく着替える。急いで急いでせっつかれる。

打ち上げ。先生やMsさん達と一緒。Msさんが近道だという裏口から下りる。タクシーが摑まらない。後で聞いたら玄関にはタクシーがいた。先生が歩こうとどんどん行く。かなり歩いてからようやく打ち上げ会場に着く。銀座スターホール。

司会は副団長。
Msさん、Nzさん、Skさんのテナー組みと同じテーブル。
先生の音頭で乾杯。
バリトン・ソロのMzさんが挨拶。続いてソプラノ・ソロのIi先生。
先生の挨拶。今年は安心して指揮が出来たそうだ。素晴らしかった。
大阪から来てくれた大阪混声が次々と挨拶。暗譜がどうしたらあんなに出来るのか秘訣を教えて欲しいという。
演出のTzさん、団長が挨拶。
後は裏方をした関係者が次々と挨拶。プログラムのTtさんとMwさん。会計のNkさん。衣装のYnさん、Mrさん。当日係りのSsさん、Nkさん。写真のMsさん。全て女性陣。
衣装を忘れたSmさん。マネージャーのHmさん。
ピアノのYd先生。
今年初参加のNzさん、Kgさん、Kmさん、Ikさん。
熊本から参加のKnさん。来年もやろうよと声がかかる。

談笑。

歌を歌う。
男性コーラス、女性コーラス。

二次会に向かう。
ここらから記憶が怪しい。
先生が今年はテナーを安心して指揮が出来たと言われ舞い上がる。
Msさんの駄洒落の連発に感心する。
熊本から来たKnさんに来年もやろうとしつこく迫る。
Mkさんが麻雀ほど知的なゲームはないとい講釈を受ける。
Srさん、Nnさんに何か馬鹿なことを言ったような言わないような。
Gtさん、Adさん、Hyさんご夫妻、Mwさん、Tzさん等と盛んにしゃべったが何をしゃべったか記憶にない。

全て終わった。
1年間が2時間で完結。

庭の姫コスモス
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ムラサキシキブの花
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キンシバイ
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カラー
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ルリタマアザミ
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