2008-09

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泳ぎ

気功に行く。
雨が降って、寒い。ウェアを1枚余分に羽織る。

何時もの先生。
参加者は、以前見かけた方も多い。ウィークデーなのと、気功なので、ほとんど年配者。圧倒的に女性が多いが、男性も私を含めて5人ばかりいる。
先生が気功の内容を書いた紙を、取り付けるのに、生徒が集まってきて手伝い、わいわいと大騒ぎ。
最初は、ストレッチ式の体を温める準備気功。
その後。初級の上半身を主体とした軽い気功を音楽にあわせて行う。
中級にはいるかと思ったら、次は体全体を使う初級の気功だった。
気分は良いが汗はほとんどかかなかった。

水泳。
コースが空いていたのでSさんから教わった泳ぎを試行錯誤してみる。
Sさんとは、なかなかプールに一緒出来ないので、家の床で、泳ぐ格好をして指導を受ける。要は、腕を先へ思い切り伸ばすこと、足を伸ばしたままばた足し、足首は柔らかくと言うようなことが幾つか。
泳いで見ると、一かきでグーンと進む。時間は計らなかったが、かなり早い。しかし思考しながら確認しながら泳いだので、へばってしまい800mで一休み。自己流で泳ぐより疲れる。早いことは確かである。この前時間を計った時は、1500m38分だったので、慣れてきたら更に時間を更新できるかもしれない。
後700m泳いで、トータル1500m泳ぐ。空いているので上がるのがもったいなかったが、疲れているのであきらめる。
後でSさんに聞いたら、自己流より、疲れないはずだと言う。今度はプールで指導してもらわねば。

後は、ジャグジーでのんびり。このジャグジーは3種類あるので、順番に廻ってご機嫌である。
お風呂に入り、寝椅子でうつうつ。隣のおじさんの鼾で目覚める。

水曜会の歌の練習。
「木もれ日」大中恩作曲。灯、落ち葉、のら着と難しい曲が続く。変調がやたらと多くて音が満足に取れない。私には荷が重い。

庭のツルハナナス
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アケビの花
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ベコニア
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バーベナ・テネラ
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治療法は何に

今日は病院に行ってからお墓参りに行く予定だった。ところが雨が降っており、ますますひどくなる方向なのでSさんと相談して延期。雨の中の墓参り、草取りほど気がめいることはない。天気の良い日に再度計画することで、ご先祖様に了解してもらう。

病院にセカンドオピニオンを受けるためのデータと紹介状を貰いに行く。
先生は準備して待っていてくれた。予約は自分でやりますかと聞かれたので自分でやると答える。
帰ってから、Akさんにメールして、データと紹介状を貰ったので、セカンドオピニオンの先生につてを通じて予約してもらうよう頼む。

腰は大分良くなったが、接骨医に出かける。このところ病院づいている。
随分込んでいる。おばさんばかり。話が弾んでいて賑やか。
最初に腰に電気マッサージみたいなのをかける。
テーピングをしてると全く痛くないが外すと、注意して親指に力を入れて歩かないと痛くなると説明。
もう一度、テーピングと針一箇所。治療すると何時も治ってしまう。

帰ってから、セカンドオピニオン向けの資料作成。Htさんから、今まで先生に言われたことと、質問事項をまとめておくと良いと言われたので。
Webで治療方法や、患者の闘病記を見てまとめる。
とにかく治療方法を決めなければいけない。
Sさんから、私の頃は先生の言うがままで選択できなかったのに、治療法がいろいろあるなんていいこといいことと言われる。

ガンも随分、治療法が進歩し、特に前立腺がんは、深刻な病ではなくなってきた。進行が遅いので、どの治療法が良いのか見極める時間がある。とは言っても、このような知識を得たのは友人の医者のAkさんと、薬剤師のHtさんのおかげである。

既に前立腺治療をされた方々から経験談を教えてもらった。
Smさんは手術とセカンドオピニオン、サードオピニオンの話。Abさんからは手術とホルモン療法の話。Tmさんからはホルモン療法の話。Tsさんからは超音波で焼く治療法。

その他、多くの方にアドバイスや激励の言葉、お見舞いの言葉を頂いた。
ありがたいことこの上なし。つくづく幸せ者だと感謝。

Akさんから電話で紹介者を通じて予約できそうだと連絡が入る。感謝感謝。

庭の朝顔
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近所のバラ
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矢上川のかも
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アケボノウツギ
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慶応連勝

慶明戦に行く。今秋のリーグ戦で始めて神宮に行く。
今日はMgさんが用事で行けないのでその分も応援する。
慶応は初戦の法政に思いもよらず、2連敗した。もう負けられない一戦。
昨日は、延長戦の結果、ようやく1勝をもぎ取った。昨日は中林投手が好投するも打線がちぐはぐで、打ちながら点が入らず、TVの前でやきもきした。途中で放送が終わり、どうなったかといらいらしたが、勝ったとWebに出た。Mgさんも喜んで球場よりメールをくれる。

明治は先シーズン優勝しており、慶応は今まで1勝はあげるが勝ち点が取れないシーズンがずっと続いていた。
球場についたら、早稲田と立教の試合。立教側に入る。早稲田が1-0でリード。松下投手が好投している。結局立教は松下投手を打てず敗れる。周りの立教ファンが、あーあとため息。

慶応の練習で中林投手が投げているので、連投かと思う。昨日は、7回投げている。
やはり連投。中林投手は頼りにしているが、私は小野寺選手のファン。今日は残念ながら快音がなかなかきかれず。

結構冷えるので、持ってきたウェアを上に羽織る。
ビールをちびちび飲みながら見る。おかげでトイレに2度ばかり行く。

中林投手は好投するも4回明治の池田選手に適時打を打たれ1点を先行される。
慶応は明治の先発野村投手のコントロールが悪く、塁をにぎわすが後1本が出ない。嫌なムードを湯本選手が適時打を放ち6回に1点返す。思わず立ち上がって歓声を上げる。
応援席ではないので、あまり派手な応援はしにくいが、慶応応援団が若き血を歌うのにあわせて小声で歌う。

明治のチアガールはやたらと多い。慶応はそこそこの人数だが好感の持てる女性ばかり。
応援団の中に大柄で声をからして応援しているのが目立つ。低学年らしく前のお立ち台には行かない。ずっと立ちっぱなし、声を出しっぱなしで応援。

8回に野村投手から江柄子投手に代わる。その代わり端を湯本選手が安打で出塁。次打者梶本選手は当たっていないので打たないだろうとあきらめていたら何とホームラン。値千金。素晴らしい。
歓喜。飛び上がった。まわりも大騒ぎ。肩を組みたいところが、観客がまばらでそうもいかず、応援団に会わせて小声で若き血を歌う。
その裏、相澤投手も好救援して明治を押さえ込む。
中林投手の2日間にわたる好投があったればこその2連勝。
勝った勝ったとMgさんにメールしたら、優勝狙おうと返事が返ってきた。

勝利インタビューを中林投手と梶本選手が受けている。
両校のエール交換を最後まで見て帰る。

ずっと気持ち良く鼻歌交じりで帰る。
Sさんから良かったわねえと祝福される。

中林投手の練習風景
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力投する中林投手
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熱狂する慶応応援団
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今日は不発小野寺選手
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ヒーローインタビュー梶本選手と中林投手
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誕生日おめでとう

今日はSさんの誕生日。
午後からお出かけなので、昼食を誕生日会に。
ケーキはSさん自ら、あわてて買いに行く。私は花束買うの忘れてしまう。
ケーキを買ってきたので、仕事で疲れて寝ている次男を起こす。
果物一杯のケーキ。何時もと同じタイプ。
蝋燭は*本しか立っていない。少ないねと言ったら*0本省略したとのこと。
昼間なので暗くなく、蝋燭の日が小さく見えるが、それで充分。
ハッピィバースディの歌にあわせて、手を叩く。吹き消す。
おめでとう。おめでとう。
Sさんが凄く嬉しそう。写真を撮る。Sさんと次男、Sさんと私。
年をとってもこんなに誕生日を喜ぶのは幸せなだなあ。
ケーキカット。分け合って食べる。コーヒーを飲みながら食べる。
Sさんが幸せそうだから嬉しい。

Sさんの**年の内、私と一緒にいるのは**年。長くお世話になっている。
赤黒時代は、同志として、苦しい時も、助け合って乗り越えた。
二人の子供は、ほとんどSさんのお蔭で育った。
何度も大病を患ったが、そのたび明るく乗り越え、頭が下がる。
私が極彩色になったら、肩の荷が下りたのか、元気一杯になり、年毎にますます活発になっている。
私には過ぎたる妻である。

庭のオキザリス・デッペイ
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ヒガンバナ
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宿根サルビア
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誕生日ケーキ
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**と女性たちの会

Ii先生のボイトレ。
先生から、この前のサロンドソリストで歌っていた白髪の紳士は、ガンがリンパに移って、一度は遺言も書いて覚悟した方だと聞く。すっかり元気なってイタリア歌曲を勉強中。入院中もイタリア歌曲の歌集とCDを一杯持ち込んで勉強していた。今ガンが消えてしまったと言う。歌は免疫性を高めるらしい。
思い切り、歌うと、暑くもないのに汗だらだらになる。
練習不足だったが、指導されると声が良く出て気持ちが良い。

コンコーネ15番。難しい。変調が多くて、リズムも難しい。何度も練習。拍が上手く取れない。
次回も15番をやることに。単位とれず。

Caro mio ben。こちらのほうは歌いなれてきて気持ちが良い。いい気になって歌ったら、次回は暗譜と言われてしまう。げげっ。次回の曲はO Cessate di piagarmi。

終わってから、葛西臨海公園に行く。
散策の途中で水鳥を観察するコーナーがあって、カメラをかまえたおじさんがいたので、私もしばらく水鳥の写真を撮る。動きが激しいので、シャッターチャンスは少ない。時間がかかりそうなので引き上げる。
海岸線で、しばしぼんやりする。

**と女性達の会に行く。
Hgさんが幹事で年二回くらい開く。以前いた会社の同僚の女性たちと若手マネージャーたちとの懇談会。何時も大変楽しみにしている。
ラテンバルジプシーキッズがわからずうろうろしていたら、女性たちが歩いているのを見つけてついて行く。

かなり狭い部屋に座る。ラテン風と言うが東南アジア風みたいな変わった感じ。だんだん居心地が良くなる。
幹事のHgさんは、私の病気に随分気を使ってくれる。
つい最近Imさんの快気祝いでもあったKmさん。 新婚ほやほやのIsさん。 唯一の独身Kmさん。 スキー仲間だったMyさん。 真夏のエジプトに行ってきたWsさん。女性5人。
3回目の勤めを卒業すると言うKmさん。やせたんじゃないのとからかう。
私がリタイヤしてから始めて会うNjさん。 快気祝いのゴルフをスクラッチでしようと迫るTdさん。 快気祝いのゴルフをスクラッチでしようと私が迫ったOkさん。 お酒飲みすぎだから長生きできないと言うOtさん。 一番遅れてきて忙しそうなIbさん。
前立腺がんが酒の肴になる。暗い話だが、明るい話題になるのが嬉しい。
後は、個人的な話があって書くのを控える。
楽しくわいわいやっているとついつい飲みすぎる。
食事はラテン系。辛いのもある。ビール、ワインを飲む。

終わってからカラオケに行くグループと別れる。
Kwさんとお茶する。同情してくれないなあと言ったら、皆が随分気を使ってるんですよと言われる。
良い一日だった。

葛西臨海公園のすすき
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水鳥
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本気でオンリーユー

竹内まりや ソングミュージカル『本気でオンリーユー』を見に行く。
Sさんと一緒。私が積極的で、Sさんを引き連れていく。竹内まりあ大ファンの私には見落とせない。

若い女性が多いが、中年の男女もいて、落ち着いた雰囲気。竹内まりあの幅広い人気層。
最前列は、男ばかり。2列目は若い女性が多い。私たちは3列目。ラッキー。
幕が開いたらあやや(松浦亜弥)が歌っている。幕があくまであややが主演とは知らなかった。あややファンには、張り倒されるだろう。

宣伝文より。
「1978年のデビュー以来、「駅」、「シングル・アゲイン」、「告白」、「家(うち)に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」、「チャンスの前髪」など、名曲を数多く生み出してきた竹内まりや。
日本を代表するポップシンガーである彼女の30周年の記念として企画されたのが、竹内まりやのオリジナル楽曲のみで構成された本ミュージカル『本気でオンリーユー』です。
原作は、竹内まりや自身も熱心な読者であり、等身大の女性の生き方を綴った小説やエッセイで人気の高い、直木賞作家の唯川恵。
日本を代表する女性クリエイター達によって紡ぎ出される、女性による、女性のためのミュージカルプロジェクトが始動します!」

【出演】松浦亜弥/ANZA/映美くらら/尾藤桃子/林剛史/岡田浩暉/マルシア ほか。
竹内まりあの曲を次々と歌う。あややは予想外に上手い。失礼。
歌手の、アルシア、ANZA無論聞かせる。映美くららは宝塚出身でこれも綺麗な歌声。
尾藤桃子が声量も多く、Sさんによると竹内まりあの曲にぴったりだと言う。Sさんは彼女に一番拍手。
岡田浩暉も女性たちが歌う中で唯一男性として一曲歌う。
歌に酔いしれる。ああ幸せ。隣の女性が歌を聴きながら涙している。良いねえ。
前列の女性たちは、肩をゆすって口ぱくしている。

お芝居の内容は、女性向。
「27歳のOL・知可子(あやや)は、仕事へのやる気とはうらはらに、恋人に振られ、落ち込んだ日々を過ごしていた。ある日、同僚の有季(映美くらら)に彼氏として紹介されたのは、元カレの慎二(林剛史)だった。とっさに知可子は、食事した店に居合わせた見ず知らずの男・徹(岡田浩暉)を仮の恋人に仕立て上げる。その時から皮肉な恋の歯車が廻り始める。知可子の友人彩子(ANZA)、上司の和恵(マルシア)、後輩の令子(尾藤桃子)を巻き込んでいく。・・・・」

あややは可愛くて、芝居も上手い。ファンになりそう。
岡田浩暉はすかっとして気持ちが良い。私の周りにも、年取った彼みたいなのがいる。

アンコールの拍手が続いて、何度も挨拶。
終わる。竹内まりあの歌に酔いしれる。
Sさんは退屈したみたいだが、大満足で終わる。

転移なし

朝、病院に行き、腰のMRIの結果を聞きに行く。
主治医が、写真をつくづく眺めてしばらく何も言わないので、あれひょっとしたらと嫌な気分になりそうだったが、こちらを向いて転移してませんねと結果の表を見せる。やれやれ。骨シンチで黒かったのは腰のところに軽いヘルニアと狭窄があるせいらしいと言う。転移してなければ問題ないや。
セカンドオピニオンを受けたいと申し入れる。今週中にデータと紹介状を用意するから月曜に取りに来るようにと言う。
放射線治療について種々質問。手術か放射線治療か迷う。セカンドオピニオン期待。
いろいろ聞いていると、治療は年内かかるよう。スキーはシーズンの終わりごろまで我慢したらと言われる。スキーの話になると先生はにやにやして楽しんでいるようだ。

帰ってSさんに報告。さすがに心配してくれたようだが、私は転移はないと思ってたわよと言う。私も心配はしなかったが、ひょっとして転移していたらそれも運命かなと心の片隅で覚悟していた。

歩くと腰が痛いのが軽いヘルニアか狭窄かもしれないと、行きつけの接骨医に行く。話しを聞いて、そういうことはないから心配しなくて良いと言ってもらう。歩き方が悪いと言う。左足は、親指をほとんど使っていない。右足は歩き方が悪いので軽い外反母趾。右足にテーピング。右手に針。
不思議に痛みがすっと取れる。これで様子を見る。

今日はNPO「SVYK」のグッドライフ塾の横浜散策だが、病院に行くのでドタキャン。

水曜会。
少し遅れて行ったら、Fjさんが私の役割の空調の噴出し口のカーテンを取り付けてくれていた。

Ii先生のボイトレ。大きな声で歌う。コンコーネの25番の練習。
テナーは、Tkさん、Htさん、Ksさん。団長が珍しく早い。遅れてKkさん。6人。
団長が早いので、気が楽。

「木もれ日」大中恩作曲より「灯」。変調が多くて、音取りがやたらと難しい。
前回は譜読みで終わった。今回も譜読みから始める。言葉をようやくつける。
「ひとのこころにも」の最後の付点四分音符と息継ぎが上手くいかない。
半音の上がり下がりを油断すると狂う。
団長が、この曲を選んだ様だ。先生が団長にだまされたと言うと、団長が良い曲ですねえとやりかえす。

「落ち葉」の譜読み。この曲も素直でないような気がするが、灯よりはまし。

先生は今回は難しい曲が多いと言う。
「木もれ日」の「灯」と「島唄」の「世界の約束」「となりのトトロ」「島唄」は難曲。
まだ歌っていない「信じる」松下耕作曲もやさしくはないと言う。
やり出があると言う。

「風のうた」大中恩作曲より「冬の歌」。このシリーズは気持ち良く歌える。

飲み会は休もうかと思ったが、ピアノのNk先生が参加すると言うので申し込む。団長も欠席のはずが参加。
狭い場所に16人押し込められたので最初は窮屈だったがその内、慣れてしまう。
側にSmさん、Hmさん、Ttさん、Twさん、Msさん、団長がいる。
何時も楽しい話題だが、何をしゃべったか忘れてしまうのが不思議だ。

庭のムラサキシキブ
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オキザリス
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矢上川の白鷺
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ヒガンバナ
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慶応義塾高校頑張れ

Mgさんに誘われて、初めて高校野球を見に行く。
神奈川県高等学校野球秋季大会準々決勝。等々力球場。
桐光学園との対戦。

空いているかと思いきや混んでいる。内野席が一杯なので応援席に入る。小さな球場で4000人収容。空席がだんだんなくなり外野席も入っている。慶応側の応援が多い。
Mgさんは夏の甲子園にも応援に行っている。塾高が弱い頃から熱心に応援。夏の甲子園組は3年が多く、この大会には参加していない。2年以下が育っており強いそうだ。
甲子園組が慶大野球部に入ってくると優勝のチャンスが出てくると言う。再来年は、今年活躍した田村投手等が2年になり、優勝するチャンスと言う。
高校野球から選手を観戦して、育って行くのを見るのも面白いと言う。
うーん。ここまで徹底すると凄い。

球場には甲子園で一緒だった熱狂的ファンと出会うようでMgさんはやあやあと挨拶しっぱなし。
隣に友人が来る。1年下の後輩。この方も熱狂的。立ちっぱなしで応援。とめどなく応援の言葉が出てくる。

高校野球を見るのは初めて。
直ぐ側でエースの白村選手が練習している。長身。球が速い。Mgさんによるとノーコンで三振か四球だそうだ。まだ童顔だがエースの風格。

試合が始まる。応援席に始めて座ったが、塾高の応援団がひっきりなしに応援を迫る。
塾歌や若き血を思い切り歌う。拍手も絶え間ない。だんだん乗ってきて学生時代に戻った感じになる。白村投手のみは苗字で応援するが、他の選手は名前で応援するので、何と言って応援するのかわからない。まわりは名前を知ってるらしくて名前で応援している。いいぞいいぞ**。
神宮と違って家族的で楽しい。

白村投手は好調で、外野に球がほとんど飛ばない。最初の頃コントロールが悪かったが、しり上がりに調子が出てくる。点を与えない。
慶応側は、2回に荒川選手が2塁打を打ち先取点が入る。
5回には連打で一気に5点入れる。畳み掛けるように打つ。
点が入るたびに立ち上がって若き血を肩を組んで歌う。気持ち良い事この上なし。
天気が良くて汗だらだらだが、幸福感に包まれる。
7回までに7点差だとコールドゲームだとMgさんが言う。かっせかっせと騒いでいたら6回に1点入る。7回を0点に押えればコールドゲーム。
7回も無得点。白村投手は完封勝利。
強いぞ慶応義塾高校。

来春の甲子園に出るには、神奈川大会で3位以内に入り、関東大会で上位に入らないといけない。かなり道のりは遠いが、期待できそう。Mgさんが夢中になるのが伝染する。

球場の外に出たら、甲子園で活躍した只野投手がいる。いけめん。女性が群がってサインを求めている。
凄い美女がいる。しばしぽかんと見とれる。へーえ高校野球って凄いんだなあと改めて思う。

Mgさんと別れて帰宅。
ちょっと休んでから直ぐにルイミtheよしもとに行く。

祭日だから混んでいる。開演までロビーが一杯。若い男女、特に女性が多い。

ハリガネロック、Bコース 、ピース、カナリア、平成ノブシコブシ 、アップダウン、COWCOW、バイキング。
高校野球で興奮した後なので、笑うには笑ったが、あまりのれずちょっと残念。

新喜劇は博多華丸・大吉劇団による、「それいけメンタイコマン」。
博多華丸・大吉 /寿一実 /シベリア文太 /どんぴしゃ /パンクブーブー /バッドボーイズ /ほか。
あくの強い博多の笑い。無邪気に笑いまくる。

今日一日で、免疫性がかなり上がる。

応援団
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白村投手
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荒川選手
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コールドゲーム
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勝利の挨拶
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大門句会

三四郎さんからのメールで、今日の大門句会に俳句結社「童子」の主宰と副主宰が出席すると連絡。
昨夜、Sさんに4句選句してもらったが、あわてて推敲する。推敲しても推敲しても何となくまだ不十分みたいな気がする。
とうとう行く途中の電車の中まで推敲。

句会に参加。
三四郎さんから、主宰は、九州からの帰りで出席できないとのこと。副主宰は出席。少しほっとする。
何時ものあゆか先生に加えて、副主宰の元気先生が指導。
全員出席。11人。始めに元気先生に自己紹介。

何時もより真剣に選句。良い句が多くて選ぶのに困る。
兼題は鶏頭・鰯雲・秋旱・夜業・薬缶(やかん)。薬缶は季語ではない。

始めは緊張していたが、元気先生が気さくな方なので緊張が解ける。
飲みながら、食べながら進める。
元気先生は、それこそ皆の句を褒めて元気付ける。
普通選と入選、特選の三段階を選ぶ。
特選、勝山さんが3句、何と私が2句。

キイボードかちゃかちゃ響く夜業かな 光  元気先生特選、あゆか先生普通選
→現代的。響くはいらないかも。

捨てられた薬缶の口に赤蜻蛉 光  元気先生特選 他に4人の方に選句してもらう。
→ものがちゃんと見えている。一昔前の空き地。捨てられしの方が良いかも。

稲刈りの跡に残れし薬缶かな 光  元気先生入選 あゆか先生普通選
→残れしではなくて残りしが正しい。

鶏頭の赤さ目にしむ癌告知 光  元気先生入選 他に3人の方に選句してもらう。
→何とか癌告知を詠み込もうと苦心惨憺した句。少し重苦しすぎたようだ。

元気先生特選句を幾つか紹介。
秋旱撃たれたやうに犬寝たり 勝山

炊きだしの薬缶たぎるや秋出水 三四郎  あゆか先生特選

鶏頭が仏花に混じる頃となり さら 

先生の句
鶏頭や唐人墓地の金の文字 あゆか

料亭の松の手入れや大やかん あゆか

鶏頭を並べて売子見当たらず 元気

検番の赤提灯も秋旱 元気

元気先生から、言い過ぎない、いかに省略するかが大切。説明っぽいのはだめ。削る作業が大切。極端な話、57でも良いくらい。
人数も多いし、元気先生、あゆか先生の指導に熱が入り、何時もより大幅に時間が過ぎた。気がついたらこんな時間かと言うくらいで、あきもせず、疲れもせず、楽しかった。

帰り際、ガンに負けないよう元気出してと励まされる。嬉しいね。

庭のホトトギス
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千日紅
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ハナキリン
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サロン・ドウ・ソリスト

ボイトレで指導してもらっているIi先生主催の「サロン・ドウ・ソリスト」に出かける。
時間を正確に聞いていなかったので、会場を覗いてみたら、まだ練習中だった。目録を始めてみたら、1時間くらい早く来すぎた。
少し散策。雨が降り出したので、ちょっとだけ歩く。

ロビーで待っていたらIi先生が来たので挨拶。体大丈夫と気遣われる。顔色いいから大丈夫ね。大丈夫ですよ。
ロビーで出演者らしき女性と友人が談笑している。10年ぶりにこの服を着るのと言って楽しそう。

会場に入る。最初の頃は席がまばらだったが次第に詰まってくる。

最初はイタリア歌曲。
貴女は知っている(トレルリ) アマリッリ(カッティーニ) ソプラノ
アヴェ・マリア(トスティ) 愛の喜び(マルティーニ) ソプラノ
疑い(グリンカ) 預言者(リムスキー・コルサコフ) バス
松の花(磯部淑子) 水曜会のHmさん
Hmさんが現れたので盛大に拍手。ピンクの衣装が良く似合う。水曜会でソロを歌う時よりリラックスして素晴らしい。

蜂雀(ショーソン) 悲しき歌(デュバルク) ソプラノ
そよ風(ドビュッシー) ばらの精(ベルリオーズ) ソプラノ
霧と話した(中田喜直) ソプラノ
お休み 旅宿(シューベルト) バリトン
リディア(フォーレ) 城ヶ島の雨(梁田貞) アルト
ロンドンデリーの歌(アイスランド民謡) ゆく春(中田喜直) ソプラノ
直ぐ側の席にお孫さんが来ていておばあちゃんだおばあちゃんだと大騒ぎ。

彼女に告げて(ファルボ) バリトン

シャンソン
ロマンス(ユスマ) サンフランシスコの6枚の枯葉(ヴァーゲンハイム) スカーフ(モーリスファノン)

休みなしに次々と歌うので、いささか疲れてきた。
どこかでずらかろうかと思ったが、Hmさんのオペラがあるのでそれを聞いてからと思い直す。

オペラ
ドンジョバンニよりあなたによき薬をあげましょう フィガロの結婚より愛の神よ、照覧あれ(モーツアルト) ソプラノ
コジ・ファン・トウッテ(モーツアルト)より愛らしい瞳を(アリア) おじょうさんいかが?(レチタティーボ) このハートをあなたに贈りましょう(二重奏) 女性方よ、本当のことを言うと(アリア) バリトン ソプラノ
衣装もお芝居も面白かった。会話は日本語、歌はイタリア語なので内容も雰囲気も良くわかって楽しめる。

ファウストより宝石の歌(グノー) Hmさん
フランス語で歌ったみたい。堂々と落ち着いていて素晴らしい。やんややんや。

カヴァレリア・ルスティカーナよりママも知るとおり(マスカーニ) ソプラノ
燕よりドレッタの夢の歌(プッチィーニ) ソプラノ
またまたお孫ちゃん大騒ぎ。ほほえましい。終わったらお母さんが連れ出す。

サムソンとデリラより私の心はあなたの声に花開く(サン・サーンス) アルト
カルメンより闘牛士の歌(ビゼー) バス

結局最終まできてしまった。

合唱
アヴェ・マリア(アルカデルト) コールいがた
かやの木山(山田耕作) コールいがた+男性3人
海よ(高田三郎)  同上
指揮はIi先生。指揮に見とれる。
肩をぽんと叩かれたらHmさんだった。何時から来てたのと聞くので、初めからと言ったら驚いていた。なんだ大きく手叩いていたのに見えなかったのか。
素晴らしかったと賞賛。だけど疲れた。

帰りはざんざんぶり。

帰ってから苦吟。月50句はクリア。
Sさんに選句してもらう。辛らつな批評を受けながら、かつ添削も受けてようやく4句選ぶ。
これで明日は何とか句会に出れる。

西葛西のヒャクニチソウ
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コレウス
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ベコニア
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苦吟

台風でゴルフが中止。
庭仕事でかぶれた跡が、何箇所か水ぶくれになり、痒く熱を持つ。以前、漆の木を切った時、酷いかぶれになり、それ以来、かぶれやすくなる。Sさんに薬を塗ってもらい包帯をする。
ぼんやりしていたら、ふと今日はHCFの練習日だと気づく。ゴルフに行く予定で、休むつもりだったのですっかり忘れていた。時間を見たら、ちょっと遅すぎる。今日は欠席。

苦吟。
「鶏頭」 江川せせらぎの遊歩道に鶏頭が植わっている。赤とピンクの頭でっかちの花が一杯咲いている。この情景を思い浮かべながら沈思黙考。
「夜業」 赤黒時代に資料つくりを家に持ち込みPCの前で夜業したことを思い出す。PCの前に座ってうなる。
「鰯雲」 山でよく見かける。空一面に広がり、すがすがしい気分を思い出す。情景は次々と浮かんでくるが、ボキャブラリィ不足で表現できない。
「秋旱」 今年は秋の雨が多く、ぴんとこない。無論何も浮かばず。
「薬缶」 子供の頃、裏山の落雷で人が亡くなる。仲が良かったMnちゃんと見に行ったら薬缶が転がっていた。その情景がまざまざと眼に浮かぶ。句にならぬかと考え込む。
これと癌告知を無理無理一緒にしようと頭を捻る。

疲れた。ひっくり返っていたら寝込んでしまう。
眠りばなに一句浮かんだが、目が覚めたらどうしても思い出せない。

江川せせらぎの遊歩道の鶏頭
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フェルメール展

Ykさんから電話あり、明日の若手との対抗ゴルフは中止の連絡が入る。台風が接近しており、天候不順につき、残念だがやむをえない。

「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」。Sさんと東京都美術館に行く。
行列が出来ているかと思ったが、待ちがなく直ぐに入れる。
ガイド用イヤホーンはタッチガイドシートをタッチペンで触ると説明が始まる。最初は戸惑ったが、なれると簡単。フェルメールの時代の音楽を楽しむことも出来る。
最初はデルフトの巨匠たちの作品が続くので、そこを通り過ぎてフェルメールの作品を目指す。
日本初の7点の出品。

「ヨハネス・フェルメール( 1632-1675 )は、オランダのハーグ近くのデルフトという小都市に生まれた。彼がその生涯で残した作品は、わずか三十数点。この作品の少なさと、光を紡ぐ独特の技法の美しさから、彼は光の天才画家といわれる。」
《ワイングラスを持つ娘》「ステンドグラスから差し込む光に照らされながら、若い女性が口角をあげている。笑っているのか、困っているのか。」娘がかわいらしく少しあやしい。光に満ちた美しい空間を描いた風俗画の傑作。
《ヴァージナルの前に座る若い女》「黄色いショールをかけた女性が、青い椅子に座ってヴァージナル(チェンバロの一種)に手をのせ、こちら側を見ている。」贋作と言われていたが顔料の分析からフェルメール作と認定され大きな話題を呼んだ作品。小品だが、大層気に入る。
《手紙を書く婦人と召使い》「人物を大きく見せるために視点を低く置き、空間を慎重に分割し構図を熟考している」そうだ。晩年の作品。
《小路》現存する 2 点の風景画のうちの 1 点。「時をぴたりと止め、風景を切り抜いたようにも見える静謐な作品。」
《マルタとマリアの家のキリスト》「キリストが姉妹の家を訪ねたとき、もてなしの支度をする姉マルタが、キリストの話を聞くばかりで手伝いをしない妹マリアについて不平を言い、それをキリストが諭す場面である。」当時のオランダの風潮、労働を称える表現をしている。
《リュートを調弦する女》「心ここにあらずといった表情でリュートの調弦をしている女。」楽譜が広げられており、親しみを持つ。
《ディアナとニンフたち》「唯一神話をテーマにしたもので、ギリシャ神話の狩りの女神ディアナがニンフたちと休息する場面を描いている。」

「ピーテル・デ・ホーホやレンブラントの弟子カレル・ファブリティウスなど、フェルメールと同時代のデルフトを生きた画家の作品も多数展示されている。彼らが描きだす当時の人々の生き生きした日常や街の風景から、17世紀にデルフトで突然現れ、すぐに消えてしまったというデルフト・スタイルの画家の残した足跡の大きさを知ることができる。」

空いていたのでじっくり見れる。人いきれもあまりしないので、それ程、疲れない。
Sさんとは別行動したが、終わる頃は不思議とちゃんと一緒になる。
《ヴァージナルの前に座る若い女》の塗り絵を買う。

目黒の回転寿司「活」に行く。
大好きな穴子寿司、鉄火巻き、いわし、さんまなど次々と食べる。うーん幸せ。

庭のチェリーセージ
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近所のダチュラ
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フェルメール展
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上野公園の噴水
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MRI

前立腺がんが転移していないか、検査した結果、肺、リンパ腺への転移はない。骨シンチの結果、腰の部分が黒いので、(多分加齢だろうが)念のためMRI検査することになった。
MRIは脳ドックと、前立腺検査で受けたことがある。腰のMRIは初めて。最初は造影剤を注入せずに行い、2回目は造影剤を注射して行う。
がんがんと言う大きな音がするため、ヘッドフォンで音楽(渓流の音)を聞きながら行う。始めは暑くなったような感じがしたり、むず痒くなった感じがしたが、それを過ぎると、渓流の音に眠くなる。
終わりですよの声ではっとしたのでうとうとしてたみたい
来週、検査結果を聞き、シロならばセカンドオピニオンを受け、手術か放射線治療かを決める。

手術なら、10月、11月前半のゴルフは、無理だが、放射線治療ならばひょっとして可能かなと思い、ガン告知以前に約束したゴルフをまだキャンセルしていなかった。6回ある。しかし放射線治療でも治療中は無理そうだとわかり、徐々に断りだす。いろんな人に会えるのに残念。お見舞いのメールが一杯届く。激励が多いが、この際ゆっくりしたらというのも多い。
のんびり温泉でもSさんと行くかな。

帰ってから、苦吟。
何とか、このガン告知が歌にならないか、あれこれひねくり回す。無理無理幾つか作るが、あまり気に入らない。一句はガンを詠み込みたい。

近所のダチュラ
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チョウセンアサガオ
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ヒャクニチソウ
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秋咲き球根の芽が一杯出てしまった。もっと早く植えるべきだったが、うっかりしていた。
芽が一斉に、白い髭のように伸びて、土よ太陽よ水よと求めている。
プランターに植えていく。簡単に終わると思ったら、プランター10個近く植えることになり、大仕事になる。植える時期が遅くなってしまったので、この秋の花はあまり期待できない。球根を増やすには、花が終わって、葉が枯れてきたら掘り上げて、夏は暗室で過ごさせるのが良い。この方法の面倒なのは、毎年掘りあげ、植え付けをしなければならないことだ。球根はどんどん増えて、庭一杯になってしまったので来年からは掘り上げるのをやめようかと思う。
へとへとになって終了。

一休みしてから、歌の練習。一応予習らしきことをする。

水曜会。
エレベーターでGtさんに会う。先週珍しく休んだので、肩の痛みが再発したかと心配したが、別件で良かった。私のガンについて気遣ってもらう。
机並べは、Ydさん、Fjさん、Hmさんが行っている。
空調噴出し口を布で押える。
テナーは、Thさん、Htさん、Ksさん、遅れて団長、Kkさんの6人。7人いたような気がするのでSkさんが遅れてきたかもしれない。

発声練習は、変わったことをするので戸惑う。
「木もれ日」大中恩作曲より「灯」。
♭と♯がやたらと出てくる。変調がめまぐるしいので固定度で譜読み。
何となく心地よくない音が続く。
先生によると大中先生が、実験的に行ったらしい。
半音上げたり下げたりするのに気を取られて、付点4部音符のリズムを何度も間違える。「ひとのこころにも」のもの付点4部音符の後の息継ぎが上手くいかない。
上手く歌えてもすっきりしない曲。
先生が上手く歌えたらガンも治るよと言う。皆の前でガン告知されてしまった。誰かが、(変な音なので)ガンも惑わされるよと言う。

譜読みだけで休憩に入る。
この前、Imさんの快気祝いで一緒だったMzさんが、Kkさんの帰国歓迎会をしたと聞いたので、Kkさんにその話をする。
Nkさんから奈良大和路の本を借りる。「秋の風」で出てくる法隆寺の事が出ている。

「風のうた」大中恩作曲より「秋の風」。
譜読みから、歌詞をつける。初めての曲だが歌いやすい。最後に「春の風」「夏の風」と続けて歌う。
先生が、「風のうた」が今度歌う4つのシリーズの中で一番やさしいと言う。
一番難しいのは「島唄」。もう合宿までには歌わないから合宿では大変だと誰かが言う。

飲み会。
Htさんの隣に座って、セカンドオピニオンのことをいろいろ聞く。主治医の先生に言われたことや聞くことを書き出してセカンドオピニオンの先生に渡すと良いようだ。私も主治医の先生に聞くことをまとめておいたが半分も聞き出せなかったので、渡すのは良いと思う。
その他も、いろいろアドバイスを受ける。

Fjさん、Tsさん中心の話が飛び交う。
変なこと言うとブログに書かれるというので内容は書かない。

庭のハープの一種
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ハナトラノオ
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コバナノランタナ
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チロリアンハット
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気功

リーマンブラザース破綻の影響を受けて、世界的な株価大暴落。石油価格が下がったのは良いが、為替も全て円高。AIGの破綻まで波及すると大恐慌も起こりかねない。(翌日、米国政府が介入しとりあえずの危機は脱した。)

気功に行く。
ガンの予後治療に気功を取り入れているところもあるとか。
以前受けたことのある女性の先生。
音楽をかけながら、ゆったりした動作。 
気を感じる動作。気を身体の中で回す動作。気のマッサージ。関節を伸ばす動作。など。
次に初級の一連の気功動作を音楽にあわせて次々と行う。先生の動作を見ていないとスムーズに出来ない。何度も通っている人は、動作がスムーズ。汗が出てくる。
最後に10月から行う中級の動作の一部を見せてくれた。音楽のテンポが速くなり、細かい動きが入る。楽しそうな感じ。
気分はすっきり。気持ちが良い。

プールで泳ぐ。
若い女性が、ちょうど私のペースくらいで泳いでいるので、少し離れて泳ぎだす。300mくらいまでは、追いつきそうになってスピードを落としたが、それを過ぎたら次第に引き離される。800m過ぎくらいから、次第に後ろに迫ってきたのでペースを上げる。引き離したが1000m直前で、足がつる。何とか手だけで泳ぎきる。その後も女性はずっと泳いでいる。ついた相手を間違えた。
既に泳ぎ終わって、上から覗いていたSさんが、家に帰ってから、泳ぎのフォームが悪いと指摘。いわく足が曲がっている。手が伸びきっていない。以前も指摘を受けたので注意して泳いだつもりだったが戻ってしまった。今度、もう一度指導してくれと頼む。

歌の練習と苦吟。
「木もれ日」大中恩作曲の「灯」は♯と♭がやたらとついていて、音が難しい。練習できない。

近所のヤブラン
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ランタナ
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ハナスベリヒユ
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庭のクリナム・パウエリー
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ホトトギス
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破綻

リーマンブラザースが経営破綻。メリルリンチはバンク・オブ・アメリカに買収。
うわさは出ていたが、とうとう来たか。サブプライム住宅ローン問題は根が深い。
日本の山一證券破綻と素人ながら良く似ているように見えるが、他山の石にはならなかったようだ。日本ではこの後、日本長期信用銀行、日本債券信用銀行が破綻し、大手銀行の経営統合に向かう。米国のは、これが始まりだと、混乱は3年くらい続くのか。1年くらいで収まってほしい。不況が深刻になってしまう。久しぶりに経済を調べまくった。

ヨガやら、庭仕事やら、朝起きた時にしようと思ったことは、一杯あったが、Sさんがリーマン破綻、メリル買収とTVを見て叫んでから、何か意欲が減退してしまった。PCの前で、検索ばかり。金融の検索の合間に前立腺がんの検索をしたりして、時間があっという間にたつ。

せめてと歌の練習。水曜会の風の歌と木もれ日とHCFの筑後川。何故か集中できない。

俳句。前立腺がんや、友人が亡くなったことを詠もうとしたが、難しい。金融混乱は俳句向きではないが上手く詠めたら独創的なんだが。

庭のハナトラノオ
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バンマツリ
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デュランタ
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Sさんが歌舞伎と映画から帰ってきて、ひとしきりしゃべってから、明日の株式市場は大変ねと言う。

ミニクラス会

明日から1泊2日で火打、妙高に行く予定。天気が下り坂なのでどうかなと思いつつ、最終判断の連絡がMzさんから来るのを待つ。メールで来るかと思ったら電話だったので、多分中止だと思ったら、予想通り中止。二日目が主体だが、二日目のほうが天気が悪いとのこと。中高年登山は天候を見立てるのが大切。残念だがやむをえない。

高校のミニクラス会。Szさんが呼びかけて、11人集まる。クラス会は既に実施済みなので、その時、参加できなかった人や幹事たちを集める。最初はゴルフと思ったらしいが、日程が合わず、昼食会に切り替える。

渋谷東谷クラブは以前、行ったことがあるが、場所を間違えそうなので、待ち合わせの場所に行く。一番乗り。しばらくしてTiさんがやってくる。幹事のSzさん、Usさん、Itさんが来る。
道はややこやしい。一人で行ったら迷子になっていた。

Akさんには、前立腺がんでいろいろアドバイスを頂いているので隣に座る。セカンドオピニオンの先生も彼の紹介。現役のお医者さん。70歳になったら極彩色になるよう約束している。
Mgさん:慶応高校の応援に甲子園まで行く。6大学野球も慶応の応援に熱心。今日は法政に連敗してしまう。私の野球観戦は彼にひきづられて行くようになった。現役経営者。
Kmさん:あごのガンで2回手術。元気になってきて、テニスを盛んにしている。ゴルフは亡国のスポーツと言っているが、盛んにSzさんがけしかける。私には直ぐに勝てるよと言う。ぐやしい。
Szさん:幹事。ゴルフ、テニス大好き。集まりの幹事も買って出る。前回の高校の集まりに来なかった人に声をかけるとか、次回の幹事を集めるとか面倒見が良い。
Tnさん:スキー仲間。先シーズンは2Wくらい一緒に滑る。今シーズンも一緒できそう。
Hdさん:現役経営者。不整脈。ゴルフは私といい勝負。ちょっと負け気味だが。練習するなと言う。
Ujさん:病気で経営を退く。それから忙しく楽しいと言う。一病息災の典型。
Ftさん:心臓があまり強くなく検査中。現役。皆の話を聞いて、スポーツをしなければと言う。
Tiさん:どこも悪いところなく健康そのもの。町内会とかいろいろ忙しく楽しい。
Itさん:次回幹事。現役経営者。独創的な企業経営の話しを聞く。ゴルフ、テニスは相当のもの。

慶応高校は男子校。女性がいないので華やいだ雰囲気はないが、昔話より今の話が多く、元気な人ばかりなので話の内容は多岐に渡り面白い。私が前立腺がんの話を自慢げに話したら、病気の話が少し蔓延したが主流にはならない。極彩色にあふれる。

昼間から、ビール、赤ワイン、白ワイン、焼酎とのみ、真っ赤になる。

庭のクリナム・パウエリー
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近所のアメリカフヨウ
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ハイビスカス
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ノボタン
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泰山府君

Sさんとお能に行く。
寝ないでよと釘を刺される。

何時もは千駄ヶ谷駅から行くのだが、副都心線の北参道駅から初めて行くことに。Sさんは地図を片手にさっさか歩く。私は方向がわからずひたすらついて行くばかり。途中自信がなくなったみたいだが、こっちよと小走りで走り出す。時間はギリチョンで間に合う。

能 大原御幸(おはらごこう) 近藤乾之助(宝生流)
「壇ノ浦の合戦で平家一門が滅んだ後、安徳帝の生母・徳子は出家して建礼門院と名を改めて、亡き帝や一門の 御菩提を弔う為、大原の里にある寂光院にて御遁世していた。
翌春、後白河法皇は大原へ御幸する。ちょうど女院は仏前に供える為の樒や御花、食用の蕨などを採りに、花籠を手に山へと出た後 。 暫くすると、柴を抱えた局と共に花籠を携えた女院の姿が見える。 余りにも変わり果てたその姿に、法 皇は尼僧に「あのもの達は如何なる人か」と尋ねる。 
女院は法皇の突然の御幸に驚き、自分のこのような姿を恥じながら、ただでさえ忘れ難いこの世に一層の執着を覚えてしまう事を憂い、辛さに袖が涙で濡れる。 
女院は御幸を有難く思い、礼を述べ、法皇のお尋ねのままに語る。
生きながらに六道を巡りその様を見たことや、西海での一門の最後、二位殿と先帝の入水の有様を語ると共 に、自分も続いて入水したにもかかわらず源氏方に引き上げられ、心ならずも生き永らえてこうして涙で袖を濡らして いることを恥じ入る。・・・」

最初、庵の中から女院が現れたのに驚く。Sさんによればずっと中に入ったまま移動したそうだ。
前半、眠くてこっくりを繰り返し、Sさんに小突かれる。途中寒くなり、Sさんに言われて持ってきたウェアを羽織る。
後半、女院が壇ノ浦の平家の最後の語りは、謡と囃子に乗って幽玄の世界をさまよう。迫力があり、目が覚めて聞き入る。

開場25周年なので良い役者と出し物が揃っているとSさんが言う。
4時間。

狂言 蜘盗人(くもぬすびと) 井上菊次郎(和泉流)
「連歌の主催を頼まれたがお金がなくて準備が出来ない男が、有得人の家に盗みに入り、金目のものを奪って連歌の会の資金にしようとする。のこぎりで切り、屋敷に忍び込む。これに気付いた有得人は侵入者を追う。作り物の前へ男を追い詰めると、中から男の声がする。作り物を覆っていた布が剥がされると中に蜘蛛の巣に捕らわれた男の姿。身動きできなくなった姿が哀れで滑稽。弁解する男。
連歌好きというその話に有得人は男へ、自分の発句に対して下の句をつけて見せろと言う。その出来によっては許そうと言う。発句にすかさず句を継ぐ男に感心する有得人。ならば蜘蛛の巣から逃れさせようと、蜘蛛の巣を払う。脱出した男。そのまま立ち去ろうとするのを引きとめ、酒まで振舞う。有得人から一舞いを求められると、男は有得人の謡いに合わせて舞う。 小袖まで手土産にもらった男は感謝を込めて、更に自ら謡い、舞う。」

何とも楽しい狂言。苦吟で苦労している自分は、男が羨ましい。
蜘蛛の巣にとらわれるのは珍妙で面白い。

能  泰山府君(たいさんぷくん) 金剛永謹(金剛流)
「中納言藤原成範は、無類の桜好き。屋敷の四方に吉野の桜を移し植える。その中に殊に中納言が愛した桜があり、柵で囲い花守をつける。
中納言は七日間ほどの短い桜の花の命を惜しみ、その命を延ばそうと生類の命を司る神、泰山府君の祭をする。
天上より天女が降り立ち、桜の花のあまりの美しさに一枝を手折り、羽衣の袖に隠し、昇天して行く。
祭の場に泰山府君が現れ、天女を天上から呼び下し、盗んだ花の枝をもとの木に戻させ、大いに神威をを見せ、中納言の風雅な心に感じ、桜の花の命を二十一日間に延べ、昇天していく。」

前半、またも眠気が襲い、天女の舞を見損なう。これは惜しいことをした。
後半、泰山府君の力強い舞に圧倒される。
謡と笛、小鼓、大鼓、太鼓にあわせて舞う様は、凄い迫力。
また天女が天上から降りてくると泰山府君が勇壮な舞働きを、天女が優雅な舞を舞い、えもいわれぬ雰囲気をかもし出す。ボキャブラリー不足の私では、表現しきれない。
とにかく感動した。

帰り道、Sさんと今日のお能は迫力あったねえと語り合う。

蕎麦屋で一杯。これがまた偶然入ったのだが、格別に美味い。

昨日、HrさんからOkさんが8月末に倒れて入院していると聞き、お見舞いに向かう。Sさんも一緒に来る。
この前、Hsさんのお通夜であったばかり。元気印でお酒大好き、ゴルフ大好きのばりばりの営業がどうしたんだろう。
心配して病室を覗いたら丁度、夕食の最中。奥様も現れる。
麻雀をしている最中におかしくなって、仲間が気がつき救急車で病院へ。脳血栓。不整脈が原因。
処置が早かったので後遺症もない。不幸中の幸い。
血液さらさらの薬を飲んでいる。不整脈は根治しないので、薬は一生飲まなければならないそうだ。納豆は薬の効果を減ずるので食べられない。お酒もだめ。お酒は一生分飲んでしまったから、もう良いだろうとひやかす。
とにかく元気そうで良かった。お酒と仕事を根詰めてやりすぎ。仕事はほどほどにと言ったが、それがなかなか変えられないと言う。大丈夫、変わるよと激励。
私の前立腺がんの話しをしたら、自分と同じように人並みになったねと言う。飛び回るのが減って良いんじゃないとOmさんが言ったら、Sさんが直ぐに同調して、変に盛り上がる。
すっかり長居をしてしまったが、安心して帰る。

帰ったら、また二つ月下美人が咲いている。しばし眺める。いいなあ。
今年は月下美人が良く咲く。

庭の月下美人。
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月下美人と快気祝い

庭仕事。
月下美人が、昨夜一つ咲いてしまった。夕方見たときは、まだだったので大丈夫だと思っていたのに見損なった。今晩、次のが咲きかかっているのでしっかり見よう。5つの蕾のうち、二つは開花を見損なった。夜に咲き、一晩で萎んでしまうので、注意していないと見損なう。今年は良く蕾がつく。二回目。
また庭の中の通り道が、枝が伸びてきたのと、宿根サルビアが茂ってきたのとで通りにくくなってきた。排除。草もあっという間に伸びる。雨が良く降るので伸びが速い。
大きなゴミ袋一つ一杯。

終わってから、水曜会の歌の練習。
HCFの分までやろうとしたが、力尽きる。
苦吟。相変わらず投句できるようなのが出来ない。

夕方YY会のImさんの快気祝いに出かける。
駅でYyさんと待ち合わせ。彼は胃がんの手術経験者で7年たち元気一杯で活躍中。社長業だが、ストレスを感じないと言う。りっぱ。今回の場所は彼が設定。
会場に到着。かなり集まっている。
主賓のImさん、Mnさん、Thさん、Kkさん、Keさん、Okさん、Hkさん。
Imさんは痔の手術をして復帰。冬山で何度もお尻を冷やしたのがいけなかった様だ。いろいろ調べて手術しない方法を探ったようだが、結局手術に踏み切る。私とこの前山を登ったので、もう元気一杯。
Mzさんが現れたところでとりあえず乾杯。この会は愚痴を言う人がいないので元気が出ると言う。そういえば大変騒々しいが、愚痴を聞いたことがない。
Imさんが私の前立腺がんの激励会も兼ねようと言う。知らない人もいたので、説明。心配そうにしてくれた人もいたが、質問に答えるうちにだんだん安心した顔つきになってくる。それにしても同情してくれないなあ。
遅れて、Iiさんが現れる、スーツ姿。再び乾杯。お仕事ご苦労さん。スキーのチューニングの話を聞く。新品なのに30日も滑るからエッジがへたってますよと言う。
最後に、Ogさんが現れる。本式の乾杯。Ogさんにどの階かわからないので私にメールして電話したので返事がないと文句を言われる。携帯を見たらメールも電話もかかっていた。かばんの中に入れていたので気がつかず。遅れてきたのでもう一度、質問に答えて説明。手術したらと言う。Sさんと言い、女性は思い切りが良いのか手術させたがる。
Mnさんは白内障の手術をして世界が変わったと言う。葉っぱがべったとした緑にしか見えなかったのが一枚一枚葉が見えると感激。世界が楽しくてしょうがないと言う。
Mzさんが前回の高尾山の写真を持ってくる。皆がニコニコしているので、Hkさんが、全員ニコニコしてるのは珍しいと言う。何時もは疲れてぐったりしている人がいるが前回は楽だったのでいないと。前回は山のリーダーのImさんが治療中でお休みで、Thさんが急遽リーダーをつとめた。HkさんはImさんにもっとやさしい山にしてよと牽制している。
Kkさんにスキーに行こうと誘ったら、娘さんはスキー大好きと言う。娘さんとご主人がスキーに行っている間、羽を伸ばすとか。
Keさんは、カメラを持ってきて全員写真を撮る。係りの人に写真を撮ってもらうが説明が長くてなかなかシャッターが切れず。理屈が多いからなあと誰かがひやかす。
Okさんは、前回山は初参加。楽しかったみたい。Hkさんが痔とか前立腺がんにひっかけて少し下がかった話を彼女にするのではらはらする。
Htさんは私が通っている泌尿器科の先生の写真をWebで検索して持ってきて皆に見せる。先輩はやっていることを半分にしなさいと忠告される。
ビールで止めておこうと思ったが、焼酎のロックに手を出す。Kkさんが次々と作ってくれるのでつい手を出してしまう。Imさんにお酒少し減らしたらと言われてしまう。
楽しくわいわいやっている内にあっという間に時間が過ぎる。

帰って、酔眼で月下美人を見る。見事に咲いている。何時見ても幻想的だ。闇の中に浮かび上がる白い妖精みたい。まさに月下美人。ここで一句と思ったが何も浮かばず。

月下美人
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クリナム・パウエリー
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ここで一服

朝一番に野菜ジュースを作る。Sさんは大急ぎで飲んでから、気功、水泳に出かける。気功は行きたかったが、昨夜の飲みすぎ(それ程、飲んだわけではないが弱くなった)で気力が起きず取りやめる。

朝夕涼しくなってきた。
雨も多い。午後過ぎに突然雨が降ってきた。Sさんが帰ってきたら、ザザザッと降り出してラッキーと喜ぶ。

朝顔は、まだ花が咲いているが、この頃、朝顔のネットに良く鳥が来るようになった。虫でも取ってるのかな。

月下美人の蕾が4つもついている。5つついていたが、最初のは気づく前に花が咲き終わっていた。後の4つは見落とさないように、毎晩監視している。

地植えにしていたが、日陰になり花が咲かなくなったので、鉢に植えたクリナム・パウエリーがようやく花をつける。

歌の練習をちょっぴり。少し寝不足で直ぐに疲れる。

大門句会の兼題。「鶏頭」「鰯雲」「秋旱」「夜業」「薬缶」。
良い句生まれず。駄作ばかり。勉強が足りない。

スターゲート、スタートレック、いねむり紋蔵、鬼平を夫々1本録画を見る。
録画をこなすのが日課になり、TVはニュースしか見ない。

夜の夜長に虫の声が冴え渡るようになった。カネタタキが良く鳴いている。

庭のクリナム・パウエリー
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なかなか咲かない月下美人
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チロリアンハット
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検査結果

骨シンチとか、肺、リンパ線のCTなどの、転移がないかの結果を聞きに行く。
手術、放射線治療についてや、予後の状況についてとか、セカンドオピニオンについての質問事項をまとめておく。

主治医の先生は、骨シンチについて、腰のところに黒くなっている部分があるが多分、転移によるものではないと思うと言う。担当医は、黒くなっている部分を示して、転移は0と報告しているが、念のためMRIを撮ってみましょうという。他の検査では転移は全くない。
質問をいろいろする。調べたり聞いたりして、手術と放射線の長短所はわかってきているが、知らない事実も先生から教えてもらう。(私の場合は、ガンの悪性度からホルモンのみは勧められないと主治医から言われている。)
まだどちらの治療にするか、迷っているので、先生にセカンドオピニオンをしてみたいと申し入れたら快諾してもらう。MRIの結果を聞いてからデータと紹介状を貰うことにする。
術後、来年1月のスキーが出来るかと聞いたら、可能と言ってもらったので舞い上がる。
後はルンルンになって、残りの質問は忘れてしまう。

帰って、Sさんに報告。Sさんは手術が良いと言っているが、セカンドオピニオンは賛成で、それで納得するなら良いじゃないのと言う。

早速心配してくれた方々にメールで状況を説明。返信で転移してなくて良かったと激励される。
来週の山登りは行くと答える。10月のスケジュールは極めて怪しくなってきた。まだ断りのメールは一部しか出していない。手術か放射線か決めてからでも良いかなと思う。

水曜会。
1週間休んだのと、練習不足で声も音程も怪しい。

Ydさんにエレベータで会う。早速、前立腺がんの話になり、説明し、大丈夫ですよと力づけられる。
先生にも説明。直るよ大丈夫と激励。他の方々にも同じ内容を説明し、激励を受ける。
Ttさんは、高齢者が多い某合唱団でガンにかかった人たちが元気に歌い、ガンを克服している新聞の切抜きを持ってきて励ましてくれる。たびたび再発している人がコーラスをしているうちに再発しなくなったと言う報告もある。適度のストレスと、声を出すことは免疫性が高まるみたい。
メールでいろいろ教えてもらったHtさん、Hmさん、Tkさん、Fjさん、Adさん、Thさんなどなど多くの方に激励される。

ピアノは新しい先生。柔らかい演奏。
テナーは、Tkさん、Htさん、Ksさん、少し送れてSkさん、更に遅れて団長、Kkさん。7名。
Nzさんは、今月は仕事が忙しくて来られない。先週は参加したそうだ。Mmさんも欠席だが先週は参加。テナーは働き盛りが多く、出席率は他のパートより低い。

発声練習。声が何か出にくい。
「木もれ日」大中恩作曲より「木もれ日」。初見。最初は譜読み。変調が多く、不思議な音がする。
自信がなく小さな声で歌う。パート別練習で何とか音を掴む。言葉のほうがまだまし。
最後のハミングはあってるのか間違ってるのか自分の声が聞こえないので良くわからない。

「風のうた」大中恩作曲より「春の風」。
休んだ時初見だったので私にとっての初見。練習してきたので前半は何とか歌えたが、後半は言葉が間に合わなくなる。それでもやさしい曲で助かる。

休憩時間は、Mwさんの結婚式が昨日あったことが報告。二人の写真が廻ってくる。

「夏の風」初見。
「あふれでるゆが」の音が下がりきらない。やさしいところなのに何故か出来ない。
楽譜にすかんぼと書いてあるが、すかんぽと歌うことに。
あまり大きな声では歌わなかったが、比較的歌いやすい。
先生が今頃、こんなに上手く歌えるのに、一度下手になるのは何故だろうと言う。暗譜だからですと誰かが言う。始めは緊張感があるが、だんだん緊張感がなくなるのではと先生が言う。

終わった。
疲れたが、歌うのは気分が良い。
帰り際、私のガンを知らない人が、先週何故休んだかと聞くので、ついガンの説明をし激励を受ける。
Siさんは私だってこんなに元気だから大丈夫よと励まされる。

飲み会。Sさんからあまり飲んじゃだめよと釘を刺されるが少しだけと参加。
Smさんから、声があまり聞こえなかったと言われると、先生がやはり少し落ち込んでるんだよと釈明。うーん、単に練習不足と初見だからだが否定する必要はない。ガンの威力。
Nkさんからご主人もガンで回復したので大丈夫大丈夫と激励。
ビール一杯で済まそうと思ったが、赤ワインをついつい飲む。更に酒かすで作った美味しい焼酎をつい飲んでしまう。きつい。35度。
Hmさん、Ttさん、Smさん、Nkさん、Szさん、Fjさんが側にいた。いろいろ話したみたいだが良く覚えていない。

庭の月下美人の蕾
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ああ歌えども歌えども

疲れたのと、歌の練習をするので家に篭る。
島唄を練習。メロディだけだねまともに歌えるのは。
「風のうた」大中恩作曲。休んだ時に譜読みしている「春の風」を練習。うーん何とも言えない。
明日の練習でやるであろう「夏の風」と「木もれ日」大中恩作曲の「木もれ日」「灯」を眺める。どっと疲れる。
手術で3回くらいは休むだろうから、その後が大変だ。ままよ何とかなるだろう。

休憩時間は、録画のスターゲート、スタートレック、鬼平、いねむり紋蔵を見る。録画がどんどん溜まるので追いかけられている感じ。

苦吟。ガンになったら穏やかな境地になって、良い句が生まれるかなと少し期待したが関係なかった。

庭のオリズルラン
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千日紅
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洋種やまごぼう 
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烏瓜
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ムラサキシキブ
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カマキリだぞ
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北慮南倭の患

勉強会に出かける。
当初、軽井沢のゴルフ合宿で、休むつもりだったが、友人の急死で中止となる。
昨日、あわてて資料を準備。

中国史の「北慮南倭の患、明の衰退」。(1449~1616)
以下抜粋。
「永楽帝によって国力を大いに奮わせた明は、彼が死ぬと早くも衰退を始める。
北慮:1449年、オイラート部のエセン=ハンが侵攻して来る。正統帝(位1435~49年、57~64年)は自ら出陣し、北京の北100km地点の土木堡という場所で大敗を喫し捕まる。エセンはさらに北京へ侵攻し、有利な条件で明と和義を結び、正統帝を釈放して北方に去る(土木の変)。
これを教訓に、明は今まで無用の長物として使われてこなかった万里の長城を大修築する。現在我々が目にする万里の長城は、明になって修築されたもの。
100年後にタタール部のアルタン=ハンが侵攻してきて北京は包囲されてしまう。この時も和議が成立し、防ぎきるが、明の国力は大きく衰退。
南倭:16世紀に入ると倭寇が中国人の密貿易商人と結びついて活動を始め、沿岸部を脅かすようになった。一時は倭寇により浙江・福建省の州・県城百余が占領された。(後期倭寇)。」
「洪武帝、永楽帝と創業の二人の皇帝がいずれも独裁的な恐怖政治を行ったため、それ以降の明の政治も同じようになる。皇帝の不興を買えば即座に死を賜る事が良くあった。官吏は常に誅殺におびえ、朝、家族と水杯をし、死を覚悟して出仕し、夕、帰って再び家族と出会えたことに喜んだと言う。このため官吏は多く事なかれ主義に走り、政治は皇帝の出来不出来に全てがかる。名君の時は果断に善政が進められるが、暗君の時は目も当てられないような悲惨な状況になった。そして明の不幸は、名君の治世は短く、暗君の治世が長いということにあった。」
「日本の豊臣秀吉による朝鮮侵攻に対して、李氏朝鮮を支援し撃退するが、この支援が明の悪化する財政に決定的な致命傷を与える。豊臣秀吉も間接的に明を滅ぼした人物の1人。」・・・

このほか宦官の暗躍などあり、元時代の開放性に比べて閉鎖的な感じがする。

Kjさんの「石炭争奪戦」。石油価格が高騰したことにより、再び注目される黒ダイヤ。日本は新しい燃焼技術開発分野で大いに貢献している。 この話は意外性があり面白かった。
Abさんの鉄道関係のトピックス。「アルミの車両継ぎ目つるり」「ドバイメトロをもぎ取った三菱重工エンジ部隊のDNA」「総合力の日立は英国上陸」。日本の重厚長大技術もなかなかやるもんだ。これも石油価格の高騰で鉄道が見直された結果。
Tmさんの「さらば工学部」。日本の技術もこれまでと悲しくなる。ゆとり教育の弊害か。人口が減るに伴い移民を受け入れざるを得ないのではと議論する。
Kbさんの「重要なビジネスの価値の調査結果」。Fmさんの「最強松下は止まらない」。
Kdさんの「宗教音楽の頂点。宗派も時代も超えた偉大な作曲家バッハ」。音楽つきで和む。
Onさんは欠席。

飲み会。
Abさんが前立腺がんの経験者なのでいろいろ話を聞く。随分参考になる。手術か放射線かで迷っているので、ピントをうる。手術後尿失禁は数ヶ月覚悟せざるを得ないが完治する。お酒、海外旅行は直ぐに大丈夫のようだが、自転車は半年だめと言われたそうだ。今シーズンのスキーは無理だと思うと言われてしまう。
余談で95歳のスキーヤーの話題が出る。目さえ見えればスキーはできると言っているそうだ。心強い。
他の方も、大病され復帰された方が多い。治療中でも海外に自転車旅行に行ったり、大腸がんの術後演奏会をしたりしている。勇気付けられる。やっと君も勲章がついたんだと皆に言われる。
今まで、病気の話になると、だんまりだったが、この頃、病気の話にも参加するようになった。

帰って、Sさんに元気が出てきたよと喜んで話したら、あら今まで元気なかったのと言われてしまう。

近所のムクゲ
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インドのヨガ

ヨガに行く。
インストラクターは今月から、中年のおじさん。
美しいインストラクターは退職して急遽、インストラクターを頼まれてやることになったと自己紹介。ヨガの教室を持っており、そこからここのコナミに5人派遣している。
インドで修行してきて、帰国後ヨガ教室を開く。
インドのヨガは、もともと若い健康的な男性が、解脱するために行うもので、激しい。自分も修行中は良く怪我をしたと言う。無論、ここで行うヨガは、インドの激しいヨガではなく、呼吸法を中心としたやさしいもの。
ここのコナミのスポーツクラブはヨガのコースが大変多いと喜んでいる。

「明確な起源は定かではないが、紀元前2500年-1800年のインダス文明に、その遠い起源をもつ可能性が指摘されている。同文明の都市遺跡のモヘンジョ・ダロからは、坐法を組み瞑想する神像や、様々なポーズをとる陶器製の小さな像などが見つかっている。
ヨーガという語が見出される最も古い書物は、紀元前800年-紀元前500年の「古ウパニシャッド初期」に成立した『タイッティリーヤ・ウパニシャッド』である。また、紀元前350年-紀元前300年頃に成立したとされる『カタ・ウパニシャッド』にはヨーガの最古の説明がある。
2世紀-4世紀ごろ、サーンキヤ学派の形而上学を理論的な基礎として、その実践方法がパタンジャリによって『ヨーガ・スートラ』としてまとめられ、解脱への実践方法として体系づけられた。・・・」

最初は呼吸法。
詳しい解説つきで、基本形をこなす。インストラクターによって異なるが基本は呼吸法と無理しないゆっくり。
覚えている内容は、開脚、ねじり、スキ、前屈、弓、アーチ、くつろぎ、魚、赤ちゃん、子供など。
一つだけは、難しいのを入れると言って、片足立ちのなんとかポーズ。体がよろけたが片側だけは何とかできた。よろけて足をついている人が多い。
足を開いての前屈は、ほとんど体が前に倒れない。この教室に通えば、体が前につくようになると言う。
丁寧な説明つきなので、わかりやすく、何となくできたような気になる。
若い女性のインストラクターに比べて、どれだけ人を集められるかな。

水泳。日曜なので混み混み。連続して泳げない。早い人が多いので、追いつかれてしまう。100mから200m泳ぐと後から追いつかれるか、前に追いつくかしてしまう。
休み休み泳いで1000mで切り上げる。

ジャグジーにゆったりはいる。3種類あるので順番に入る。
お風呂は長湯せず上がる。

寝椅子で30分位まどろむ。

夕方、雷と豪雨。
あっという間に暗くなり、豪雨。その内雷。部屋から稲光が天から地に落ちるのが良く見える。Sさんと二人で光った光ったと騒ぐ。天地創造みたい。向こうに見えるクレーンに落ちるのではないかとSさんが言う。光った瞬間ごろごろとなり近いと思ったら停電。短時間で回復。
異常気象だが、これからは、これが通常になりそうで恐い。
温暖化の影響が出てきている。亜熱帯気候になるのか。
こういうことこそ政治家の出番だと思うのだが、票にならないのかな。

ベランダの朝顔
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近所の?
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CREDO

日立コールファミリエ(HCF)に行く。
ほとんど練習せずに参加なので、不安が一杯。3列目に座る。テナーは15人強。
音取り用CDが出来たので、次回からは練習して参加しよう。
私の後ろに強力な人が座ったので一安心。

「筑後川」團 伊玖磨作曲より、川の祭。
最初に一通り歌わせようとしたが、すぐにテンポがずれてしまう。パートごとの練習をしてから、一緒に歌い、先に進むと言う方法に切り替える。いっ千びきの河童よさわげ・・・は、8分音符と16分音符が連続しており、口が廻らない。河童よのよをしっかり歌うように言われるがあわてると音にならない。ffなので軟口蓋を広げないと声が出ない。
だんだんテンポを上げていくので、追いつかなくなる。
先生は、老人たちの歌の指導をする時、だんだんテンポを早くすると、老人たちの顔が高潮して輝いてくると言う。
それと比較されるのもしゃくなので可能な限り、大きな声を出すように努める。
隣に座った方が、楽譜の違う箇所をたびたび開くので、どうしたかなと思う。時々、教える。筑後川が終わったところで丁寧にお礼を言われ、私はこれでやめますと言う。
休憩時間になった時、マネージャーが寄ってきて、**さんは病気で眼が不自由になったので、親切にして欲しいと言われる。しまった。もう少し丁寧にすれば良かった。奥さんに連れられて来ており、練習だけでも出たいと言われているそうだ。
私もそれくらいの迫力がいるなあ。

グノーの「聖セシリアにささげる荘厳ミサ」よりCREDO。
これはもっと歌えない。発音がまともに歌えない。周りの声を聞きながら、ようよう歌う。
ppppの箇所は、超難しい。鼻で声を出すようにと言われるが、うまくいってるのかどうか定かでない。何度もやり直し。
皆は、初見だが、浪々と歌う。音は無論、言葉もはっきりしている。何か異分子が紛れ込んだ感じ。ままよ、雑音にならなければいいやと発音の怪しいところは声を落とす。何度もやっている内に、発音がわかったところはだんだん声を出すようにする。後の列に浪々と歌う人達がいろので、学ぶのに事欠かない。

やっと終わる。3時間半なので疲れる。
食堂の椅子を戻して帰る。
次の練習をする人たちが楽器を持って現れる。
エレベーターでピアノの先生と一緒になる。早速女性陣が周りを囲んで話しかける。

ブログにガンのことを書いてから、メールで勇気を与えてくれる方、励ましてくれる方、心配してくれる方が増える。ありがたいことだ。
自覚症状がないので、治療が確定するまでは、普通の生活をしている。笑うと免疫が増えるから笑うと良いそうだ。いつもどおり大口を開けて笑おう。

庭のオキザリス
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宿根サルビア
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ハナトラノオ
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千日紅
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近所の?
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国師ケ岳・北奥千丈岳

久しぶりの5時起き。
目覚ましが相当鳴ってから、やっと今日は山だと気づく。

寝ぼけ眼で顔を洗っていたら、Sさんが行くのと起きて来る。
天気は曇。雨はやんだ。
気をつけてねの声に送られて出発。コンビニで朝飯を買う。
電車の中でむしゃむしゃ。食べたら余計眠くなる。

駅で、Imさんに会う。コンビニで昼飯を買う。
車で大弛峠に向かう。行く途中、天候が晴れてくるので、晴れ男が二人いると天気は良くなるとおだを上げる。
高速を降りると直ぐに有名な恵林寺のそばを通る。
山に霧がかかっているのが見える。霧の中を歩くと何も見えないが、霧も晴れるだろうと、楽観視する。
狭いが舗装されている道をくねくね上がる。焼山峠。
Imさんは10年くらい前にここに来ている。印象が違うみたい。
焼山峠から、道を下ってしまうので道を間違えたのではと思う。大弛峠へ16kmの表示が出て一安心。
くねくね道を上がると、ようやく駐車場が見えてくる。車が結構止まっている。
大弛峠は2、370Mで、日本でも有数の高所峠。ここから国師ヶ岳(2、592M)と北奥千丈岳に登る。Imさんはあっという間についちゃうよと言う。
病み上がり(というかこれから病むのかもしれないが)なので、足に自信がない。生検査で4日間寝ている間に脚力が大幅に落ちた。もう一つ心配なのは、このところ腰が痛い。
時間を見たら国師ヶ岳40分と出ている。これなら何とかなるかな。

10時出発。
霧が出ているので寒いくらい。歩き出せば暑くなると思いウェアは羽織らず。
国師ヶ岳への標識に従い登山口を入ると直ぐ大弛小屋がある。
最初の登りはかなり急。道は整備されていて、新しい木の階段が続き歩きやすい。
階段は腰に響くので嫌だなと思ったが、不思議とちっとも痛くない。
夢の庭園への分岐。帰りに寄るとImさんが言う。
奥秩父特有の苔むした幽寂な原生林。
花は咲いていない。上がるにつれて石楠花が両側に増えてくる。花の時期はさぞ見事だろう。
30分位歩いたら、息が切れてくる。小休止。霧が濃くなり木々から露が落ちてくるので、レインウェアを着る。ザックカバーもつける。景色は霧で何も見えない。雨が降らないだけまし。

木の階段がなくなり次第に大きな岩が現れる。前国師ヶ岳 到着。
進んでいくと直進・・・北奥千丈岳  左折・・・国師ケ岳・甲武信ケ岳・西沢渓谷の分岐に来る。
登山者が何人か休んで昼食の用意をしている。
北奥千丈岳に向かう。10分くらいで到着。10時45分到着。
奥秩父連峰最高峰。2,601M。知らなかった。脇にそれているのであまり知られていないのか。
広い頂上で、大きな岩がゴロゴロ。ハイマツが生えている。霧で何も見えず。

引き返して国師ケ岳に向かう。立ち枯れの木が沢山あり、苔むした林もあり、良きかな良きかな。
頂上到着。岩ごろごろ。霧。何も見えない。Imさんが展望は素晴らしいのにと残念がる。
昼飯。お腹が減った。あっという間に平らげる。この空腹感は何だろう。
しばらくしたら霧が晴れる瞬間がある。目の前に北奥千丈岳がそそり立つ。これだけ見えれば良いやと思う。晴れれば富士も見えるパノラマだろう。
しばらくいたら寒くなるので引き返す。降りるのも腰は痛くならない。直っちゃったのかな。思ったより快調で自信を持つ。

夢の庭園に入る。
「秩父多摩国立公園  高山植物のマットの上に、巨石と灌木が自然の采配によって巧みに配置されたこの庭園は、昭和35年 当時山小屋管理人をしていた山下今朝忠さんが発見し 夢の庭園と名付けられて紹介される。」
ナナカマドの実が美しい。
登山者がたむろしている。綺麗な女性が岩の上に乗って笑っているので思わずパチリ。
時々、霧が晴れて景色が見える。金峰山も見えるそうだが、どれだかわからず。
中高年の登山者の一行が登ってくる。もうここで止めた引き返すとわめいている。Imさんと顔を見合わせ、もったいないとささやく。霧で見えないのはわかるが、山を極めないで直ぐに降りちゃうなんてと思う。降り出したら、荷物を持たないで登ってくる一行に出会う。この一行は夢の庭園目当て。

どんどん降りたらあっという間につく。トータル3時間弱の行程。
Imさんは当初金峰山を計画したが、ガンだからやさしいところと言ったので変更してくれた。ものたりないでしょうと言われてしまう。

さあ温泉だ。
車で来る途中にあったひなびた温泉に行く。金峰泉。
ほんとにひなびた温泉。客は我等二人。湯船は小さいが、二人で独占できるのは心地良い。
ゆったりつかって疲れが取れる。

上がったら女将が早いのねと言う。これ以上入ったらのぼせてしまう。
Imさんには申し訳ないがビールを飲む。運転の彼はウーロン茶。つまみはミズナとこんにゃくの刺身。極楽極楽。

また手術の前に連れて行ってくれとImさんに頼む。

北奥千丈岳
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苔むした幽寂な原生林
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国師ケ岳
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国師ケ岳より北奥千丈岳
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木の階段
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ナナカマド
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夢の庭園より
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骨シンチ

今日は、胸のCTと骨シンチ。
骨シンチは、初めてだが、Sさんがガンの予後の検査で定期的に行っているので、言葉は良く知っている。
まず静脈注射。2時間40分後に骨シンチ。
待ち時間の間に、胸のCT。胸のCTは簡単。
骨シンチまで時間があるので、一旦自宅に戻る。

ブログを書いたり、メールの返事を出したりしてから再び病院に行く。
骨シンチは、MRIよりは閉塞感がない。20分、全身をやってから、悪い部位を5分くらい行う。
最初、何故か急にもぞ痒くなって閉口。しばらくしたら落ち着いて眠くなる。

これで転移に関する検査は終了。後は結果を待つのみ。
転移してないと思うが、前回全く心配しなかったらクロ(前立腺がん)だったので、今回は転移していないようお祈りする。

私の主治医は、かなり良いお医者さんのようで、安心している。(薬剤師の友人も医者の友人も優秀な医者だと言ってくれた。)
友人の医者がセカンドオピニオンをやってみたらと提言してくれたので、興味を持つ。転移していなければ、手術か放射線になる。どちらが良いのか良くわからない。その意味でも他の医者の意見を聞いてみたい気もする。

ブログに書いたせいで、友人から心配したメールや電話がかかってくるようになった。Sさんからあんまり自慢しないのよと釘を刺される。
何時、入院かによって、今後のスケジュールが決まる。9月10月は山とゴルフ、飲み会が立て込んでいるのでいくつかはドタキャンになりそう。
スキーシーズンまでは、回復していることを祈りたい。スキーの予定は徐々に詰まってきている。Mnさんからはお見舞いのメールと同時にスキーのスケジュールの確認が入った、
問題は海外スキーと海外旅行であるが、さすがに無理かもしれない。
水曜会は、何度か休むかもしれないが、演奏会には参加できるだろう。練習量が減るので厳しいだろうが。

子供の頃は、あらゆる病気をして、中学校までは半分しか登校していない。その後健康になったので、本格的な病気になるのはこの20数年で初めて。この頃、病気慣れしてない。一病息災にしたいものだ。

明日は山に行くつもりなのでごそごそしていたらSさんが雨降ってきたわよ大丈夫?と言う。晴れ男のジンクスが生きていれば雨降らないはずだが。
手術は体力がいると聞いている。予後の尿失禁も筋肉が発達しているほうが回復が早いらしい。体力増強の名目で山行き。Imさんにガンだから軽い山にしてくれとえらそうに頼んだ。

近所のソラナム・ラントネッティ?
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ケチョウセンアサガオ
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オシロイバナ
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カンナ
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フヨウ
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君の素晴らしい笑顔と美味しい料理、本当にありがとう

腹部のCTスキャンに行く。
朝飯を食べては良いが昼食は水も飲んではいけない。朝食後、うっかりあられをぽりぽりやっていたら、Sさんにもう食べてはだめと言われる。水も2時間前に忘れて飲んでしまう。
上手く撮れるかなと思ったが、撮影技師から食事してませんねと聞かれたのでハイと答える。食事はしてないと言えばしていない。
腹部のCTスキャンが終わる。明日は、骨シンチと胸のCTだから食事しても大丈夫ですよと看護士に言われてなんとなく後ろめたい。

帰りに江川せせらぎの遊歩道に立ち寄る。
病院の裏の小さな森の道を下って降りる時に、下から上がってきたおじさんににっこり笑って挨拶される。今までこの道で人とすれ違ったことがないので驚いたが、こちらも答礼。
江川せせらぎの遊歩道は、近日中に水を止めて川掃除をすると表示が出ている。鯉は、暗渠に入れるが、小魚は全滅する。一杯泳いでいる小魚やグッピーの運命が思いやられる。掃除後、小魚は影を潜めるが、しばらくすると復活してくる。生命力は凄い。
カルガモの親子が元気良く泳いでいる。カルガモは一杯。ここで増えているようだ。
金魚を誰か放したのか泳いでいる。
鯉も群れをなして泳ぐ。餌をやっている老人の側に大きな口をあけて集まっている。
子供たちは、夏休み中にザリガニを獲り尽くしたのか、ザリガニ釣りから小魚獲りに変わっている。
暑い。写真を撮って歩いているうちは気にならなかったが、写真を撮るのをやめて歩くだけにしたら無茶暑いのに気がつく。真夏のように汗だく。

同じ道を帰るのは、つまらないと思い、初めてわき道にそれる。
どんどん歩いても矢上川につかない。おかしいなあ、迷ったかなと思いだしたら行く手に超高層ビルが見えてきた。迷ってしまった。随分、右に曲がってしまった。うろうろしていたら地図があった。矢上川は右側。道がまっすぐなので安心していたが、左にカーブしていたか、江川が右にカーブしていたかだ。右手にどんどん歩く。くたびれてきたところでようやく矢上川が見える。ほっとする。

帰ったら、Nkさんのお通夜に行く時間が迫ってきた。
この前、Hsさんのお通夜に着て行ったばかりの、黒のダブルを着る。暑い。
Nkさんとは大学時代一緒の学部だった。学生時代はあまり付き合いがなかったが、極彩色になって親しくお付き合いした。
きっかけは、Stさんからゴルフ合宿に誘われてから。蓼科のStさんの別荘で合宿した時、Nkさんがシェフで美味しいすき焼きを作るということになっていた。肉はStさんが信州牛肉を購入。Nkさんが張り切って準備し、料理を始める前に、ところでいくらの肉を買ったのかとStさんに聞く。**円と答えると、途端にNkさんがお前なんでそんな安い肉買うんだよ。と怒り出す。どうなることかと思ったが、せっかく秘伝の味付けで美味いすき焼きを食わせてやろうと思ったのにとぶつぶつ言い続けながら、調理し始める。ぐつぐつ煮立ってきて、味見を一切れNkさんがする。一瞬顔が固まる。うっと言ってから、ニコニコっとして美味いと言う。それから皆の非難にもかかわらずニッコニコ。それ以来、彼が大好きになった。
伊豆、軽井沢、蓼科とゴルフ合宿を年2回くらいのペースで行う。彼は何時もシェフをかってでて何時も美味しい食事を提供してくれた。それとあの素晴らしい笑顔に出会うのが楽しみだった。
この週末も、Ojさんが幹事で軽井沢に行く予定だった。シェフは無論Nkさん。ところが、私ががん告知されたので、ドタキャンするかもしれないと、Ojさんにメール。直ぐに返信が帰ってきたので、あれっと思ったら訃報。びっくり。彼は最も元気で、最後まで生き残ると思っていた。

お通夜に行く電車の中で、Okさんと一緒になる。1wくらい前に囲碁の集まりで大勝ちして、飲み会はNkさんの祝勝会だったとか。彼も信じられないと言う。
式場に着いたら、Stさんがいる。**性心筋梗塞。1wくらい前から肩が痛いとかめまいがするとか言っていたらしい。朝、TVを見ていて奥さんが気づいた時は亡くなっていた。
学生時代の仲間や会社の仲間が一杯来ている。皆、びっくりしたと話し合っている。会ったばかりと言う人も多い。
お焼香が始まるまで、仲間とNkさんを偲ぶ。
ゴルフ合宿の仲間では、Ojさん、Stさん、Ngさん、Snさん夫妻、Mdさん。学生時代の仲間では、Okさん、Njさん、Hsさん、Sdさんなど多数。
奥様が来たので皆で挨拶。Okさんはボート部時代の写真を奥様に差し上げる。
私がガンだと言うのが伝わり、早く死なないから大丈夫だよとか、少しおとなしくなって丁度良いのじゃないのとか変な慰め方をされる。

お焼香。
Nkさんの素晴らしい笑顔に合掌。
通夜ふるまい。Nkさんを皆で偲ぶ。
Stさんは最も親しく長く付き合った。明日弔辞を述べる。皆がきっと泣くぞと言っている。
Ojさんは、Nkさんと奥さんとの出会いとか、会社で世話になったとか話す。顔が目の前にちらつくと言う。
Snさんの奥様から水曜会演奏会のお礼を言われて恐縮。
Ngさんから明日の告別式に出られないなら、弔電を打つから文章考えろと言われる。

「君の素晴らしい笑顔と美味しい料理、本当にありがとう。
ご冥福をお祈りいたします。  ゴルフ合宿一同」

江川せせらぎ遊歩道の?
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百日紅
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ケイトウ
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カルガモの親子
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カルガモの家族
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道に迷った時に立ち寄った安息寺のオオバギボウシ
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崖の上のポニョ

昨夜は、がん告知の夜なので、眠れないかなと思ったがぐっすり眠ってしまった。

前立腺がんについて、アドバイスを薬剤師と医者の友人から頂く。手術をされた先輩の経験を聞く。随分参考になり、力づけられもする。ありがたい。
また予定をドタキャンするかもしれないので、何人かの友人には連絡する。そのたび暖かい励ましの言葉を貰う。
週末の登山は迷ったが、手術には体力が要るという理由で行くことにし、その旨Imさんに連絡。やさしい山にしてくれと頼む。手術前ならば今後予定している山は登ることにする。Sさんも賛成。
一番力づけられたのは、やはりSさん。ガンの経験豊富なので、全く動じない。心強いことこの上ない。
Webはいろいろ見たが、前立腺がんの手術をされた方が10年間の記録を載せておられ、今後大いに参考にもなりそう。

歯医者。このところ医者づいている。歯が痛いのは寝ているときにかみ締めるからではとマウスピースを作る。痛みは減ってきたが、何かの拍子に痛くなる。硬いものをかんだら痛い訳ではないので良くわからない。マウスピースを夜つけて様子を見ることに。

『崖の上のポニョ』をSさんと見に行く。
夏休みが終わった直後なので、ガラ空き。子供連れと恋人らしいのがちらほら。不思議なことに老人はあまりいない。

宮崎駿監督の作品は、ほとんど見ている。
水曜会で、宮崎アニメの「千と千尋の神隠し」と、「ハウルの動く城」、「となりのトトロ」の主題歌の編曲を歌っているので特に興味が大。
ベネチア映画祭で金獅子賞を競うコンペティション部門に参加している。
手書きが主体。

「前作『ハウルの動く城』以来4年ぶりに宮崎駿監督が手掛けた心温まるファンタジー。アンデルセン原作の童話「人魚姫」を基に、人間になりたいと願うさかなの子と5歳の男の子の友情と冒険を生き生きと描く。『風の谷のナウシカ』以来長年宮崎作品の音楽を担当してきた久石譲が今回も音楽を担当し、美しい音色で作品を盛り上げる。CG映像全盛の今だからこそ、あくまで手描きアニメーションにこだわった驚異の映像は必見。」

映像、音楽は素晴らしい。トトロ時代に復活したみたい。ほのぼのとして何とも言えない良い気持。
映画館は寒すぎたが、それを忘れるほど熱中して見る。
一緒に食事をして帰る。

「島唄」の「となりのトトロ」が上手く歌えるような気になって、歌ったがそんなに甘くはない。
それでも歌うと気分は良い。

庭のフィソステギア
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ハープの一種
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近所の柑橘類
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カラジューム
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残念ながら

今日は、前立腺の生検査結果を聞く日。
私の友人も前立腺ガンの疑いがあったが、シロだったので、自分も当然シロだと思って出かける。
先生が、部長先生だったので、あれと思ったら、ガンだった。
あまり驚かなかったが、予想がはずれて残念。
いろいろ丁寧な説明を受ける。
ガンが見つかった場所、グリソン分類の数値など。
まず転移していないかを調べる。胸のCT、骨シンチ、腹部のCT。
転移していなければ、手術、放射線、ホルモン、無治療のいずれかで対処。私の場合は手術か放射線か。
話を聞いているうちに、とうとうガンになったかと実感。

帰って、Sさんに言うと、ウッソー、ホントとびっくり。
Sさんは2回もガンの手術をしている大先輩なので、悠然たるもの。大丈夫、病気は治ると言う。
我も人の子だった。

週末の山とゴルフ合宿をどうしようかと迷ったが、山は軽いところにしてくれと連絡。ゴルフは、2泊三日なのでドタキャンするかもしれないとメール。
直ぐに返信が来たので、早いなあと思ったら、訃報だった。しかも週末ゴルフ合宿の仲間が急死。何たる悲報。元気で合宿のコック役をかってでていたのに。悲しい。
告別式は、検査とぶつかって行けない。通夜は水曜会とぶつかっているが、やむなく休んで行くことに。ご冥福をお祈りする。

近所のキバナコスモス
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