2009-02

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次男の転勤

次男が大阪に転勤するので、あわただしい。
昨日より、荷物の準備をしている。かなりSさんに手伝ってもらって、何とか様になってきた。
Sさんはやるだけのことをやると、映画の仲間との集まりに出かける。
元気にやるのよとあっさりしたものだ。ここらはたいしたものだ。

やっと引越やさんがやって来て、次男が対応する。だんだん荷物が減って、最後に全て運び出される。引越やさんが引き上げてから、次男がボードと靴を送るのを忘れていたのに気づく。置いておけば、使うときに送ると言ったが、近日中に仲間と行くと約束してたみたいで、持っていくという。まあボーダーはスキー場まで電車の中でも持っていくのだからいいかと思う。
次男に掃除くらいするように言う。片付けた後は、がらんとして寂しい。
次男が以前から、使っていない部屋に山積みしているがらくたみたいなものは捨てるよと勧告。あっさり良いよと言う。
もう行くよと次男が言うので、新天地はある意味チャンスだから元気でやるようにと激励。時々メールか電話を入れるようにと言って送り出す。
とうとうSさんと二人になった。今までは、長男か次男の何れかが家にいた。
毎朝、Sさんの次男を起こす声も聞くことはなくなる。

「でんごんばん」(水曜会機関誌)3月号は、私の見習い編集者としての初仕事。
3月号用のメッセージをお願いしていたNk先生、アルトTnさん、テナーKkさんから期日ぴったりに記事が送られてくる。ありがたい。
マネージャーのHmさんから、日程等は貰っているので、ほとんどの資料は揃った。前編集長のTwさんが作っている過去の「でんごんばん」の枠組みを活用。ベースがあるのでかなり楽。3月25日発行予定だが、残りの記事さえ揃えば3月18日にでも発行できるかもしれない。
完成後、原稿をTwさんとHmさんに送ってチェックして貰う。(Hmさんよりミスを指摘された。まだ見習いだなあ。)

Sさんが帰ってくる。
綺麗になってるわねと感心する。次男は傘を忘れていったと言う。

庭のヒトツバ
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クリスマスローズ
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スミレ
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牧野植物園(2月24日)
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20世紀少年と喜川

霙が降ってるよとSさんが言う。その内、みるみる雪になる。
「おくりびと」を見に行こうと出かける。Sさんはアカデミー賞貰ったから満員じゃないのと言う。Sさんはとっくの昔に見ている。雪だし、ウィークデーだから大丈夫と出かける。

ところが、チケット売り場に行ったら、人が一杯いる。既にチケットは売り切れ。次の上映は、夜の会食に引っかかってしまう。他にマンマミーアも満席。チェイジリングとベンジャミンバトンは時間が合わない。やむなく「20世紀少年第二章」に入る。

漫画は読んでないし、第一章を見ていないが、ストリーは容易にわかる。
キャストが凄い。
カンナ役の平野愛は、オーディションでの抜擢だそうだが、演技に稚拙なところはあるが熱演。
ヨシツネ(香川照之)、オッチョ(豊川悦司)、高須光代(小池栄子)、ユキジ(常盤貴子)、サダキヨ(ユースケサンタマリア)、蝶野(藤木直人)、他に石塚英彦、宇梶剛士、小日向文世、森山未来、六平直政、光石研、西村雅彦、西村和彦、田中要次、佐々木すみ江、研ナオコ、中村嘉葎雄、石橋蓮司、黒木瞳、徳光和夫など。
小泉響子役の木南晴夏がすっとんきょうで可愛い。

ストリーは独裁者の「ともだち」が巧みな民衆扇動によって、支配を強めていく状況を不気味に描く。ヒットラーやオーム真理教を経験していると、あながち夢物語ではない不気味さがある。日常性が非日常性に取って代わられる。
高校生のカンナがあまりに困難に悠然としているのが、不自然だが、まあそれも一興。
結構面白がって見てしまった。

最年長の観客かな。

夜の会食の会場に向かう。
末広町で降りて、地図を家に忘れてきたので神田明神を目指す。
わからなくなり、道を尋ねる。神田明神でお参り。底の裏手が「喜川」。時間が早すぎるので、喫茶店でコーヒーを飲む。
お店に向かう。末広町駅からは一直線だった。

鰻割烹の「喜川」に入る。まだ誰も来ていなかった。少したったらEdさんがやってくる。お店はEdさんが取ってくれた。前立腺がん談義をする。EdさんはPSA値が高いのに、生検結果は3回ともシロ。高くても癌でない人がいるので、その例かもしれない。
少し時間に遅れてOgさんが現れる。二人ともこのお店は以前から使っているようだ。女将とも知り合い。Ogさんは日にちを間違えて2日前にも来たそうだ。後に間違えるよりはまし。
Ogさんは、亡くなられた奥様の状況を話す。
近況報告をしながら談笑。

食事は次々と現れ美味しい。だんだんお腹が膨らんできて、メインの鰻が食べられるか心配になる。
女将が現れて、話に加わる。神田大明神の神田祭りの話が出る。日曜日にお店を開いているので来たらどうかと言う。神輿が80基出るそうだ。土曜日は、神輿を担ぐ氏子衆が80人くらいお店を貸しきるそうだ。疲れてお酒はあまり飲まないとか。若い衆は立ったままだそうだ。
とうとう鰻が食べられず包んでもらう。
楽しい一時であった。

近所のカンヒサクラ
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神田大明神
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牧野植物園のラン(2月24日)
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休息日

疲れて1日休息。
当初は、骨盤体操と水泳にSさんと一緒に行く予定だったが、とてもその元気はない。Sさんも取りやめて、用事だけ済ませに出かける。
録画が溜まっている。スターゲート、スタートレック、バトルスターギャラクティカ、斬九郎、鬼平、ジャリンコチエ、銀河鉄道999、ルパン3世など見まくる。
後は、新聞、本を読んでごろごろ。
高知旅行のブログの整理。メールの返事。
次の旅行の調査。

牧野植物園のラン(2月24日)
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高知城

いよいよオーベルジュ土佐山ともお別れ。
朝風呂に早々と入る。雨も上がり、空気がうまい。軒下に住んでるらしい雀がチュンチュン鳴いている。
朝食は、また美味しいものずくしで、お腹一杯。

出発までクラシックを聞きながら、のんびり。
10時出発。送迎者は2人のみ。高知城まで送って貰う。

高知城は、なかなか見栄えが良い。板垣退助の銅像がある。
階段を上がると、城壁の石積みがある。古い中世の城壁跡も発掘の結果出てきたそうだ。
南朝方に付いた豪族・大高坂松王丸が、この地(大高坂山)に城を構え、大高坂山城と称した。
長宗我部元親が、豊臣秀吉より土佐国一国を安堵され、秀吉に従軍して九州遠征の後、天正15年(1587年)にこの地に築城。
慶長8年(1603年):本丸と二の丸が完成し、山内一豊は9月26日(旧暦8月21日)に入城。

高知城は日本100名城の一つ。また日本国内に12箇所現存する、江戸時代以前に建造された天守を有する城郭の一つである(現存天守、国の重要文化財)。南北に千鳥破風、東西には唐破風をつけた安土桃山時代の様式である。最上階の高欄は、徳川家康の許可をもらい、造ったと云われている。

階段を上がると一豊の妻千代が馬を引いた銅像がある。
天守閣に上がる。直ぐに廊下伝いに家老の控えの間などがある。NHKの大河ドラマ以来人気が高まっているようだ。千代役の仲間由紀恵が着た衣装が飾ってある。
階段を登っていくと、築城の様子を表す人形が展示されている。庶民の息吹が聞こえるようなこっけいな人形たち。
高知城の在りし日の全貌も模型である。
山内一豊が入城した頃は、長宗我部氏の残党との争いが絶えなかったが、それを次第に収めていく歴史が示してある。
更に上に行くと、各地の名城が展示。誰が建てて、その後主がどう変遷したかがわかり面白い。
天守閣からの眺めは高知市が一望できなかなかの眺め。
堪能して降りる。
昔の捕鯨の様子が展示してあったり、籠や彫刻品がある。

Sさんがなかなか良いじゃないのと喜ぶ。
後は、はりまや橋を目指す。市電は、あんぱんまんの市電や変わった形の市電があり、見飽きない。空港行きのバスに乗る。
Webチェックインをしたはずが、Sさんの分が抜けていて、やり直す。
高知よさようなら。

帰ってから忙しい。
家に帰って直ぐに、水曜会に出かける。
テナー、バスとアルトの場所を入れ替える。真中に男性、左ににアルトと右にソプラノ。
テナーはソプラノの隣。
最初テナーは、私とTkさん、Ksさんの3人しかいない。先生からテナーは大変だなと言われる。

「帰りそびれたつばめ」大中恩作曲。
声が出ないとテナー頑張れと先生が言う。まだところどころ怪しいところがあるが、団長がいないとなかなか修正できない。

「木もれ日」大中恩作曲より「ペンギン」。
出だしの「ペンギンはー」の「ギンはー」が上がりきらない。半音づつの変化をいい加減に歌っていると先生からすぐに指摘を受ける。

「木もれ日」。
団長、Htさん、Skさん、Kkさんが次々と現れる。皆、席が変わっているのを見てびっくりする。Skさんは久しぶり。もうこれだけ揃えば安心。

「灯」。
半音のづつの変化が多く最も嫌な曲の一つだったが、歌い込んできたのと、団長以下メンバが揃うと歌える。

休憩時間に、Nk先生の誕生祝。ハッピーバースデーを歌い、お祝いの品を渡して祝う。Nk先生が挨拶の中で、でんごんばんの記事がまだできていないので、携帯メールで送ると言われる。
Tbさんもまだ出来ていないという。Kkさんはこの休みに書くがなかなかできないと言う。
皆が真面目に考えていてくれて嬉しい。
選曲委員会での報告が、団長と先生からある。大中恩作曲の小品集は、まだ曲目が決まっていない。要望があれば言って欲しいと言う。武満徹作曲「うた??」も選曲はこれから。
アカペラ、難曲はなるべく避けて欲しいが、先輩諸氏はアカペラが歌いたいみたい。

「信じる」松下耕作曲より「ふるさとの星」。
「だいちにいこうー」を「いこおー」と歌っていて指摘される。

「くり返す」。
「くりかえす」の出だしは、息をしっかりして声をそれに載せる。

「朝ゆえに」大中恩作曲。

高知からの帰りで直ぐに歌うのはつらい。出張帰りで歌っている人が多いが、たいしたものだと改めて思う。

飲み会。
13名。先生の傍を空けておいたら、この頃、怒ってないだろう(傍に来たら)と先生に言われるがTtさんに譲る。
この店は、まだ常連でないのでSmさんが、ぴったり勘定に入るように人間電卓で計算しつつ頼んでいるのに感心する。

高知城
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一豊の妻
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築城の様子
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天守閣より
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雛飾り
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はりまや橋
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路面電車
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牧野植物園ランシリーズ
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牧野植物園

Sさんの友人のMtさんに高知駅で会う。
二人は会った途端から、話が止まらない。こちらはぼんやりしていて良いから気楽である。
はりまや橋を見たいといったら、あんなところ何でもないよと言う。なるほど、何の風情もない橋。
市電が走っている。ゆったり時が流れている。

牧野植物園に案内してもらう。
植物園の前から、野生植物が一杯植えられている。冬なので残念ながら、ほとんど枯れているが、その種類は凄く多い。高知県の植物を中心に、博士ゆかりの植物など約3,000種が四季を彩っているそうだ。春に来たら素晴らしいことだろう。
本館には、植物標本庫や実験室といった植物学の研究施設、あるいは植物関係の図書を収めた図書室、牧野博士が収集した蔵書、直筆の原稿、植物画など58000点を収蔵した牧野文庫がある。
若い頃はかなりいけめんねえとSさんが言う。
牧野富太郎や植物に関するビデオを見る。東大の教授に見出されて、花が開きかかるが、その東大教授によって東大から締め出される。妬みだろうか。ロシアに行って研究を続けようとしたり、借金がかさみ標本を売ろうとしたら、篤志家が借金を肩代わりしてくれたりする。奥さんは大変苦労して支えるが、心痛からか、亡くなってしまう。晩年はようやく評価が認められる。

酒と植物の展示を見る。
1万年近くにのぼる酒の歴史。
古代文明時代、ビールの本場はエジプト。エジプトから世界へ羽ばたき現代の黄金色の姿になる。
ギリシアでブドウという果物から始まったワインの世界。
蒸留酒(ウィスキー)と錬金術との関わり。

雨が上がってくる。温室で日曜日までラン展をやっていたと聞いて、出かける。
竹林が随所にある。
はるか向こうに霧にけぶった林にサギの群生が見える。
途中に、いろんな種類のクリスマスローズが植えられているところを通過。
トサミズキ、シナマンサク、フクジュソウ、バイカオウレン、ユキワリイチゲ、ウンナンサクラソウ、ケショウザクラ、リュウキュウアセビなどが咲いている。うっかりすると見落としてしまう。

温室に入ってランの競演に目を見張る。南国の植物にからめてランが咲き誇っている。ただただ見とれるばかり。
バンダ セルリア。大輪の青紫色。絶滅危惧種。
マルデバリア・コッキネア。アラビア北部の標高3000mの岩場に咲く。緋赤色。
一時代を築いたアイドル的品種。「あんみつ姫」「りんりん」「らんらん」「プリンセス マサコ」「マリリンモンロー」。
ダチュラが一杯釣り下がったところや、エビデンドルム、パピルスのようなラン以外の花も咲いている。
百花繚乱。
(写真を一杯撮ったのでしばらくブログに続けてみたい)

土佐のエビネの展示館を見る。途端に渋くなる。

お二人はずっとしゃべりっぱなしで、ほとんど見ていないのではと心配してしまう。

昼食は、中のレストランで食べる。
何かの拍子に、聞かれたのでSさんのことを私には過ぎたる奥さんですと言う。
楽しく談笑。

帰りはMtさんの車でオーベルジュ土佐山まで送ってもらう。
Mtさんは、オーベルジュに寄って、Miさんの友人が製作した鏡の芸術品を見る。以前来た時は気がつかなかったそうだ。私も気がつかなかったが、Sさんは気がついていた。

温泉にゆっくり入る。極楽だねえ。
上がって暖炉の日でぼんやり。

食事は、毎日違い豪勢。
アミューズグール  仙頭梅酒サワー 生ハムと日高フルーツトマト のらぼう菜のカブレーゼ仕立て 
前菜  真鯛のエスカルベッショ 大川村はちきん地鶏の味噌焼き ほうれん草有馬ちりめん 渋皮栗の甘露煮 ブルーベリー
御造り  土佐磯サザエ 下関平鯵鹿の子造り 天然鰤
煮物   弘瀬豆腐店の豆腐で飛龍頭 美味葛飴 チンゲン菜 蛇の目ラディッシュ 土佐山ビーツ 土佐山芽キャベツ 銀杏
焼物   大川村はちきん地鶏オーブン蒸し焼き
お口直し  もんちゃん苺のフローズンカシス
預け鉢  ぶりまたはびんちょう鮪の焼き切り
止椀   大粒蜆の赤出汁
御飯   イタヤ貝と京ねぎと芹のかき揚げ丼
香物   生姜の甘酢漬け 自家製梅干 らっきょう
デザート  弘瀬豆腐の豆乳でプリン
若返りの水で紅茶

またまたおなか一杯。
焼き切りが、えも言えぬ味わい。

牧野植物園のヒトツバ
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牧野翁
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クリスマスローズ
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シュウメイギク
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パンダセルリア
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ダチュラ
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ラン
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池に浮かぶサクエアソウ
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(牧野植物園のランについては、毎日写真を載せていく)

嫁石の梅祭り

朝風呂に入る。露天風呂から内風呂のガラスに霧のかかった山が映り、風情がある。最初は誰も入っておらず独り占め。
朝食も豪勢。麦トロ御飯が食べきれずSさんに食べてもらう。

しだいに雨が上がって晴れてくる。出るときは曇雨の予報だったのであきらめていたが、これぞ晴れ男の面目躍如。
Sさんは、のんびり休んでいたいと言うが、とにかくそこら辺まで行こうと甘言で誘い出す。
鏡川の上流の東川川ぞいに遊歩道がある。川のせせらぎを聞きながら森林浴。
しばらく歩くと車道に出る。
段々畑に梅や柚子が植えられている。
小さな東川神社にお参り。Sさんは階段の下でお参り。
傍におみたらいの淵がある。そこの岩に我が家に生えているヒトツバが自生している。Sさんが家の庭でも岩の上に植えてみようと言う。
ここらまで来るとSさんもすっかり調子が出てくる。
更に歩いて、嫁石の梅祭りまで足を伸ばす。
歩いている途中、パトカーのおまわりさんがご苦労さんと声をかけてきたのでびっくり。あまり歩いて梅祭りに行く人はいないみたい。
梅祭りの受付に着いたら、駐車場整理のおじさんが(下で止めなくても)ここで駐車すればよいのに言う。歩いてきてるとは思ってないみたい。
梅の花が一杯。
嫁石とは、昔海道すじが賑わっていた頃、お嫁さんが一休みしたと言う石のことを言う。何の変哲もない座り心地の良さそうな石。
この地域の梅農家が花を見せるようにしたらしい。Sさんが聞き出してくる。梅取用の根石梅が多い。白い梅が一面に広がっている中にピンクの梅がちらほらとある。梅林の中を背をかがめて歩く。頭の上は白い梅の花で覆われている。香りも良い。緋寒桜が蕾をつけている。

Sさんが桃源郷ならぬ梅源郷ねと言う。梅源郷とは言いえて妙。

梅林で蜜を取った純正蜂蜜をSさんは買いたそうで逡巡したが、重いのであきらめる。

大きな石が道にかぶさっており、落ちてこないかしらとSさんは恐がる。

充分堪能して帰路に着く。
違う道を帰る。赤滝を期待したが何の変哲もない小さな滝だった。
ここら辺は姫ボタルの群生箇所。6月頃は素晴らしいだろう。
若返りの水が湧き出ている。Sさんは、これ以上若返っても困ってしまうわねえなんていっていたくせに、せっせとボトルに水を詰める。
数匹のつながれた犬に一斉に吠え立てられる。Sさんがあれは猟犬よと言う。
三椏の花が咲いている。
日が照っていたので、Sさんは傘をさしていたが、強風で笠がおちょこになり骨が折れてしまう。

昼飯は、とんとんのお店でいのししうどんを食べる。
苺を買う。部屋に帰って食べたら、めちゃ美味い。Sさんはまた買いに行く。美味い美味いと二人で喜んで食べる。
温泉に入り、極楽極楽。
スメタナのわが祖国を聞きながらまどろむ。

夕飯はまた凄い。
食前水 土佐山天然水
前菜  チャンバラ貝磯煮 エシャレット生ハム包み ほうれん草ピーナッツバター南禅寺 黒枝豆ブランシール やまももコンポート
御造り 伊佐木 鹿の子造り 立烏賊 松葉造り 長太郎貝
煮物  春鯛と土佐山大根のみぞれ煮 二色のカリフラワー 土佐山ピーナッツ 土佐山大根の妻 のらぼう菜
焼物  小エビとイタヤ貝の柚子釜味噌グラタン
替鉢  紅ずわい蟹と木の子の豆乳蒸し
酢物  なまこと水晶大豆のとろろ締め
止椀  サーモンの葛打ちと日高のフルーツトマト 梅干のすり流し汁
御飯  土佐ジロー卵のまぜ御飯
香物  赤蕪甘酢漬け 浅漬け べったら漬け
デザート もんちゃん苺のロールケーキ
若返りの水で点てた挽きたてコーヒー

ふとっちゃった。

嫁石の梅林
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オーベルジュ土佐山

JALのマイレージを使って、高知のオーベルジュ土佐山に行く。
出発時は晴れていたが、高知はあいにくの雨。空港からバスで、オリエントホテル高知の前で、送迎バスを待つ。雨が降っており寒い。いささかみじめ。

バスに乗って、山の中に向かう。30分ほどで到着。傘で迎えられる。
浴衣を選ぶ。Sさんに選んでもらう。
部屋はランカイ島のダダイと良く似ているとSさんは言う。少し狭いが、十分な広さ。窓から下の渓流が見える。梅が咲いている。ビラに向かう赤い橋が架かっている。霧に山がけぶる。

早速温泉に入る。露天風呂を雨の中に入るのもなかなか良い。
時間をおそよ決めていたが、出るときSさんと全く同じだったので、はしゃいで喜ぶ。

TVはないがCDは借りれる。
武満徹の「ノヴェンバー・ステップスとアストルビアソラのタンゴ。
のんびりくつろいで、本を読みながら楽しむ。

食事は素晴らしい。
食前水 土佐山天然水
前菜  松魚の松風 北海道白糖つぶ貝旨煮 寒鰤の昆布巻き 切干大根 金柑蜜煮
御造り トロサーモン 車海老 湯引き 立烏賊 松笠造り
煮物  小柱の蒸し惨箸 鰹と昆布の清まし出汁 2色のカリフラワー 土佐山ビーツ スナックエンド
焼物  春鯛の菜の花オーブン泡雪焼き オーガニック野菜
替鉢  松ずわい蟹のぬく寿司
油物  地下栽培白ウド 木の芽揚げ
酢物  赤岡海浜獲れのれそれ
止椀  大粒蜆と原木椎茸の出汁で青さ海苔汁
香物  浅漬け 沢庵 奈良漬
御飯  土佐香来台御飯
デザート 苺のムース
若返りの水で点てた挽きたてコーヒー
途中に、鰹の焼き切り

ここには書かなかったが、作った人の名前が書いてある。例えば、「ゆりえさんがえびらを使って干した切干し大根」。

美味しいものが次々と出てきて、至福の2時間。Sさんとおなかぽんぽこりんだねと笑う。
こんなに食べたのは、退院以来始めて。
お酒は土佐の酒。鯨なんとか。

夜は「星空のコンサート」がある。あいにくの雨で星空は見れないが、マリンバのやわらかい木の調べを楽しむ。
マリンバは小松芙美さん。ピアノは谷尾真苗さん。
モーツアルト、ビゼーのアルルの女で始まる。
マリンバ用に作曲されたブラジルの作曲家の曲では、マレットを両手に二本づつ持って激しく動く演奏をする。何曲か弾く。
ヴェトナムのお嫁に行く時の曲は、南国情緒にあふれる。
荒城の月。浜千鳥。
ジャズ。タンゴ。
情熱大陸。
堪能した。

雨の音と川の音の中で眠る。

部屋の窓からの赤い橋
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選曲委員会

Sさんが法事に行ったので次男と留守番。次男は引越しの準備をしなければいけないのに、ゴロゴロしてはかどらない。
私は、PCで調べ物。
俳句王国で辻桃子先生を見る。勉強になる。

草むしり。少し暖かくなってきたら一斉に雑草が生えてきた。
アマリリスに寒肥やり。
HB101と液肥やり。プランターから植木まで全てに撒いたらへとへと。汗だく。
風呂に入ってすっきり。

歌の練習。

選曲委員会に出かける。
でんごんばんの見習い編集者として始めて参加。
Mkさんと団長が既に来ている。
先生、Hmさん、Thさん、Tsさんと次々に現れる。
遅れてSmさん、最後に北国から帰ってきたTwさん。副団長は風邪でお休み。
各パートごとに二人づつ。

極めてまじめに選曲。
団員から募った候補があげられる。過去20回の演奏曲も配られる。
始めに中心となる曲を選ぶ。
候補はいろいろあったが、先生が提案した「GLORIA」John Rutter作曲が選ばれる。全員賛成。私もラテン語の曲を歌っても良いなと思う。ラテン語は大変だが、発声しやすいのではと期待。
伴奏を何にするか議論。ピアノかブラバンか。オルガン、ハープも出る。ブラバンが大変だがいいかなとなりかかったら、遅れてきたSmさんが、ステージに乗らないとクレーム。ステージマネージャの一言で、ピアノにとりあえずなる。
次に「うた?・?」武満徹作曲が選ばれる。その中の選曲は先生に一任。アカペラ曲。

大中恩作曲の選曲がもめる。ピアノ曲が良いと言うことになり、有力候補だった「風の旅」(アカペラ)は見送られる。Tkさんは北海道シリーズを主張。「はくちょう」「阿寒湖」「母なる大雪」・・・・。
大中恩作品集として、小品を選ぼうと言うことになる。いろいろ出たが、「流れゆくもの」「母なる大雪」を中心に小品を選ぶことになる。
小品は「夏祭り」「紙風船」「なみだ」「歩くだけ」「どんどんほったら」が候補としてあげられる。結局、「流れゆくもの」「母なる大雪」を中心に小品は先生に一任。
アンコール曲は「さくら」「手紙」があがる。これも先生に考えてもらうことになる。

第一部 大中恩作品集:「流れゆくもの」「母なる大雪」を中心に小品集。30分くらいで間に休みが入る。
第二部 「うた?・?」武満徹作曲。
第三部 「GLORIA」John Rutter作曲。
アンコール 未定。

1時間半以上真面目に議論。
私はひたすら伴奏つきでやさしい曲を選んでと嘆願。

団長が、日曜練習を4月5月に各一回追加したらと提案。今後の進行状況にもよるが今回は難曲で苦労しそうだから。

銀座で夕食兼飲み会。
ここでも音楽談義。
コーラスはコミュニケーションが大事。
水曜会は雰囲気が良いと皆が一致。
オペラと歌曲、コーラスは歌い方が違うと言う。
面白い話が一杯出たが何だったかなあ。

庭のジンチョウゲ
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クリスマスローズ
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水仙
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百年はもう来ていたんだな

近所を散策。
犬を連れた美しい人とすれ違う。
二人の子供の会話。4月から忙しいんだよ。野球に空手。曜日ごとに何々があると説明。
小さい子供がサッカーボールをけってお母さんが見ている。道路工事の整理をしているおじさんがちらちら見ている。
フサアカシアが綺麗。
帰りにまたさっきの犬を連れた美しい人に会う。ついてるう。

Sさんとモダンダンスを見に行く。
Sさんの友達の野々村明子さんの舞台。
「百年はもう来ていたんだな」。江原朋子独舞展2009にスペシャルゲストで出ている。

何時も最初は戸惑うが、しばらく野々村さんの踊りを見ていると、そのペースにはまってしまう。野々村明子の世界。体が舞台にひきつけられるような感覚。幽玄の世界かなあ。

「公演タイトルは「夢十夜」第一夜の主人公=百年待った男のつぶやき「百年はもう来ていたんだな」から戴きました。第一夜は女が主人公に云います。「百年、私の墓の傍に座って待っていて下さい。きっと逢いに来ますから」と・・・」江原朋子オリジナル。

以前見た舞台では、若い女性が競演していたが、今回は江原、野々村の二人。
二人の踊りには、夫々特徴がある。上手く表現できないが。

終わってから、野々村さんにSさんが挨拶。ついていく。仲が良いのねえと言われる。Sさんは濡れ落ち葉よとあっさり。ニコニコするしかない。

近所の?
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フサアカシア
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マンサク系
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旭山動物園物語 ペンギンが空を飛ぶ

旭山動物園に行く予定なので、「旭山動物園物語 ペンギンが空を飛ぶ」をSさんと見に行く。

物語は、感動的だが、それにも増して動物たちの動きや表情が素晴らしい。

キャストは豪華。
西田敏行<滝沢寛治/園長>、中村靖日<吉田強/獣医・飼育係>、前田愛<小川真琴/獣医・飼育係>、堀内敬子、長門裕之、六平直政、塩見三省、岸部一徳、柄本明、笹野高史、萬田久子、平泉成など。

「イキイキと輝く動物たちがふんだんに映し出される本作。こうしたショットをとらえるために、さまざまな工夫が試みられた。この映画では10年以上も前の閉園の危機にさらされていた頃の旭山動物園を描いているため、全国の動物園の協力を得て、各地で撮影を行っている。動物撮影に際しては、撮影スタートの半年前から、映画用HDカメラを4台用いて、別働隊で各地の動物園の映像を撮りためていった。一人前になった吉田と真琴が引率する“ペンギンの散歩”など、失敗の許されないシーンの撮影では、1つの動物に対して3台のカメラが向けられることも。動物はカメラなどの異物に対し、非常にセンシティブである。なるべく彼らにリラックスしてもらおうと、スタッフは地味な服装で現場に臨んだ。特に動物が寝る場所(バックヤード)を撮るときは、撮影隊は最小人数、照明も事前にセッティングする配慮がなされた。ちなみに、撮影中の動物の反応はさまざま。ゾウやチンパンジーなど、カメラマンの顔を覚え、コミュニケーションをはかりながら撮影できた動物もいたという。」

ゴリラの子供を生ませようと、柳原(岸部)が親身になって世話をしている内に、メスゴリラより慕われすぎて、オスゴリラに興味を持たなくなってしまう。そのためゴリラ飼育をやめる。ところがメスゴリラは死んでしまう。その悲しみ。
チンパンジーの子供が生まれたのを大喜びした韮崎(長門)が、象に近づきすぎて、じゃれられ亡くなってしまう。その悲しみ。
敷地内に侵入したキタキツネが原因で、ゴリラのゴンタがエキノコックス症に倒れる。これが原因で廃止の憂き目に見回られる。
平賀新(萬田)市長は滝沢園長の提案に興味を示す。旭山動物園の人々が続けてきた努力、抱いてきた夢が、ついに大きな実を結び始める。

数々のエピソードに満足して席を立つ。

次男は9時頃帰ってくる。大阪に転勤になるので、3人で激励会。
Sさんお手製の鳥料理。ビールで乾杯しようとしたら、赤ワインが良いというので、赤ワインで乾杯。3人で1本あける。次男はお酒が弱いのに無理して飲み、真っ赤になる。何時も食が少ないのに、凄く食べる。足りなくなって追加。
元気で頑張って欲しい。

近所のしだれ梅
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カンヒザクラ
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島唄

腰の痛みは、取れてきたが、もう一度接骨医に行く。
凄く混んでいた。腰をマッサージして、置き針をうつ。すっきりする。
Sさんに言われて、腰を暖めるようにしたり、骨盤体操をしたりするのも良いようだ。

江川の入り口に咲いている明津桜を見に行く。めじろが花に群がっている。カメラを向けるとぱっと飛び去ってしまい上手く写せない。

水曜会。
今日は、アルトのボイトレが最初の30分にあるので少し遅れていく。
テナーのThさんに会う。外で待っていたら、もう中に入っている人も多くいるから入っても良いよと言われる。
アルトがIi先生の指導で、発声練習をしている。聞いていると、だんだん綺麗な声になってくる。
真剣に練習しているのは、美しい。
アルトはパートリーダーのTdさんがパリに行ってお休みなので、大変だ。

発声練習。昨日、あれだけIi先生にボイトレの指導を受け、声が出るようになったのに、もう声を出す位置を忘れてしまい、元に戻ってしまう。

「島唄」東京混声合唱団歌曲集より「島唄」。
出だしのhum-やuh-が綺麗に出なく何度もやり直し。pppやppが特に難しい。
「このままとわにゆうなぎをuh-」のタイミングが早すぎたりして合わずテナーだけやり直し。
最後のuh-と伸ばすところは、息が続かずカンニング。カンニングもタイミングが難しい。
団長がいたので、助かる。

テナーは、Thさん、Htさん、Ksさん、団長、Nzさん、Kkさんの7名。毎回このメンバー。Skさんは忙しいようでなかなか出られない。Mmさんはもっと大変なようで、メールでやりとりしているのみで、お目にかかれない。

休憩時間に先生が、バレンタインのお返しを配る。忘れてしまうからだそうだ。
この土曜日に選曲委員会がある。アルトはパートリーダーのTdさんが出られないので、急遽マネージャーのMsさんが参加。

「風のうた」大中恩作曲より「秋の風」。
「うかびあがったほんもののならー」でトップと別れるところの音程を直す。後はまあまあ。

「冬の風」。
怪しいところが随所にあった。修正。

「朝ゆえに」大中恩作曲。

今日は、アルトデーと先生が言う。いつもテナーデーだが、たまにはご苦労さん。

飲み会は3連荘になるのでお休み。
帰り道でTwさんからでんごんばんの準備していると言われる。過去のでんごんばんの枠組みを使えばなんとかなると思いまだ何もやってない。

近所のエリカ
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明津桜
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コダカラベンケイ
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快気祝い

ボイトレに久しぶりに行く。
練習場が取れなかったそうで、Ii先生の自宅に訪問。地図がわかりやすく迷うことなく到着。
紅茶をご馳走になり、しばらく談笑。話を聞きだすのが上手いので、ついしゃべりすぎて練習開始時間を過ぎてしまいあわてる。
発声練習。随分声が出なくなっている。「んがー」と発声すると、上手く行くので、しばらくそれで練習。その声の位置を忘れないようにと言われる。
コンコーネ16番。猛練習?してきたのでまあまあ歌える。
イタリア歌曲「O cessate di piagrami」の練習。練習してきたが、かなり間違って覚えていた。最初のspiie-taと二回目のspiie-taの違いを間違えて歌っていた。
イタリア歌曲のほうが発声が良いと言われ喜ぶ。確かに歌いやすい。

夜は、Wtさん幹事で、Okさんが場所取ってくれた快気祝い。
何時も道を間違えるが、地図付だったので、正しく着く。以前、間違えてOkさんに迎えに来て貰った。
PSA値が下がったと言ったら、皆喜んでくれる。仲間は良いね。
Wtさんは四国お遍路の後、お寺巡りをしている。仏教の真髄に近づいているか。
Okさんは、そもそもこの会の提案者。運動しているのと節制しているのとで、体型が全く変わらない。
Kmさん。最長老。山にさかんに登っている。今度ご一緒しましょうと言う。
Akさん。山に誘われる。金時山かな。釣りにも誘われ、いささか閉口。
Hrさん。現役で忙しいのに、来てくれる。お見舞いも最多。4月に事業所を訪問する予定。
Szさん。まだ働いており、遅れて現れる。キーボード。彼の伴奏で歌う約束をしている。
楽しい時間があっという間に過ぎる。次回も約束して散会。

入院で2ヵ月半、お酒を飲まなかったら、お酒があまり美味しくなくなってしまった。ビール一杯は良いのだが、その後、ワインでも焼酎でも、日本酒でも、触手が動かない。健康的だが、つまらない。

西葛西のアラセイトウ
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駅前公園
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近所のしだれ梅
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PSA0.001と大門句会

朝、病院に行く。月一回の診察。
尿の検査をするので溜めてくるように言われたが、途中の駅でうっかりトイレに入ってしまった。
尿の勢いの検査。看護士から、尿は残ってないから大丈夫と言われる。

教授から、溜め方が少なかったねと言われてしまう。
PSAが、0.001ですよ。(手術後)ここまで下がるのは珍しいです。癌は直りましたねと言う。天にも舞う心地。診察は2カ月おきになる。

待合室で入院中お世話になった先生に会う。

帰りに、教授を紹介してもらった、眼科医の友人Akさんを訪ねる。
迷うかなと思ったが、地図がわかりやすく、途中看板も出ていたので、病院に無事到着。
診療時間は過ぎていたが、患者さんがまだ一杯待っている。待合室で待っていたらAkさんが現れて、待っていてくれと、3階に案内する。3階は多目的ル-ム。お茶を入れようとするので、患者さんを診てくださいと頼む。
本を読みながら、しばらく待っていたら、診察が全て終わったようで、現れる。

近所のレストランに行く。
ステーキ。久しぶりなので美味い。
今日PSAが0.001に下がったといったら、大変に喜んでくれる。
Akさんに教授を紹介してもらったお蔭で、初期よりは少し進んでいた癌も無事に直った。感謝。
食事後、Akさんの病院に再び戻り。部屋で談笑。
教授を紹介したのは、知り合いの医療ジャーナリストの勧めだと言う。週刊誌にAkさんの目の病気の紹介記事が載っている。これもそのジャーナリストからの依頼で書いたと言う。
人のつながりがなければ、私の癌治療がどうなっていたかわからない。
午後の治療開始の前に失礼する。

大門句会。
ずっと休んでいたので、歓迎を受ける。三四郎さん、馬空さん、遊介さん、あかねさんには、牡丹句会で既に会っているが、きさ先生、勝山さん、まーゆさん、はなさん、そう月さんには初めて。遅れて元気先生が来る。
乾杯で、快気祝いしてくれる。

休んでいる間に、童子の会に入っている方が増えている。勝山さんの句が載っているのを見る。三四郎さんは、巻頭句に選ばれた。

今月は、まずまずの評価を得る。

行く春に箱詰めをする退社の日  光
元気先生特選、きさ先生普通選、他に1名選句。
せつなくて実感有。行く春やのほうが良い。箱詰めしたるが良い。

行く春や箱詰めしたる退社の日

跳び箱や跳べぬ子残る新学期  光
元気先生入選、きさ先生普通選。他に3名の方が選句。
跳べぬ子に向ける視線がやさしい。跳び箱やで切らないほうが良い。跳び箱の。

跳び箱の跳べぬ子残る新学期

キーボード鶯餅の粉落ちて  光
元気先生入選、他に2名の方が選句。
キーボードと鶯餅の取り合わせが良い。

他の方の特選
地下足袋に鶯餅の粉落ちて  はな
元気先生特選。きさ先生普通選。他に2名選句。

海猫渡る下北の雲動かざる  遊介
きさ先生特選、元気先生入選。他に2名選句。

海猫渡る合格通知手にとって  まーゆ
元気先生入選、きさ先生普通選。他に4名選句。

先生の句
箱膳に箸をしまうふや紀元節  きさ

海猫渡る鮫の港の船だまり  元気

お厨子の扉閉ぢられ海猫渡りけり  きさ

春寒や丁寧なれど切り口上  元気

今回は力作が多かった。
楽しい団欒もあっという間に終わりが来る。

帰宅してSさんにPSA0.001と報告したら大喜び。良かった良かった。

庭のジンチョウゲ
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ラ・ボエーム アンナ・ネトレプコ

Sさんからアンナ・ネトレプコの「ラ・ボエーム」の映画をやっているよと教えてもらい一緒に出かける。
ニューヨークのMETでアンナ・ネトレプコを生で見て以来、熱狂的ファン。
「ラ・ボエーム」は別のソプラノ歌手が演じているのをMETライブビューイングで見た。

オペラものとしては、珍しく混んでいる。日曜日と言うこともあるが、混んでるのは嬉しい。

プッチーニ生誕150周年記念作品。
「19世紀半ばのパリを舞台に、貧しい中でも自由を謳歌して生きる若者たちの愛と生と死の物語が展開。主人公のお針子、ミミと詩人のロドルフォを演じるのは、2005年の舞台「椿姫」以来、現代最高のドリームカップルと賞賛されているアンナ・ネトレプコとローランド・ビリャソン。」
「クリスマス・イブの夜に出会い、ひと目で恋に落ちた詩人のロドルフォ(ローランド・ビリャソン)とお針子のミミ(アンナ・ネトレプコ)。二人は芸術家仲間たちとともに貧しくも夢にあふれた暮らしを送るが、不治の病を患っていたミミの病状が日に日に悪化し、貧しさゆえに何もしてやれないロドルフォは彼女との別れを決意する。・・・」

屋根裏部屋に住む詩人、作曲家、画家、哲学者の若者たち。生き生きとした青春の息吹を感ずる。青春時代を思い出して、涙ぐんでしまう。
お祭りの情景。19世紀の巴里の舞台が興味深い。
大好きなアンナが可愛いミミを演ずるので、それだけで満足。最後のシーンは、内容は知り尽くしているが、涙が出てきてしまった。
2008年9月に男子を産んでいるので、この作品はその前に作られたのだろうか。Sさんは、太めで最初の衝撃からは程遠いと言う。私はそれもきずかなかった。声と美貌に聞き惚れた。

METライブビューイングでも今月末から、アンナ・ネトレプコのオペラが上映されるので、必ず見なくちゃ。

嬉しかったことの二つ目。
尿パッドを始めて無しで過ごす。
尿漏れは、ほとんどなくなっていたが、不安でずっとつけていた。今日始めて取ってみたが大丈夫だった。11月4日に手術して以来、ずっと尿パッドのお世話になってきたが、ようやく取れる。万歳。
Sさんも大喜びしてくれる。大量に買い込んだ尿パッドが、使われることもなく仏間に並んでいる。

近所の梅にメジロ
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ヒイラギナンテン
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大中恩 歌曲の世界

大門句会が迫ってきたので、Sさんに選句を頼む。
詠んだ句は50句以上あるが、平凡ねえと片付けられる。どうにか4句選んでもらい一息つく。

宅急便で、バレンタインデーのチョコがKmさんから来る。
続いてAyさんから来る。何時も気を使ってくれて嬉しい。
Sさんに良かったわねえと言われる。
早速二つとも開いて、紅茶を飲みながら二人で美味しく頂く。残りは冷蔵庫にしまう。次男が見つけるとあっという間に無くなるので少し奥に隠す。

「大中恩 歌曲の世界」のチケットをTtさんから入院中、お見舞いで頂く。6回シリーズの1回目。
王子ホールの受付にTtさんがいたので挨拶。
300人のホールが、ほぼ満席ですわるところがなくきょろきょろしていたら、水曜会のAdさんが手を振っている。少し後にHmさん、Tdさん、Ydさん、Ynさんがいて席が確保してあったので、TdさんとYnさんの隣に座る。他にHyさん、Gtさん、Yhさん、Tkさん、Szさん、Tsさんがいる。13,4人来ている。
Ii先生も見かける。先生は、合唱の指導で欠席。代わりに奥様が来ているそうだ。

大中恩の熱狂的信奉者の集まり。
?部
白い花束 夜の翼 KISS  ソプラノ 北原聖子
歌曲集「・・・について」 家族について 愛について 祈りについて 結婚について 蟹について 母に日について いのちの重さについて  バリトン 水野賢司
歌曲集「小さな日記」 日記 なみだ ひとり それとも 径 母のいのり  ソプラノ 北原聖子

「蟹について」では「兄貴の前立腺に蟹が入りこんだ」と言う歌詞があり、ぎょっとする。あまり気持ちの良いものではない。

大中恩先生が、挨拶に現れる。
たびたび現れて、曲の解説や、奥さんの北原聖子さんの話や、バリトンの水野賢司さんの話、ピアノの宮下俊也さんの話をする。結構長話。84歳とは思えないほど、元気一杯。

?部
男の唄  バリトン 水野賢司
石の扉 恋歌 ノニ  ソプラノ 北原聖子
鳥類のうた  バリトン 水野賢司
歌曲集「9つの楽器・モノローグ」 Flute 人恋しくて  Violon 夢つづり  Oboe 木の香りのような  Cello 真夜中のさざ波  Clarinet クラリネット奏者  Piano 老いたピアニスト  Guitar 雨音のコンツェルト  Harmonica 母の勘違い  Erhu はるかな営みの彼方から

男の唄、石の扉、母の勘違いが良かった。

アンコール。
2時間。
素晴らしい歌声を聞いて満足。
聞いたみたいだなと思う曲が、少しあったが、大部分は初めて聴いた曲ばかり。

帰りに、何処かに寄って行くというので付き合う。
Ydさんが場所探し、時間が早いので、お店が開いていない。あちこち探してガード下のお店に入る。
Ydさん、Hmさん、Tsさん、Gtさん、Ynさん、Tdさん。会場の手伝いをしていたTtさんが遅れて現れる。
音楽談義、水曜会、今日の演奏会など一杯。ブログに書いて欲しいとか、書かないで欲しいとかいろいろ言われたが、忘れてしまった。水曜会は良く笑うから良いと言うのだけは覚えている。組織論も出ていたが、良く覚えていない。
Ttさんから私の声が聞こえないと言われたが、Ydさんがこの方は書く人であまりしゃべる人ではないと言う。
Sさんに6時頃帰ると言っていたので、時間が少し気になる。2時間以上たってから、次に行こうと、皆元気一杯。私はSさんが待っているのでと言ってずらかる。
昨日に続いて、2連荘は、少しきつい。それ程飲んでいないが、もうお酒は充分。

帰って、Sさんと談笑。美容院に行ってきているので、すっきりしている。

近所のキンチャクソウ?
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エリカ
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プリムラ系統?
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スキー仲間

一日じっとしていたが、腰の状況がかんばしくないので、かかりつけの接骨医に行く。Sさんと一緒。Sさんは片頭痛の治療に通っている。通いだしてから全く起こらなくなった。
置き針を手に打つ。痛みが薄らぐ。首の痛みも取れる。しっかり歩いてみてくださいと言われたので、江川せせらぎの遊歩道を歩く。

明津桜が綺麗に咲いている。めじろ、ヒヨドリが、花に群がっている。
以前来た時はまだ咲いていなかったマンサク、フサアカシアが咲いている。
梅、葉牡丹、デージー、パンジー、キンセンカ、マーガレット、キンギョソウなどなど、手入れが良いので一杯に咲き誇っている。
鳥も多い。カルガモ、白鷺、変わったかも、水なぎによくいる鳥。雀がやたらと多い。鳩。嘴の黄色い鳥。などなど。
犬を連れた女性や、小さい子供ずれのお母さんが多い。ジョガーもいる。

鳥の写真を撮っていたら、ホームレスらしきおじいさんに絡まれる。こんなこと初めて。嫌な気分になって足早に去る。13日金曜日の災い。
気分が沈みこんで歩いていたら、白鷺が、目の前で餌を狙っている。じっと見ていたら、女性から何の鳥かしらと声をかけられる。白鷺でしょうと言ったら、珍しいわねとたたずむ。不思議とこれだけで、気分がすっきりする。

病後に歩いた時は、とても長く感じられたが、今は、あっという間に往復してしまう。

平地では、全く痛みが取れる。
帰り道の階段と坂で、痛みが少し出る。

夜は、スキー仲間の快気祝い。
Mrさん、Ouさんに会う。Mrさんは忙しくて、スキーにまだ行ってないみたい。
Ouさんは、白酔会にスキー初めて4日目で参加。いきなり頂上に連れて行かれたが、何とか降りたそうだ。面白いと言う。
Mnさんが快気祝いを設定してくれる。お見舞いにも来てくれた。
今シーズン、2W位は既に滑っている。3月一杯まで滑るそうだ。スキーが行けなくて悔しいでしょうとからかわれる。話を聞くだけで、スキー気分になれて、楽しい。
Iwさんは、休みに50k?位歩いて、健康維持。太ってしまったといったら歩け歩けと言う。4月に春スキーをしようと誘われたが、丁重に断る。残念無念。
Ygさんは、中部から移ってきて、Mnさんと隣組。Mnさんと田舎談義で盛り上がる。
仕事の話を皆に聞いたら、仕事は激減して厳しいと言う。1年位で回復して欲しいとも。
遅れてきた、Skさんは、快気祝い兼バレンタインで花束を持ってきてくれる。嬉しいね。チョコレートは一杯貰っているでしょうから花束にしたと言う。バレンタインのチョコ一杯は過去の栄光。
ヘリスキーにカナダに行くという。円高で助かったと言う。この中では最も多く滑っている。
わいわいスキー談義していると、あっという間に2時間がたってしまう。楽しいなあ。幸せ。

江川せせらぎ遊歩道のマンサク
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明津桜
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葉牡丹
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フサアカシア
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白鷺
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信頼

腰が痛むので外出を控える。
じっとしてれば痛くないし、それ程、痛みが激しいわけではないが、これ以上痛みが増すと困るので、慎重を期した。
Sさんは元気に、骨盤体操と水泳に出かける。

録画見まくりになる。
スターゲート、スタートレック、斬九郎、銀河鉄道999、ルパン3世、バトルスターギャラクティカ、鬼平。

一休みして、Webを覗いたら、小泉さんが、麻生総理を批判しているとのニュースが目に付く。
SさんもTVを見て、凄いこと言ってるわよと言う。
TVで見ると、小泉さんが久々に怒りの発言をしている。小泉さんの政治手法は、あまり好きではないが、きちんと正論を話している。麻生総理の無責任、国民愚弄発言にうんざりしていたので、「政治で一番大事なのは信頼」と言うところに共感する。
信頼とは、政治に限らない。人にとって一番大切なのが信頼であろう。赤黒時代は、信頼されるためにストレスの溜まるようなことをせねばならなかったが、極彩色になってからは、それ程のストレスは必要ない。私は誰でも好きになるタイプだが、信頼出来る人かどうかを判断基準にはしている。

冬でも元気な庭のアーカンサス
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となりのトトロ

次男に車を運転して貰い、プランターと肥料を買いに行く。
花が一杯あって買いたかったがSさんにだめと言われてあきらめる。
帰ってから、次男はあわてて会社に行く。休みなのにご苦労さん。
壊れたプランターを入れ替える。Sさんが作った腐葉土を木や草花の苗の下に撒く。ずいぶん一杯ある。

水曜会。
エレベーターでAdさんと一緒。「木もれ日」が嫌だと話し合う。
休日なので、始まりが6時と30分早い。出足が悪いのは、休日のせいか。
家族サービスや旅行で来れない人もいる。
テナーのKkさんが早々と来ている。他にはまだ誰も来ていない。

テナーは、一番乗りのKkさんに、Ksさん、Htさん、団長が休日なので、早々とやって来る。何時も早いTkさんが来ないので、時間間違えたんじゃないかと陰口を叩く。遅れてやってくる。最後の頃、働いていたNzさんがやってくる。

体操。先生が仕込んできた柔軟体操。
発声。音程がおかしいとバスの入ったばかりのIcさんが指導を受ける。我慢してね。ここを乗り切ったら何とかなるよと激励したくなる。

「○と△の歌」武満徹作曲。
難解な曲。ところどころ間違える。先生がすんなり行かないなあと言う。以前断念したことがあるそうだ。

「島唄」東京混声合唱団愛唱曲集より「となりのトトロ」。
猛練習してきたが、上手く歌えず。tu k tu k tu tu k tu k tu・・・は間違って覚えていた。そういうところが随所にある。先生は、難しく考えないで自然に歌えと言う。難しく考えてはいないんだけれど歌えない。団長が早く来ているので、その声を聞くと自分の間違いが直ぐにわかり助かる。

「島唄」より「世界の約束」。
こちらは、練習の成果が出る。

先生が某評論家の話として、プロの交響楽団の演奏より、素人の練習を散々重ねた楽団の演奏会のほうが感動すると言っていると言う。水曜会もそうありたいと言う。

この頃、テナーだけでなく、アルトが良く指導されるようになる。パートリーダーのTdさんが休んでいるせいかな。音程はあっているが、発声が良くないと言われる。来週のIi先生の発声練習は最初アルトだけ行うことになる。ご苦労さん。

私は音程がまだ怪しいところが一杯だが、発声も休んでからどうも声が出ない。

休憩時間にバレンタインデーのチョコがマドンナ会から男性に配られる。
Itさんが、先生に新婚ほやほやのおでん料理の話を報告している。

「風のうた」大中恩作曲より「春の風」。
すんなり歌える。音程を確認しながら歌う。

「風のうた」より「夏の風」。
「あなただけに」は怪しかったが、何とか修正。

「幸福が遠すぎたら」大中恩作曲。

飲み会は、山登りか、水泳のせいか、腰が痛いので欠席。
帰りは、Kkさん、Skさんと一緒。Kkさんは、山仲間のMzさんに良く会うという。私の体を心配してくれているそうだ。Skさんからは、山に登ったといったら、1年間は我慢しなくちゃだめよと叱責。経験から言われるのでぐうの音も出ない。

帰って、お腹が空いたので、きのこ鍋を作って食べる。Sさんが覗きに来る。ふーんて言う感じ。

庭のクリスマスローズの蕾
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ジンチョウゲの蕾

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次男の誕生祝

気功に行く。
入院前に少し通った時の、おばさんインストラクター。中級に上がっている。初めての人が2人ばかりいたので、丁寧に説明。
おじさんは私を含めて3人。以前見た隣のおじさんは、体が柔軟。何時もいるので常連だろう。
始めの準備体操は、気持ち良い。
中級の気功は、見よう見まね。時々、間違える。片足立ちはやはり出来ず。
ゆっくりした動作だが、汗がうっすらと出てきた。

プール。
空いている。1コースを独占。隣で、水中エアロをしている。
500m泳いだら調子が出てくる。隣のコースの女性より早いので更に泳ぐ。1000m。空いてるから続けて泳ぐ。1500m。やったあ。続けて久しぶりに1500m泳いだ。時間は計ってなかったが、40分は切れなかったみたい。足もつらなかったし、呼吸も安定している。水泳に関してはほぼ戻った。

ジャグジーでのんびり。お風呂でゆったり。
寝椅子で転寝。

夜、次男の誕生祝。既に誕生日は過ぎているが、仕事が忙しくて出来なかった。暗くしてハッピーバースデーを歌い蝋燭を吹き消して祝う。次男はもうすぐ転勤でいなくなるので、これが最後の誕生祝かもしれない。
子供の成長は嬉しいがだんだん寂しくなる。次男に時々は顔を出せよと言う。
Sさんと二人だけになるねえとしみじみ語り合う。仲が良くて良かった。

庭の?
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部屋のシンビジューム
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次男の誕生祝ケーキ
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清の草創期

勉強会に出かける。
行く途中で、Kjさんに会う。元気そうになって良かったねと言われる。
ニュージーランドに行っているKdさん以外、全員揃う。

最初にKbさんの難解な「The Advanced Sourcing」。

Tmさん「ソニー四面楚歌」。拙速な選択と集中は命取りに。

Onさん「混迷の中で考えるー人間主役に大きな絵を」。将来を見据えた国作りに集中して、資源を投入して、雇用を創出する。たくましい政治が必要。

Kjさん「09年日本経済」「すそ野広い自動車産業がもたらすドミノ不況」「輸出依存度の低い日本は09年度マイナス成長を避けられる」。大恐慌と言うよりも中恐慌、世界は09年中にヤマ超え。自動車が売れなくなったのは、ローン会社がローンを組めなくなったことによる。先進国の中では日本の輸出依存度は低い(14.7%)。
最も議論が白熱。
Kjさんによれば、今年の5月が先の判断を見通すチェックポイント。

私の「清の草創期~ドルゴンと順治帝」。抜粋。
「清が北京に入城し、中国の大部分を統一した1644年、皇帝である順治帝は6歳。6歳の皇帝が政治を行えるはずがなく、これを支える強力な指導者ドルゴン。大抵の歴史ではドルゴンがやりたい放題で国が乱れとなるのだが、清にとって幸いにも、むしろドルゴンこそが、清の草創期を牽引する大きな原動力となった。・・・
殆ど皇帝に近かったドルゴンも北京占領から7年、1651年に死去。そして、いよいよ13歳の順治帝の親政が始まる。
順治帝は「民を救う」政治を心がけた。
例えば・各地の名産品運搬に沿道の住民を駆り出すことを禁ずる。・かく関官員の人員整理(官僚の大幅整理)。・裏社会の摘発。・おべっかを使うな、直言を求む。・宦官は政治に関わるな。等
各王朝が宦官によって国を乱されたが、清では宦官が政治に口出しすることはなかった。・・・
これを瞬く間にやり遂げて、24歳でなくなる。
順治帝は実は死んでいない、出家したのだ、という説がある。・・・」

Fmさん「失敗を許容する覚悟を」。「生活改善キャンペーンを実施」。「はつらつ1日8000歩」。色気なくさず100歳まで。

Abさん「低カロリーダイエット 失敗と成功の分岐点」「若さを保つための食事」。まず汁物を先に飲み、空っぽの胃を落ち着かせる。おかずを半分程度食べた後でご飯など炭水化物を食べる。糖質の吸収が緩やかになり、満腹度が持続。

終わった後、飲み会。Fmさんは風邪気味なので最初欠席と言っていたが、私が参加すると言ったら、参加して下さる。Abさん、Kbさん、Kjさんが参加。
二日前に開店と呼び込みをしているお兄さんに捕まる。煮物をサービスすると言うのに釣られて入る。ビールと焼酎。Abさんの「低カロリーダイエット」の話しがあったので、サラダを一杯頼む。サラダでかなりお腹が膨らむ。いろいろ食べたが、最後の頃出てきた、サービスの魚の頭つきにこごりが一番美味い。つい食べ過ぎる。

帰ってから、Sさんに話したら、その店に連れて行けと言う。

近所のしだれ梅
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寒肥やり

Sさんは歌舞伎に出かけたので、昨日に続いて、庭仕事。
枯れ草や、枯れ枝を取る。生え出した雑草を抜く。
アーカンサスは元気一杯で、ヒマラヤ雪ノ下を覆ってしまいそうなので、葉を間引く。
今年は、シュンランが咲かない。ヤブランに押され気味。
新しく購入したストロベリーフラワー、ウチョウランの苗を植木鉢に植える。
昨日壊したプランターを新しいのに入れ替える。
ヤマゴボウを鉢から庭の片隅に移す。
Sさんが作った腐葉土を撒く。
最後に寒肥料をやり、水撒き。HB101と液肥を撒く。
肥料をやったのは1ヶ月ぶり。これからだんだんこまめな手入れがいる。

明日の勉強会の資料作りと調査。明日は、清の草創期。2時間近くかかる。

苦吟。
兼題は、「春寒」「海猫渡る(こめわたる)」「鶯餅」「箱(無季語)」。
難題。春寒ばかり出来る。イマジネーションを働かせてその気になるのに、30分位かかる。それから句が出てくるが、1時間くらいかけてもろくな句は出来ない。毎日やっているとその内、おおっと思うような句がたまに出来る。

歌の練習。次回の水曜会で練習を予告されている曲の予習と、先週練習した曲の復習を行う。
「島唄」東京混声合唱団愛唱曲集より「世界の約束」「となりのトトロ」。
「風のうた」大中恩作曲より、「春の風」「夏の風」。
「信じる」松下耕作曲より「信じる」。

Sさんが帰ってきたので、談笑。8割がSさん、私が2割の割合。
次男が大阪から電話してくる。

外に出なかったが、時間が足りなくなり、0時近くに寝る。

庭の梅
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水仙
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枝払い

朝気持ち良く目覚める。山の疲れは、とれたみたい。(夕方くらいから筋肉痛になる)

2月1日にケヤキ紛いの枝払いをしたが、その続きをする。
脚立に乗って、枝払いをする。幹が3本に分かれているが、1本は前回、短く切った。1本を中位に切り、1本はそのまま残そうと思っていたが、高いところの枝払いは、年と共にきつくなると考え、2本とも程好い高さに切ることにする。切る前に枝払いをしておいたほうが、後々処理が楽なので、まず枝払いをする。
太い枝を切る段になったらSさんが自分が切りたいと名乗り出る。交代。嬉々として切る。太い枝なので、どーんと落ちると危険。紐で結んで引っ張る。1本目は、上手く幹の枝に引っかかり宙ぶらりんとなる。ところが2本目は、上手く行かずどーんと落ちてしまい下にあるプランターを破壊。プランターは真下から移動させていたが、運悪くプランターの上に落ちてしまった。
ケヤキ紛いは3本の太い枝を残して丸坊主になる。夏には、葉が茂って、木陰を作るのが信じられないくらいすっぽんぽん。

切った枝の整理。枝を適当な長さに切って、縛る。枝切りバサミで切るのを私が行い、縛るのをSさんが行う。縛った枝は、薪として望月の別荘のストーブに使う。
Sさんは2本の太い枝を切るのに相当体力を使ったはずなのに元気一杯。私のほうは、鋏で切る手の力が段々出なくなる。ふらふらしていたらしくSさんが残りは私がやっておくと言われてしまう。残念ながら体力がない。

昨日の山の筋肉痛も起こってきて、へたばる。
苦吟と歌の練習をしている内に、やっと落ち着いてくる。

ケヤキ紛い
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三頭山

足慣らしをImさんにお願い。選んでくれたのが、三頭山。
最初Mmさんも一緒するはずだったが、風邪でキャンセル。

拝島駅でImさんの車に乗せてもらう。晴天。
昨日曇だったので、心配したが、今日は絶好の足慣らし日和。

雪道があると言うので、アイゼンを持ってきた。Imさんは雪がこんなにないとは思わなかったと言う。駐車場のおじさんに聞いたら、頂上に雪はないと言う。泥で汚れるといけないので、スパッツをつける。駐車場はがらがら。

いざ出発。9時20分前。
「3つの頂上があるので三頭山と言う。西峰(1,527m)・中央峰(1,531m)・東峰(1,528m)があり、三角点は東峰に置かれている。」
都民の森から登る。標高差500m。

都民の森の遊歩道で森林館に向かう変哲もない上り坂で息が切れる。胸はどきどき、肺は悲鳴を上げる。10分くらい登ったら、もう苦しくなる。体力がまだ充分回復していない。水泳よりきつい。
森林館を過ぎて、トンネルをくぐる辺りでもまだきつい。無言で登る。Imさんがあんまり早く登ってへばらないようにと注意。
鞘口峠に続く、整備された道をたどる。峠につく頃、ようやく体がなじんでくる。胸も肺も、やっと自分のものになってくる。Imさんは、直ぐに頂上についてしまうから、がっかりしないようにと言うが、今の回復状況からは、丁度良いコース。
鞘口峠から急登する登山道を登る。きつかったが体がなじんできているので、何とか登れる。途中ブナの路と名付けられたゆるやかな巻き路に切り替える。ブナの林が続く。新緑の頃はさぞ綺麗だろう。
登り始めの頃は、登山者がいたが、別道を歩いたのか何時のまにかいなくなり、誰にも合わない。鳥の声のみで静か。日向だと汗をかくが、日陰に入ると途端に寒くなる。風でも吹くと凍えてしまう。寒暖差が大きい。久しぶりの登山で汗を一杯かいてしまう。それがすうーと冷えてしまう。調整が難しい。
50分位歩いたところで休憩。

急な登りに息を切らせながらやっと見晴らし小屋につく。奥多摩の山々御前山や大岳山などが見れるようだがどれがどれだかわからない。
途中奥多摩湖が見える。一度下ったのちジグザグに登り尾根道にたどり着く。三頭山の東峰(1,528m)。展望台のベンチで食事している中年のカップルがいる。挨拶したが返してくれなかった。

木立に覆われた三頭山中央峰(1,531m)につく。
あっと驚く。富士山がくっきり見えている。もやがかかってきていたので、半分あきらめていたが、素晴らしい景観。しばし見とれる。雪を被った富士は何時見ても神々しい。

雲取山の雪渓が見える。
下は雪解けで泥がグチャグチャ。靴が泥んこ。
到着は、11時20分頃。2時間かかってしまう。1時間35分くらいの予定だった。
足慣らしだからまあいいか。

昼食。
お腹ぺこぺこ。納豆巻き寿司と鱈子おにぎり、予備用のメロンパンも食べる。
一息つく。山は良いなあと改めて実感。

山の道標を整備する二人組みが、三頭山の頂上の道標が、西峰と書いてあるので、紛らわしいとぶつぶつ。そういえば三頭山の柱の横に西峰と書いてあり変だなと思った。

12時に出発。下りは、三頭の大滝に向かう。何時もこの時期は凍っているそうだが、この暖かさでは期待薄。
下り始めは泥でぐちゃぐちゃだったので滑らないように降りる。
泥道がなくなったので喜んでひょいひょい降りる。日陰に雪があり川が凍っているところがある。更に行くと道が凍っている。端っこの雪のあるところをおそるおそる降りる。やっと終わりが近づいたと思ったらすってんころりんと転げてしまう。

なかなか三頭の滝につかない。やっと釣り橋が見えてきた。滝見橋。滝を見るためだけに作った橋。凍ってるよ。左が本来の33mの三頭滝。一部凍っているが、大部分は凍っていない。その代わり、右側に滝の一部を分流させてホースで流しているところは見事に凍っている。大満足。凍った滝の芸術を見るのは、子供が小さかった時以来。感激。
良かった。良かった。富士山と滝で足慣らしは大満足。

ウッドチップが敷き詰められた広い遊歩道をたどり、都民の森に向かう。
13時20分頃。駐車場に到着。1時間30分。滝見で15分位過ごしたから、1時間15分くらい。下りは早かった。1時間40分の予定だった。
予定では、3時間15分だったが、下りで稼いだのでぴったり3時間15分。

温泉。三頭の湯。
時間が早かったせいか、誰もいない。ようやく若主人らしき人が現れて別館に案内。準備に少し時間がかかる。温泉独り占め。
「北海道の二股カルシウム温泉原石・湯の華を生かし、効能豊かな湯を作り出している。また東京都で一番高所にある露天風呂があり、周囲の豊かな自然とあいまって登山客に人気」とある。
露天風呂は、最高。のんびり景色を見ながらくつろぐ。これぞ極彩色の本髄。
体の疲れもすっと取れてしまう。内湯は体の芯から温まる。

ここで飲むのは難しそうだからあきらめて他を探す。ところがなかなかない。一度入ったところはりっぱな料亭みたいで、遠慮。とうとう街中まで降りて、ファミリーレストランに入る。おばさんばかり。ビールとコーヒーで乾杯。Imさんに感謝。無事足慣らし終了。
3月と4月の計画を立ててくれるよう頼む。4月はYY山の会。

帰りの車は熟睡。拝島の駅でImさんに起こされるまで眠りこけた。帰りの電車も眠りほうけた。

三頭山頂上よりの富士山
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凍った道
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三頭大滝
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ルミネtheよしもと

ルミネtheよしもとに行く。
混んでると思ったらがらがら。半分も入っていない。1月は金曜日7時だったが、一杯。2月は木曜日の7時だが、がらがら。出し物のせいかな、不況が進んできたせいかな。
席は一番前。他は若い女性ばかりなのでちょっと気が引ける。

前座はジンバブエで野球を指導していたとか言うふけた青年が行う。この年で大丈夫かなと思わず考えてしまう。

矢野・兵動:いきなりそこのおとうさんと私に振られたので驚く。嫌な予感がしたんだ。
キングコング:以前見たときより、随分力が入っていた。あと一息。
笑い飯:以前見たことがある。無難に笑える。
カナリア:客が少ないと、芸人もやりにくかろう。一生懸命にやってはいるが。
レギュラー:以前より笑わせる。アドリブ的なところでちょっとつまるみたい。
井上マー:始めてみた。信長から家康みたいなディスクジョッキー。面白い。
はりけ~んず:大阪では受けるだろうな。お客が少なくても手を抜かないと言うようなことを言う。

観客が少なく、名前が出た途端拍手する人も少なく、笑いも控えめで、やりにくかったかもしれない。

西川のりおスペシャルコント]西川のりお/桂楽珍/へびいちご/大山英雄 /西川まさと/ぜんじろう/どんぴしゃ/内海仁志/ガリットチュウ/他

西川のりおのコントは初めて。メンバも大山英雄と尺八のおじいさん以外は始めてみる人ばかり。
新薬を研究中で、飲むと美人になる薬。女性は飲むと美人になる。男は変身するがかえって悪くなる。欠点は、時間とともに戻ってしまうところ。薬を飲んで変身するところは、吐き気を催して舞台裏に駆け込んで人物が入れ替わる。ここのところは笑わせる。
不況に人を雇おうと言う面接試験の設定は勇気付けられて良い。
大いに期待したが、それ程でもなかった。ほんこんのギャグに馴らされていたせいかもしれない。

部屋のシンビジューム
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信じる

水曜会。
エレベーターで会計係のYmさんと一緒になる。月初めは(集金があって)早いですねと言ったら、そんなことはない偶然よと言われる。
Ydさん、Tcさん、Fjさんが椅子を並べている。Tcさんは今年初めて。仕事の関係でずっと休んでいた。先生から遅れているから、しっかり練習するようにと言われている。耳が痛い。

バスの出足がよく、最終的には10名全員揃う。何時も来ない副団長も現れる。
テナーは、Thさんが早く、Ksさんが次に現れる。早く来てくれると助かる。続いてHtさん、Nzさん。遅れて団長、Kkさんで7名。欠席はSkさんと、ずっと仕事が忙しいMtさん。テナーは団員9名。
先生がMtさんはずっと来ないと言うので、Hmさんと私で練習はしてるようですと答える。

「草原の別れ」大中恩作曲。
先生がこれは水曜会の歌みたいなものだと言う。間違えて覚えていたところを修正。

「木もれ日」大中恩作曲より「落ち葉」。
やたらと♯、♭がつき、難曲の一つ。テナーだけでなく、バスも何度もやり直し。家で相当練習してきたが、音が怪しいところが散見。最後の「ようきにさわいでいるーHum」は何度も練習してるうちに、音がやっとわかってきた。長くの伸ばすところは音が下がらないように注意。

「のら着」。
ところどころ間違った音があり、周りの音で気づく。団長が後にやってくると、途端に正しい音が出るようになる。先生から、(団長が)来なくても、上手く歌えるようにと言われるが、団長が来れば上手く歌えるだけでもまし。

「春の雨」。
家で歌っている時、間違えて歌っていたところを修正。♯、♭がつくところは特に間違えやすい。半音づつずれるのは、いやったらしい。

Ydさんでさえ、「木もれ日」は難しくて嫌だと言ってるのを聞いて、安心する。
「島唄」も難しい曲があるが、「木もれ日」より、まだまし。

ソプラノ、アルトは、トップ、セカンドとこだわらず席順をばらばらにしている。テナーとバスも一度、ばらばらにしたが、超歌いにくい。

「信じる」松下耕作曲より「泣けばいい」。
ブルース調。比較的歌いやすい曲だが、出だしの男性ユニゾンと続いて女性ユニゾンのところで男性はだめだと言われてしまう。「泣けばいい」がいろんな歌い方があり、間違えてしまう。かなり修正。

「信じる」。
私の休みの最中に音取だったので、初めて歌う。周りの音、特に団長を聞きながら、間違えて歌っているところを修正。

バスが大きくて、テナーが小さいと言われる。ただでさえバスに負けるが、今日は人数も10対7。先生に指摘されて、Htさんがよーしと言う。私も負けずに声を張り上げる。

「帰りそびれたつばめ」大中恩作曲。
やさしく歌うよう指摘。

飲み会。まんざらやが閉店なので違う店。13名。女性が多い。9対4。
そばにSmさん、Hmさん、Ttさん、Tdさん、Itさん、先生。
久しぶりに参加したMmさんが練習中に、指摘したことに対して、女性陣から、もっと出席して欲しいとの声が上がる。詳しくは忘れた。
Itさんのお父さんが私と同じ前立腺がんで手術するとか。いろいろアドバイスしたいところだが。
途中、眠くなってしまう。お酒が一段と弱くなった。

庭の?
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浅草パラダイス 豆まき 誕生日

「浅草パラダイス」にSさんと出かける。

「浅草パラダイス」を始めて見たときは、笑い転げて感激した。藤山 直美、中村 勘三郎、柄本 明の3人の芸は素晴らしかった。その後、3人の大ファンになる。
8年ぶりに戻ってきたそうだ。始めてみたのは、8年以上前になるのかと感慨も深い。

「昭和初期の浅草。
芸が大好きだけど、一流の芸人にはなれそうもない卯之助(中村勘三郎)。
クラリネット奏者だけど、いつも出だしが半拍ずれるからあだ名が”半拍”の源吉(柄本明)。
大阪では評判の高い女義太夫語りだった、卯之助の女房おかつ(藤山直美)。
貧困のために女衒に連れられ、浅草へ売られてきた八重(美波 )。
貧乏でも夢さえあれば人生なんて何とかなる。浅草で出会い、別れて、泣き、笑い。人間模様の行き着く先は…。」

大笑いの連続。笑いすぎてハンカチで涙を抑えるおばさん達が一杯。
藤山 直美と中村 勘三郎のダンス。やりとりの絶妙さ。
”私は空腹です”と言う看板の柄本明のどろくさーい演技。
中村勘三郎と柄本明のやりとり。特に幕間が面白い。
美波も大俳優に囲まれて、可憐な演技。藤山直美とのすっとぼけたやりとりが面白い。

Sさんは、マンネリねと言うが、マンネリで笑わせ、客を呼べば大いに宜しい。大不況の中、笑って過ごせるのは人助け。

帰りに飯田橋まで、餡蜜食べに行こうとSさんが言う。豆まきと誕生日なんだけどと言ったら、銀座千疋屋で我慢すると言う。美味しいデザートパフェを食べる。
帰りに誕生祝のケーキを買う。魚売り場を覗いたらほやがあるので、喜んで買う。

豆まき。
福は内と部屋中に二人で豆を撒く。今年は病気になりませんように、子供達が健康で活躍しますように。鬼は外は思いっきり豆を外にばら撒く。これで今年も我が家は安泰と言ったら、Sさんに笑われる。

私の**歳の誕生日。
ローソクに火をつけて、Sさんのハッピーバースデーの歌声に合わせて火を消す。
Sさんから祝福を受ける。
ケーキを食べる。次男は仕事で遅いので、次男の分は取っておく。
Tsさんが送ってくれたお菓子を美味しく頂く。感謝感謝。

ほやを食べようとSさんが張り切る。Ymさんが送ってくれた柚子胡椒をほやにいれたら、絶品。たまらないくらい美味い。Sさんがシャンパンを開けて珍しく飲もうと言う。よーしとシャンパンを飲む。ほやとよく合う。幸せ。最高の誕生日。

近所のしだれ梅
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浅草パラダイス
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誕生祝いのケーキ
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ヨガ

朝もたもたしていたら、Sさんにちゃんと起きて、食器洗いにジュース作りしてと発破をかけられる。Sさんはさっさとスポーツジムに出かける。

今日は、久しぶりにヨガに行く。
最初、間違えてエアロビクスの教室に入ったら、異端分子と思われたらしく、ここはエアロですがと言われてしまう。
ヨガの教室に行ったら、まだ男性一人しか来ていない。少ないなあと思ったらおばさん達がどやどやとやって来た。
最初はゆっくりと体や意識、呼吸を整える。何時も周りのことを気にしているでしょうが、ここでは全て忘れてゆったりしましょうと言う。
久しぶりなので、体が硬く、思うように動かない。それでも何とかついて行く。
以前から苦手のバランスを片足で取るのは全く出来ず。ギブアップ。終わった後、出来なくても何度も練習すれば出来るようになるとか、目を動かさない、集中するとかいろいろインストラクターのお姉さんが言う。私に向かって言ってるのだろう。
最後に、仰向けで足を上げて頭のほうに下げるポーズは気持ちが良い。
すっきりした。

泳ぐ。前回より体が軽い。1000m続けて泳ぐ。後500m続けようかと思ったが、疲れが出てきたので無理はやめる。
水中ウォーキングをしてから、ジャグジーに入る。心地よい。
風呂に入ってから、ソファに横になったら転寝してしまった。

近所のボケ
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ハナモモ
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庭の水仙
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レッドクリフ

ケヤキ紛いの枝払いをする。
庭で一番高い木。以前、Sさんは、陰になるので切ってしまおうというのを木陰が夏は涼しいと説得して、高さを抑えて残すことにした。
難点は、毎年枝払いをしないとどんどん高くなってしまう事。
脚立を使って、のこぎりで切るが、病み上がりのせいか力がうまく出せない。Sさんは、梯子を抑えていたが、じれったいわ、私がやると交代する。
Sさんは、3本の高い幹の内、一本を大幅に短くする。幹なので、切り落とす時、どさっと落ちて危険。寒いから今日はこれまでと切り上げる。3本の内、1本は、高いまま残すと念を押す。知らない間に、大幅に低くされる危険性がある。

「レッドクリフ」に行く。Sさんは既に?は試写会で?は香港で見ている。
日曜なので切符売り場は並んでいる。「マンマミーヤ」と「チェ39歳の別れ」「20世紀少年」が満席近い。
「レッドクリフ?」は、まあまあの入り。Sさんによれば日本と中国でヒットしたそうだ。他はだめ。香港ではヒットせず。

周瑜:梁朝偉(トニー・レオン) と諸葛亮:金城武が良く描かれている。二人とも実にかっこいい。
歴史的には劉備:尤勇(ヨウ・ヨン) は好きな人物。能力はさほどではないが、人望があり、人をひきつける。人がまわりに集まってくる人物。映画では、その人物像があまり描かれていない。特に孫権:張震(チャン・チェン) の男勝りの妹、孫尚香:趙薇(ヴィッキー・チャオ) に殴り倒されて気絶するあたりは、劉備びいきの私にはいただけない。
曹操:張豊毅(チャン・フォンイー) は悪役だが、大物と言うところか。
趙雲:胡軍(フー・ジュン) 、関羽:(ハーサンジャブ)、張飛(サン・ジンシェン)の3豪傑は超人的な活躍を見せる。ここらは香港映画。
小喬:林志玲(リン・チーリン) は映画初出演とか。美女。曹操の戦の目的はこの美女を物にすることだと言うが、何だがみみっちい。中国統一の野望のほうが強かったと思う。
瓦瀧(架空):中村獅童もかっこよい。歌舞伎とか私生活はぱっとしないが、こういう役はうまく演ずる。

「中原を制した曹操は、南下し荊州攻略を実行にうつす。 流浪の将 劉備は曹操に攻められて圧倒的兵力差により逃げるのが精一杯。長坂での張飛や趙雲の活躍により命からがら夏口へと逃げ延びる。荊州を難なく攻略した曹操はその勢いのままついに孫権のいる呉へ攻め入ろうとする。
劉備の軍師 諸葛孔明は自身の提唱する天下三分の計(弱小の劉備が国の3分の1をとる作戦)を成功させるべく、また劉備軍の生き残りをかけて、このとき曹操との戦いに弱腰であった孫権軍を説得するために呉に向かう。
諸葛孔明は孫権配下の魯粛・周瑜などの抗戦派の援護もあり孫権の説得に成功し、連合軍を組んで曹操に立ち向かう。
兵力は曹操軍20万に対し劉備・孫権連合軍は5万。(80万対3万との説もあり。)
呉の指揮官は周瑜と程普。
ちなみに、周瑜は文武両道に通じており、また顔立ちもよく絶世の美女姉妹といわれる二喬 のひとり小喬を妻に持つ。曹操はその美女小喬についても狙っている。
劉備軍2万は、陸路を進撃、周瑜・程普の軍は水陸両方から進撃。
両軍が向かい合ったのは長江中流の「赤壁」。長江は川幅は大変広く、まさに水軍戦での勝負が勝敗を分ける。
緒戦の戦いで、孔明の作戦と周瑜の指揮で曹操軍は連合軍の前にあっさりと敗れる。
兵力を立て直した曹操軍は長江の北岸の烏林にうつり連合軍と河を挟んで対峙。」

緒戦の戦のさまは、迫力がある。孔明、周瑜、趙雲、関羽、張飛、瓦瀧、孫尚香が夫々大活躍する。
ジャッキーチェンの世界。

面白い活劇。
帰りに、讃岐うどん食べたが今一。

近所のヒイラギナンテン
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紅梅
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