2018-07

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横山大観

Sさんと「没後50年 横山大観 新たなる伝説へ」を見に国立新美術館に行く。
ウィークデーだから空いていると思ったら、長蛇の列。SさんによればNHKで放映されたから混むと思ったと言う。自分たちも含めて高齢者が多い。残念ながらシニア割りはない。スキーでもあるのになあ。

入って直ぐに「屈原」(1898年、厳島神社蔵)。Sさんと以前どこかで見た記憶があると話し合う。あまりに混雑してるのでSさんとは別れて見る。
東京美術学校の卒業制作として知られる「村童観猿翁」(1893年、東京藝術大学大学美術館蔵)。同期生を村童に見立てて書いたもの。生き生きと描かれている。
ボストン美術館が所蔵する「帰牧図」「金魚図」 「月夜の波図」「海図」の4点が里帰り。
「遊刃有余地」(1912年、東京国立博物館)。魚をさばく名人と高貴な方との対比が面白い。名人は怒迫力。
「瀟湘八景」(1912年、東京国立博物館蔵)。
「荒川絵巻(長瀞之巻、赤羽之巻)」(1915年、株式会社ヤマタネ)。人が一杯群がっており後からやっと覗く。垣間見るのでも、自然の静けさが伝わってくるのだから、静かに鑑賞出来たら素晴らしいだろう。
「生々流転」(1923年、東京国立近代美術館蔵)。40mを超える巻物。始めは並んで見ようとしたが列が一向に進まないのであきらめる。コピー版を見ることですます。
「洛中洛外雨十題」(1919年、株式会社 常陽銀行)。比較的じっくり見れる。
「柳蔭」(1913年、東京国立美術館)。柳の下で居眠りする童子と馬が気に入ってしばしたたずむ。
「群青富士」(1917年、静岡県立美術館)。青が綺麗。
「海山十題」(1940年、足立美術館他)。足立美術館は行ったことがあるので記憶が蘇る。
「山に因む十題 龍躍る」は60数年ぶりに所在が明らかになった もの。
「秋色」(1917年、個人)。尾形光琳の作品に良く似ている。
「四時山水」(1947年、横山大観記念館蔵)。全長27m。緑、青、赤が美しい。これも混雑していて見るのがやっと。
「或る日の太平洋」(1952年、東京国立近代美術館蔵)。今展覧会のポスターの作品。84歳。最晩年の作品。84歳で躍動する若々しい絵が描けるのは凄い。

見終わったらへとへと。人ごみに疲れる。Sさんはとっくにくたびれて椅子にぐったり。
ゆっくり見たかったなあと思う。

六本木でSさんがうん十年前に通ったお菓子屋に立ち寄る。昔お気に入りだったお菓子を聞いたがもう作っていない。幾つか美味しそうなのを買う。

ラーメン屋による。まあまあの味。

とにかく人に疲れた。
帰宅して、二人でお茶しながらお菓子を食べ、やっと落ち着く。

録画しておいた「フラガール」を二人で見る。Sさんは劇場で見ている。
感動。役者が皆上手いのに驚く。蒼井優、山崎静代は超上手い。松雪泰子、豊川悦司、岸部一徳、富司純子も素晴らしい。

近所で見かけた鳥
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国立新美術館
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横山大観のポスター
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コメント

生々流転

混み合った展覧会の鑑賞お疲れさまです。
「生々流転」は、大観の宇宙観を示した壮大な作品ですね。
ぬぬ太は昨年、国立近代の夜間開館時間に見ました(さすがに空いてましたが…)。
「海山十題」などは、足立美術館が近いので、何度か鑑賞しています。
個人的には、戦前の大観の作品が、勢いがあって好きですねぇ(笑)。

あ、フラガールの静ちゃんの演技は、確かに上手かったですね。

ぬぬ太様
「生々流転」をゆっくり鑑賞できたとは羨ましい限りです。足立美術館も何度か行かれているとは良いですねえ。  Y・K

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