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水曜会
演奏会まで1ヶ月を切る。
いよいよ暗譜が本格化。練習もゲネプロや日曜練習を入れて、後5回しかない。
テナーは、Thさん、Ksさん、Htさんが早々と来る。遅れて団長、Skさん、ずっと遅れてMsさん。7名。
アルトは全員揃う。ソプラノもバスも出席率が上がってくる。テナーは現役が多くなかなかメンバーが揃わない。来週からNzさんが来るはずなので、8名。ぶっつけ本番の九州から参加のKnさんを入れて演奏会は9名。Mmさんは病後で難しいが来れば10名。
並びが本番と同じになる。
第一ステージ「風と花粉」大中恩作曲。3列目。
「風はいつでも」が一番難しい。暗譜も難しい。「いいえとおいあちらから」を「いいえたかいあちらから」と言ってしまい音程も間違える。
「春がそこまで」の「Ah-」、「白むくげ」の「とおいあれは」、「空の牧場」の「やまのむこうのむらのこと」、「風の旅」の「いきてゆこーうね」など、今まで間違えたところを無事通過。
アカペラの曲はきちんと歌わないと直ぐにあらが出る。
第二ステージ「新しい歌」信長貴富作曲。2列目。
「新しい歌」の指鳴らしと手拍子にようやくなれる。歌を荒っぽくしないように。
「うたをうたうとき」発声が大切な曲。
「きみ歌えよ」気持ち良く歌える。
「鎮魂歌へのリクエスト」口笛は人にお任せ。歌詞を覚えてしまえば歌いやすい。
「一詩人の最後の歌」最も苦手。やっとハミングがまともになる。「「はこんでゆけ、わたしを、ただ」の16分音符の4連符も歌いこなせるようになる。後に団長がいれば完璧。
飲み会は、行きたかったが明日早いので欠席。Ttさんたちは行った様で元気さに負ける。
帰りはSiさんと一緒に帰る。歌の話ばかり。
庭のキンシバイ
カライトソウ
チロリアン・ランプ
こもちまんねんぐさ
いよいよ暗譜が本格化。練習もゲネプロや日曜練習を入れて、後5回しかない。
テナーは、Thさん、Ksさん、Htさんが早々と来る。遅れて団長、Skさん、ずっと遅れてMsさん。7名。
アルトは全員揃う。ソプラノもバスも出席率が上がってくる。テナーは現役が多くなかなかメンバーが揃わない。来週からNzさんが来るはずなので、8名。ぶっつけ本番の九州から参加のKnさんを入れて演奏会は9名。Mmさんは病後で難しいが来れば10名。
並びが本番と同じになる。
第一ステージ「風と花粉」大中恩作曲。3列目。
「風はいつでも」が一番難しい。暗譜も難しい。「いいえとおいあちらから」を「いいえたかいあちらから」と言ってしまい音程も間違える。
「春がそこまで」の「Ah-」、「白むくげ」の「とおいあれは」、「空の牧場」の「やまのむこうのむらのこと」、「風の旅」の「いきてゆこーうね」など、今まで間違えたところを無事通過。
アカペラの曲はきちんと歌わないと直ぐにあらが出る。
第二ステージ「新しい歌」信長貴富作曲。2列目。
「新しい歌」の指鳴らしと手拍子にようやくなれる。歌を荒っぽくしないように。
「うたをうたうとき」発声が大切な曲。
「きみ歌えよ」気持ち良く歌える。
「鎮魂歌へのリクエスト」口笛は人にお任せ。歌詞を覚えてしまえば歌いやすい。
「一詩人の最後の歌」最も苦手。やっとハミングがまともになる。「「はこんでゆけ、わたしを、ただ」の16分音符の4連符も歌いこなせるようになる。後に団長がいれば完璧。
飲み会は、行きたかったが明日早いので欠席。Ttさんたちは行った様で元気さに負ける。
帰りはSiさんと一緒に帰る。歌の話ばかり。
庭のキンシバイ
カライトソウ
チロリアン・ランプ
こもちまんねんぐさ
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